京王杯2歳ステークス

東京11R京王杯2歳ステークス(GⅡ・芝1400m)
◎4 ドウディ
○2 ダノンハイパワー
▲7 タイムトリップ
☆1 タイセイブレーク
△8 レーヌミノル
△12 レヴァンテライオン
レースの見どころ
世代最初のG2として行われる京王杯2歳ステークス。

今年の見どころは、小倉2歳ステークスを圧倒的なスピードで勝ったレーヌミノルの参戦ね。

父ダイワメジャー、母父タイキシャトルとスピード豊かな血統で小倉1200mを勝ったけど、スピード一辺倒では押し切れない東京1400mに変わる今回が本当の力を試されるわね。
 
他には、函館2歳ステークスを勝っているレヴァンテライオン、その函館2歳ステークスで断然の1番人気になったモンドキャンノ、1400mでデビュー2連勝中のコウソクストレートなど多彩なメンバーが揃ったわ。
 
レーヌミノルは前走でインパクトのある勝ち方だったけど、力的に抜けた存在ではないから、混沌とした人気になりそうね。
 
過去10年の3連単の配当を見ると1番安い配当が去年の39,680円。

過去10年間で8回も10万以上の配当が出ているし、“荒れるレース”と言うことで良さそう。
 
毎年一筋縄ではいかないこのレースでは、私が大胆な予想で高配当を演出する穴馬を教えるから楽しみにしてるのよ!

まず、今年の出走馬の枠順を見てちょうだい。
競走成績
枠番 馬番 馬名 性別 負担
重量
騎手 調教師 所属
11タイセイブレーク牡255.0柴山雄一浜田多実栗東
22ダノンハイパワー牡255.0横山典弘菊沢隆徳美浦
33ジョーストリクトリ牡255.0松岡正海清水久詞栗東
44ドウディ牡255.0蛯名正義佐藤吉勝美浦
45マテラスカイ牡255.0山本聡哉森秀行栗東
56ダイイチターミナル牡255.0嘉藤貴行高市圭二美浦
57タイムトリップ牡255.0田辺裕信菊川正達美浦
68レーヌミノル牝254.0浜中俊本田優栗東
69ディバインコード牡255.0柴田善臣栗田博憲美浦
710スズカゼ牝254.0大野拓弥伊藤正徳美浦
711コウソクストレート牡255.0戸崎圭太中舘英二美浦
812レヴァンテライオン牡255.0内田博幸矢作芳人栗東
813モンドキャンノ牡255.0ルメール安田隆行栗東

予想に入る前に月曜日に出したデータをまとめるわ。

【前走クラス別成績】
前走クラスでは、オープン特別以上のレースを走った馬が好走する
 
【前走着順別成績】
勝ち馬の前走着順を見ると、3着以内か6〜9着と極端なデータ
 
【前走人気別成績】
馬券に絡んだ馬のほとんどが前走5番人気以内

と言うものだったわ。

ここからは、新しいデータを使って予想していくわ。

以下のデータは京王杯2歳ステークスの過去10年分のデータになるわ。


最初は人気別成績
人気別成績
人気

勝ち馬10頭の内、7頭は5番人気以内なんだけど1番人気・2番人気に支持された馬の複勝率を見ると人気の割に信頼度は低いと言えるわ。
 
2着馬に目を向けると、6番人気〜から9番人気に集まっているし、このレースに限って言えば伏兵馬を軸に据えて穴馬に流して高配当を狙うのが良さそう!

