阪神牝馬ステークス

阪神11R阪神牝馬ステークス(GⅡ・芝1600m)
◎8 ジュールポレール
○6 ミッキークイーン
▲15 デニムアンドルビー
☆4 クロコスミア
△3 クイーンズリング
△11 アットザシーサイド
レースの見どころ
阪神牝馬ステークスは、春のマイル女王を決める「ヴィクトリアマイル」につながる大事な一戦ね。

過去10年では、馬券に絡んだ計30頭のうち9頭が7番人気以下!

つまり、毎年1頭は7番人気以下の馬が馬券に絡んでいる計算。

春の重賞は堅めのレースが多いから、馬券的に楽しめそうね!


早速、出走馬を見てちょうだい。

競走成績
枠番 馬番 馬名 性別 負担
重量
騎手 調教師 所属
11ウエスタンレベッカ牝754.0高倉稜崎山博樹栗東
12クリノラホール牝454.0北村友一谷潔栗東
23クイーンズリング牝556.0M.デム吉村圭司栗東
24クロコスミア牝454.0松若風馬西浦勝一栗東
35トーセンビクトリー牝554.0武豊角居勝彦栗東
36ミッキークイーン牝555.0浜中俊池江泰寿栗東
47メイショウマンボ牝755.0小牧太飯田祐史栗東
48ジュールポレール牝454.0幸英明西園正都栗東
59タッチングスピーチ牝554.0和田竜二石坂正栗東
510ヒルノマテーラ牝654.0四位洋文昆貢栗東
611アットザシーサイド牝454.0福永祐一浅見秀一栗東
612デンコウアンジュ牝454.0蛯名正義荒川義之栗東
713エテルナミノル牝454.0池添謙一本田優栗東
714ダンツキャンサー牝654.0藤岡佑介谷潔栗東
815デニムアンドルビー牝754.0藤岡康太角居勝彦栗東
816アドマイヤリード牝454.0ルメール須貝尚介栗東

次に、月曜日に出したデータを振り返っておくわね。

【人気別成績】
上位人気(特に1,2番人気)は堅実。

【枠別成績】
2006年の改修工事後、昔ほどの外枠不利の感じはないわ。
強いて言うなら2枠と8枠が好成績。

【脚質別成績】
逃げた馬の数字が全体的に良い。


それじゃ、もう少し掘り下げていくわよ。

【注目ポイント1】

4コーナー通過時先頭と後方待機馬が優勢”

過去10年間の本コースの2歳重賞を除く重賞38レースでは、4角先頭で回ってきた馬の複勝率は47.4%(18頭)とかなり高いの。

2~5番手では21.2%(38頭)、6~9番手では19.0%(28頭)、10番手以下では13.8%(30頭)となっていて、中途半端に差しの位置で競馬をする馬よりも、「行ききってしまう」馬が良い結果を出しているの。

でも、10番手以下の馬にも注意は必要!

4角10番手以下の馬には付いていけてない馬もいるから、データ的に見劣りするけど力のある追い込み馬は押さえる必要があるわ。

特に開催の進んでいる7週目のレースという事もあり、後ろは届きやすいはずよ。


【注目ポイント2】

“騎手に注目”

阪神競馬場の外回り1600mは、最初の直線が長く先行争いが激しい傾向にあるの。

それが長引いて先行馬が崩れてきたときは、前が壁になって直後を走る馬の進路が無くなるわ。

結果的に外目の差し馬が活躍するの。

3角を小回りし、コーナーで外をマクリ気味に上がって、直線はごちゃつかない位置を通って差し切るのが、王道の攻略法といえるわ。

馬の能力も大事だけどそれを実現できる騎手も大事よ。

阪神の1600mでの最適なペース、仕掛け処が分かっている騎手を狙いたいわ。

阪神1600mでの勝ち星が多い上位5人の騎手を紹介するわ!
1位【浜中俊】ミッキークイーンに騎乗
2位【川田将雅】
3位【M.デムーロ】クイーンズリングに騎乗
4位【福永祐一】アットザシーサイドに騎乗
5位【岩田康誠】


それじゃあ、私の印を発表するわ。

◎ジュールポレール

○ミッキークイーン

▲デニムアンドルビー

△クイーンズリング

△アットザシーサイド

クロコスミア


それじゃ、1頭ずつ触れていくわ。

本命
ジュールポレール(牝4)
【前走:うずしおステークス(1600万下)1着(1番人気)】

去年のクラシック戦線に出ていなかった分、あまり知名度もなく伏兵感もあるけど、ディープインパクト産駒で8戦4勝、2着2回と好成績を残しているわ!

