G1レース展望
2015年11月8日に第53回アルゼンチン共和国杯が東京競馬場で行われます。
過去にはこのレースからG1馬に昇り詰めた馬もいますので軽視は出来ません。
ジャパンカップ、有馬記念に向けた長距離重賞。
ここのレース次第では面白い存在になれるかもしれません。

では、このアルゼンチン共和国杯の登録馬を挙げて行きます。

馬名 性別 負担
重量
調教師 所属
アルバート53.0堀宣行美浦
ゴールドアクター56.0中川公成美浦
サイモントルナーレ49.0田中清隆美浦
サクラレグナム55.0金成貴史美浦
サトノノブレス58.0池江泰寿栗東
スーパームーン55.0藤沢和雄美浦
スズカデヴィアス56.0橋田満栗東
ニシノビークイック53.0竹内正洋美浦
ニューダイナスティ55.0石坂正栗東
ニンジャ53.0宮徹栗東
ヒラボクディープ57.0国枝栄美浦
フラガラッハ57.0松永幹夫栗東
プランスペスカ53.0松永昌博栗東
プロモントーリオ55.0萩原清美浦
マイネルジェイド52.0和田正道美浦
マイネルフロスト57.0高木登美浦
マイネルメダリスト56.0田中清隆美浦
メイショウカドマツ55.0藤岡健一栗東
ラブイズブーシェ57.0村山明栗東
レーヴミストラル55.0松田博資栗東
レコンダイト55.0音無秀孝栗東
ロサギガンティア57.0藤沢和雄美浦
ロンギングダンサー53.0勢司和浩美浦
マリアライト53.0久保田貴美浦
ヴァーゲンザイルセン54.0田村康仁美浦


フラガラッハ (栗東・松永幹夫)
サトノノブレス (栗東・池江泰寿)
ラブイズブーシェ (栗東・村山 明)
マイネルメダリスト(美浦・田中清隆)
レーヴミストラル (栗東・松田博資)
レコンダイト (栗東・音無秀孝)
ヒラボクディープ (美浦・国枝 栄)
ニューダイナスティ(栗東・石坂 正)
スーパームーン (美浦・藤沢和雄)
プランスペスカ (栗東・松永昌博)
ロンギングダンサー(美浦・勢司和浩)
サイモントルナーレ(美浦・田中清隆)
サクラレグナム (美浦・金成貴史)
ヴァーゲンザイル (美浦・田村康仁)
ゴールドアクター (美浦・中川公成)
ニシノビークイック(美浦・竹内正洋)
ニンジャ (栗東・宮 徹)
プロモントーリオ (美浦・萩原 清)
マイネルフロスト (美浦・高木 登)
メイショウカドマツ(栗東・藤岡健一)
マリアライト (美浦・久保田貴士)
ロサギガンティア (美浦・藤沢和雄)
スズカデヴィアス (栗東・橋田 満)
アルバート (美浦・堀 宣行)
マイネルジェイド (美浦・和田正道)
と25頭登録しており、フルゲートは18頭となってます。

アルゼンチン共和国杯と言えば「ハンデ戦」という事です。
過去の勝ち馬を見ても圧倒的に55㎏~57㎏を背負った馬が勝っています。
ハンデ戦とは言え軽斤量の馬より、近走活躍馬の好走が目立っています。
無理な軽斤量場を狙うのは難しいかもしれません。

では、ここでデータ面からアルゼンチン共和国杯を見てみましょう。
皆さんの予想のお役に立てればうれしいです。
データは過去10年のものになります。

1:人気別成績
1番人気(2-1-1)
2番人気(3-3-1)
3番人気(3-2-2)
4番人気以下(2-5-6)※6番人気以下が2勝
これを見ても上位人気に支持された馬が順当に馬券に絡んでいるのが分かります。
ある程度の重賞実績があるか、自己条件から順当に勝ってきた馬が支持され、そのまま力を発揮しているためさほど荒れる事は無いです。

2:年齢別成績
3歳(0-0-1)
4歳(6-4-4)
5歳(2-4-3)
6歳(2-2-1)
7歳(0-0-1)
過去10年の勝ち馬の年齢を見ると、圧倒的に4歳馬の活躍が目立ちます。
5歳、6歳も勝ち馬や連対馬が出ているが、数字面から見ると信頼を置けるのは4歳馬でしょう。
今年の注目の中心も4歳馬になりそうですし、逆に3歳からの出走では馬券圏内すら厳しいというデータが出ています。

