阪神大賞典

阪神11R阪神大賞典(GⅡ・芝3000m)
◎02 バンデ
○01 ゴールドシップ
▲06 サトノノブレス
△08 アドマイヤラクティ

今年の阪神大賞典はゴールドシップの出走こそあるものの9頭立てと、やや物寂しいメンバー構成。過去10年で9頭立てで行われた2004、2006、2013年は全て1番人気が勝利となっている。ちなみに、過去10年の内1番人気は(3,4,2,1)と安定した成績を残している。

今年の1番人気はおそらく昨年と同様にゴールドシップ。同馬にとって追い風となるデータだが、昨秋の一連の流れから、無視こそできないものの、絶対視はしづらい。

そこで注目したいのが現在5年連続で連対馬を送り出している4歳勢。今年はサトノノブレス、タマモベストプレイ、バンデの3頭がスタンバイ。では、どの馬が一番軸に適しているか。

3頭とも出走した昨年の菊花賞はタマモベストプレイは3角の不利があって8着。サトノノブレス、バンデはタイム差なしの2,3着だった。8着だったタマモベストプレイはその後、有馬記念に出走し5着。ただ、これは完全に展開利があってのもの。 それでいて、ゴールドシップに及ばなかったのだから逆転となると疑問符が付く。また、血統的にも本質この距離は長い。2,3着だったサトノノブレスとバンデは休養を挟みそれぞれ年が明けてから始動。重賞、準オープンとクラスは違えど、ともに復帰初戦を勝利で飾っている。

では、どちらかだがここは◎バンデに注目したい。

デビューが遅く春のクラシックこそ無縁だったものの、とにかく強かったのが2着馬に2,8秒差で難なく逃げ切ってしまった函館の積丹特別。セントライト記念はマイペースに持ち込めず敗れたが、自己条件に戻ると逃げて上がり最速をマークし完勝。 実を取りにいった前走ではプラス18㎏のやや余裕残しの馬体ながらシッカリと後続を完封している。またこの馬、逃げてマイペースに持ち込めたレースだけをピックアップするとG1を含め1,1,3,1着。そのうち2戦は上がり最速と安定感はピカイチ。テンこそ速くはないが、確固たる同型が不在のここはこの馬の展開に持ち込めるとみる。また、阪神替わり、斤量差を加味すればサトノノブレスとの逆転も可能。

もちろん実績ナンバーワンのゴールドシップが○。その能力の元値はここでは一枚上なのは誰もが知るところだが、昨秋の京都大賞典、ジャパンカップの2戦が案外過ぎ、前走はブリンカーに鞍上のスイッチと荒治療がハマった感があり、正直、不安払拭までは至らない。だたもし、そのパフォーマンスが本物であるならば、連覇の可能性も十分。決して無視はできない存在。

単穴に▲サトノノブレス。菊花賞は2着だったが前走で初の重賞制覇。その前走はプラス20㎏。上積みは十分にあると見ていいだろう。また、当レースは前年の菊花賞上位馬と相性が良いレースでもあり、こちらも侮れない。

あと、△アドマイヤラクティ。実は対ゴールドシップには3勝1敗と勝ち越している。久々は苦にしないタイプで、前走こそ道悪も影響し案外だったが、長距離戦線では安定して力を発揮できている。ヒモには加えたい一頭だ。

うま

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