これが私の予想した人気よ。
 1番人気:レーヌミノル
 2番人気:モンドキャンノ
 3番人気:コウソクストレート
 4番人気:レヴァンテライオン
 5番人気:ディバインコード
 6番人気:タイムトリップ
 7番人気:ドウディ
 8番人気:ダノンハイパワー
 9番人気:ダイイチターミナル
10番人気:タイセイブレーク
11番人気:ジョーストリクトリ
12番人気:スズカゼ
13番人気:マテラスカイ


次は、前走距離別成績
前走距離別成績
前走距離

前走距離別成績を見ると、このレースと同じ1400mか、1ハロン長い1600mを走った馬が頭と考えて良さそう。
 
1200mを走った馬も全くダメというわけではないけど、1400mと1600mに比べるとやや信頼度は劣るわね。
 
同じ1200mの重賞でも、小倉2歳ステークスの方が函館2歳ステークスよりもやや信頼出来るわ。

小倉2歳:【1-0-1-3】
函館2歳:【0-1-0-4】

【前走1200m】
・スズカゼ
・ダイイチターミナル
・タイムトリップ
・ダノンハイパワー
・マテラスカイ
・モンドキャンノ
・レヴァンテライオン
・レーヌミノル

【前走1400m】
・コウソクストレート
・ジョーストリクトリ
・タイセイブレーク
・ドウディ

【前走1600m】
・ディバインコード


最後は、前走開催場所別成績

前走開催場

これは、京王杯2歳ステークスで馬券に絡んだ馬が前走どの競馬場を走ったかっていうデータだけど、良い数字を残しているのは“東京”と“京都”ね。
 
夏のローカルもそこまで良いとは言えいないし、9月に行われた中山と阪神も相性が良くないのね。
 
となれば、狙うのはこの東京・京都開催を走った馬になるわ。

【前走東京】
・コウソクストレート
・ジョーストリクトリ
・ドウディ

【前走京都】
・タイセイブレーク

【前走函館】
・モンドキャンノ
・レヴァンテライオン

【前走小倉】
・ダイイチターミナル
・レーヌミノル

【前走中山】
・タイムトリップ
・ダノンハイパワー
・ディバインコード

【その他】
・スズカゼ(福島)
・マテラスカイ(新潟)

それじゃ、ここまで出したデータをまとめるわ。

【前走クラス別成績】
前走クラスでは、オープン特別以上のレースを走った馬が好走する
 
【前走着順別成績】
勝ち馬の前走着順を見ると、3着以内か6〜9着と極端なデータ
 
【前走人気別成績】
馬券に絡んだ馬のほとんどが前走5番人気以内
 
【人気別成績】
5番人気以下の好走が目立つ
 
【前走距離別成績】
前走1400m、1600mを走った馬が好走する
 
【前走開催場所別成績】
前走東京・京都を走った馬が強い

これらのデータを各馬のレース内容から選んだ私の印を発表するわ。

◎ドウディ
 
◯ダノンハイパワー
 
▲タイムトリップ
 
△レーヌミノル
 
△レヴァンテライオン
 
タイセイブレーク

それじゃ、1頭ずつ触れていくわよ。

本命
ドウディ
【前走:東京未勝利1着(1番人気)】
 
デビュー戦こそ平凡な時計で3着に負けたけど、2戦目以降は平均値以上の時計で走っていて力があるところは見せているわ。
 
2戦目の未勝利で負けたディバインコードがその後の500万を快勝したようにここでも力は通用するはず。
 
前走の未勝利戦では、腹回りに泡が目立つほどの発汗をしていて、尚且つ大外枠というロスもありながら直線ではあっさり抜け出し2馬身差の勝利。
 
勝ちタイムの1.23.0は重馬場にも関わらずかなり優秀、良馬場なら例年のこのレースの勝ちタイムの1.22台で楽々と走れているから、結構レベルの高い前走と言えるわね。
 
7月のデビューから1ヶ月間隔で走っているから状態がポイントになるけど、能力だけなら上位人気馬に引けは取らないわ!