3:前走着順別成績です。
1着 (2-3-4)
2着 (2-0-2)
3着 (1-2-1)
4着 (2-2-0)
5着 (1-1-1)
6着以下(2-2-2)
前走の着順別に見ると、掲示板は必須で馬券圏内に絡むとなお良いのが分かります。
掲示板外から巻き返した馬は少ないので、どんな条件であれ走れる状態にないと厳しそうです。

4:前走クラス別成績
G1 (0-1-1)
G2 (5-6-3)
G3 (0-0-0)
OP特別(2-0-2)
1600万(2-3-1)
1000万(1-0-3)

上のデータに付随するものになりますが前走クラス別成績になります。
G1からの格下げは厳しい一方、前走G2やOP、1600万からの挑戦で好成績を収めています。
G2からでは、京都大賞典組の好走が目立ちますが昨年はオールカマー組が1着、2着に入っています。
オープンではアイルランドトロフィー、条件戦ではオクト―バーステークスや本栖湖特別組が好走しています


後は、過去に重賞での好走実績もあるとなお良いようです。

さて、これらのデータを踏まえた上で私の注目馬を発表します。
皆さんの予想に参考にして下さい。

注目馬1:ゴールドアクター
父は2008年にアルゼンチン共和国杯を制しそのままジャパンカップ制覇までのし上がったスクリーンヒーロー。
この馬自身は昨年の菊花賞で3着に入り、長い休養を経て7月の函館で復帰。
洞爺湖特別では4コーナーで騎手が後ろを見る余裕があり、軽く仕掛けただけで鋭い反応を見せノーステッキで勝利。
続くオクト―バーステークスでは離れた3番手から競馬の競馬であったが、直線でも粘る馬を最後捉えて勝利。
どことなく走りに父を彷彿とさせるものがあり、ここを勝って父と同じ道を歩むことが出来るか。

注目馬2:マリアライト
兄はジャパンダートダービーを制したクリソライト、弟は今年の菊花賞で3着のリアファル。
兄は父がゴールドアリュールであったが、本馬は父がディープインパクト、弟はゼンノロブロイと三者三様の活躍を見せています。
レースタイプも異なり、マリアライト自身は父がディープインパクトの影響か決め手勝負の馬です。
距離に関してもここ4戦は比較的長めの距離を走っており、上り3ハロンに関しては12戦中11戦でメンバー3位以内の上がりを駆使しています。
前走のオールカマーでは、勝ったショウナンパンドラと同じような位置にいながら最後は伸びを欠いたがそれでも5着。
叩いて変わってくるのは間違いないですし東京ならさらにいいような気がします。


注目馬3:アルバート
叔父に2005年ダービー2着のインティライミがいる血統。
父がアドマイヤドンでありながら芝で好走を見せている。
このレースと相性のいい本栖湖特別では、馬場の真ん中を鋭く伸び1着。
懸念材料として10㎏減った馬体重がどう影響するかだけでしょう。

注目馬4:レーヴミストラル
相性の良くない3歳馬から唯一出走してきたのがこの馬。
今年の青葉賞を勝ちダービーにも出走したが結果は9着と一族悲願のクラシック制覇とはいかなかった。
この馬の1番の長所は騎手に従順なところではないでしょうか。
時計が早いよりは多少なりとも時計は掛かったほうがいい結果が得られるかもしれません。

ここで是非押さえておきたい、
誰も気が付かなかった注目の穴馬を紹介します。


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ではズバリ、その穴馬とは・・・


ヒラボクディープ
前走の丹頂ステークスで青葉賞以来の勝利を挙げました。
その丹頂ステークスでは中団から捲って後続を引き離すというこれまでの不振がウソのような完勝でした。
この馬もディープインパクト×ストームキャットと今最先端の血統です。
距離も比較的長めの方が良さそうですし、鞍上には最近大舞台で調子の良い池添謙一騎手が乗ります。
青葉賞を制した舞台で復活し、再びG1戦線に挑むためにもここは何としても勝ちたいでしょう。


と5頭上げさせて頂きました。
毎年のように難解なこのレース。
選んだ馬が馬券に絡んでくれるといいんですけどね。

詳細の私の予想は週末に発表させて頂きます。
うま

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