アルゼンチン共和国杯

東京11Rアルゼンチン共和国杯(GⅡ・芝2500m)
◎15 エックスマーク
○16 アドマイヤラクティ
▲12 アスカクリチャン
☆18 ホッコーブレーヴ

天皇賞春と天皇賞秋の連動性が皆無となってきた昨今では、長距離戦を主体に戦ってきたメンバーは天皇賞秋への出走を見送ることが多くなり、替わってジャパンカップへの叩き台として、このアルゼンチン共和国を選択することが多くなった。

そのため近年のこのレースはメンバーの質が急激に上昇。
ハンデ戦とは言っても、重い斤量を課せられた実績上位馬が活躍するレースに変貌しつつある。

ただし、その中で異様な活躍を見せているのが4歳勢。
前走で準オープンを勝ってきたような馬たちが、ここで頭角を表すケースもまた目立ってきているので、その点にも注意しておいた方がいい。

長距離を得意とするような馬は早いうちから活躍するというよりは、だんだんと力をつけて出世してくる馬が多く、4歳夏に降級がありながら、またこの秋にオープンまで上がってくるような馬は、遅れてきた…と表現はされるが実はかなりのスピード出世。
それだけ素質が高いということで、その勢い、デキの良さを加味すれば、実績馬たちをも凌駕する可能性は十分。
過去の結果はこのように訴えている。

さてこのレースだが、実績馬と呼べるのはアスカクリチャン、アドマイヤラクティ、デスペラード、ムスカテール、メイショウナルト、ルルーシュの6頭。
そのうち、デスペラード、ムスカテール、ルルーシュは休み明けの前走で大敗しており、体調面で心配が残る状況。
アスカクリチャンは長距離戦に一抹の不安があり、メイショウナルトも器用さが売りなだけに東京コースがカギ。
マトモに信頼できそうなのはアドマイヤラクティくらいだが、こちらもやや決め手に欠けるので勝ち切れるかは怪しい。

となると、注目したいのは4歳の上がり馬の方か…

該当するのはシゲルササグリと◎エックスマークだが、シゲルササグリは折り合いに課題があり距離延長がプラスかどうか謎。
15戦して4着以下が3回しかない堅実派◎エックスマークを狙ってみるのがおもしろいだろう。

若いうちの重賞賞金なしでコツコツとオープンまで上がってくるのは案外難しく、まして降級を挟んでの4歳秋にオープン到達はスピード出世と言えるくらい。
その中でほとんど凡走しないポテンシャルの高さ、距離延長がプラスと思える堅実な末脚、ここへきての成長力は見逃せない。
一発に期待したい。

長距離戦に実績あり、秋初戦が上々だったアドマイヤラクティが○。
穴は渋太さが売りの▲アスカクリチャン

馬単流し
→○▲☆△

3連単軸1頭マルチ
→○▲☆△

うま

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