対抗
ダノンハイパワー
【前走:カンナステークス(OP)2着(9番人気)】
 
デビュー戦は、大外枠から先行してゴール前で逃馬を捉えてデビュー勝ち。
 
続く前走のカンナステークスでは、スタートで出負けをして後方からのレースになってしまったけど、さすがは横山典弘騎手。

慌てることなく今度は後方からじっくりレースを進めて行ったの。
 
それがこの馬の新しい面を引き出した形になったんだけど、道中は後方2番手から進めて、直線で大外に出すと上がり最速で追い込んで2着。

直線の短い中山であれだけの脚が使えるのだから直線の長い東京ならレース運びが楽になるし、終いの脚を生かすなら今回の条件の方が良いと思うし、距離も1400mなら特に苦にしないでしょうね。


単穴
ディバインコード
【前走:アスター賞(500万下)1着(2番人気)】
 
デビュー戦の2着、2戦目の未勝利は1着、どちらも逃げて結果を残したのよ。

前走のアスター賞では、大外枠と言うこともあって3番手で我慢させるレースを試したの。
 
道中少しだけ引っ掛かるような素ぶりは見せたけど、しっかりと折り合って直線では鋭く伸びて勝利。
 
前走の3番手でレースをしてきっちり勝てたのが収穫だったわ。
 
前走はしっかり折り合ったけど気性的な不安が残るから3番手評価にしたわ。


連下
レーヌミノル
【前走:小倉2歳ステークス(G3)1着(1番人気)】
 
圧倒的なスピードを武器に新馬→小倉2歳ステークスと勝ってきたこの馬。

新馬戦では、3番手から抜群のレース戦を見せてほとんどムチを使うことなく勝利。
 
そして1番人気で臨んだ前走の小倉2歳ステークスでは、新馬戦同様スタートで少し出遅れるも持ち前のスピードであっという間に2番手をキープ。
 
でも、新馬戦の時と違い騎手が手綱を引いてやや折り合いを欠いているようにも見えたの。

それでも、4コーナー手前で先頭に立つとそのまま後続の6馬身差を付けた大楽勝。
 
このレースと小倉2歳ステークス1着馬の相性があんまり良くないんだけど、過去に2着に1秒以上の差を付けて勝った馬がいないから、今年2着馬に1秒の差を付けて勝ったこの馬は力違うと言う意味で例外かなと思うの。
 
それでもスピードだけでは乗り切れるコースではないし、軸としては心許ないし配当的にも妙味がないから押さえにしておくわ。


連下
コウソクストレート
【前走:くるみ賞(500万)1着(2番人気)】
 
これまでの2戦とも1400mとこのレースと同じ距離を走って2連勝中。
 
特に前走のくるみ賞は、このレースと同じ東京1400mで行われ4番手からレースを進めて行き直線では手応え良く抜け出して勝利。
 
この馬の良いところは、騎手の指示に素直に対応できるところ!

直線での反応も良かったし、状態を維持できれば面白い1頭よ。
 
ただ、勝ちタイムがドウディの勝った未勝利より遅いことが気になったからこの評価にしたわ。


荒れに荒れるこのレース。
人気薄の激走は当たり前。
高額配当を手に入れるためにエビコが見つけた最高の穴馬とは…



注目穴馬

タイセイブレーク
【前走:もみじステークス(OP)3着(4番人気)】
 
父ダイワメジャーは去年のボールライトニングを含む、過去5年で3頭が馬券に絡んでいて相性の良いレースと言えるの。
 
今年のメンバーでダイワメジャー産駒は、レーヌミノルとこのタイセイブレーク。
 
デビュー戦は重馬場ながら中団から我慢強く伸びて先に抜け出した2頭をゴール前で差し1番人気に応える勝利。

続く前走のくるみ賞では、新馬戦同様に中団からレースを進めるも伸びあぐねて3着。

新馬戦以来の休み明けで馬体重がプラス10㎏も影響したのか、反応がいまいちだったわ。
 
血統的にもパワー型だから京都よりは東京の方が合っていると思うし、叩き2戦目の今回なら十分期待出来るわよ。
 
人気もなさそうだし、この馬が来れば高配当間違いなし!



的中実績

うま

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