阪神1600mでは2戦2勝と、コースの相性も良いの。

前走のうずしおステークスでは、坂の前で手前を変えて先行馬なのに上がり最速!

スタートも上手だし、鞍上は高松宮記念を制した幸騎手。

3連勝中の力は本物、ヴィクトアマイルに向けて4連勝を飾ってほしいわ!


対抗
ミッキークイーン(牝5)
【前走:有馬記念(G1)5着(7番人気)】

牝馬2冠のディープインパクト産駒。
どの距離が適しているのか分かりにくい馬だけど、マイルの戦歴は(1,3,0,0)と連対率100%!

競争能力は折り紙付きで、阪神コースの相性も5戦5連対!

鞍上は阪神が大得意の浜中騎手、馬券から外すことはできない1頭よ!

去年の本レースの2着馬にして、ヴィクトリアマイルの2着馬。

去年の雪辱を晴らす意味でも絶対に負けられないレースよ!


単穴
デニムアンドルビー(牝7)
【前走:中山牝馬ステークス(G3)5着(8番人気)】

前走初めてG3を経験したけど、それまではG1・G2と強敵相手に戦い続けてきた馬。

一昨年の宝塚記念で2着に入った後に屈腱炎を発症し長期休養を余儀なくされたわ。

1年半の休養から復帰して出走した金鯱賞ではヤマカツエースから0.5差の5着とブランクを感じさせない走りを見せたわ。

前走は不得意な中山で勝ち馬と差のないレースをしているし、牝馬限定戦ではまだ戦えるところを見せてくれたわ。

阪神を6度走って連対を外したのは1度だけ。
その1回は2014年G1宝塚記念(5着)のみと、かなりの阪神巧者ぶりを発揮。

前走は得意でない中山での出走でも0.2秒差の5着と、7歳になってもまだ走れることを証明してくれたと感じているわ。

このレースっぷりを見ると、阪神なら勝てそうと思ったわ。

人気薄だから、紐には入れておきたい馬よ!


連下
クイーンズリング(牝5)
【前走:香港カップ(G1)9着】

去年はエリザベス女王杯(G1)を含めて、重賞を3つ勝った馬。

前走はエリ女後、初の海外レースに挑戦したけどモーリスに惨敗してしまったわね…

阪神では掲示板を外したことが無いけど、香港帰りの初戦はどうか…

その理由で連下扱いにしたけど、昨年の成績から考えて能力値は間違いなく上位。

しかも鞍上のM.デムーロ騎手は、浜中騎手に続き阪神1600mが得意!

この馬も馬券から外しずらいわ…


連下
アットザシーサイド(牝4)
【前走:京都牝馬S(G3)8着(2番人気)】

去年の桜花賞3着馬。
その後馬券には1度しか絡んでないけど、人気は常に上位!

力はあるのに、それが本番ではなかなか出せない様ね。

これまでの結果から、今回は人気薄濃厚!

期待されない今回は、肩の力を抜いて本来の力を発揮できると思うわ。

上記で紹介した2人の騎手同様、阪神で良績を収めている福永騎手というのも好感がもてるし、父キングカメハメハ同じ東京1600mでG1をとるためにも大事な一戦!

ここは押さえておきたいわ!


7番人気以降の穴馬が絡む傾向
エビコが目を付けた
阪神のマイルで外せない穴馬とは!?



注目穴馬

クロコスミア(牝4)
【前走:ターコイズステークス(重賞)14着(4番人気)】

今回4か月の休み明けだし、ターコイズステークスの順位から人気は下がりそう。

でも、昨年のローズステークスでは5か月の休み明けでシンハライトに鼻差まで粘った馬。

人気薄だからこそ押さえたい1頭として紹介するわ!

距離的には1600mよりも、1800m~2000mを逃げ粘るという走り方が合いそうだけど、このコースで4コーナー先頭だった馬の複勝率は50%程度!

2枠出走だからすんなり鼻に立って、落ち着いたペースで走れそうね。

◎○▲の追走を凌ぎ、ローズSの再現に期待したいわ!


2017年的中実績

うま

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