アルゼンチン共和国杯

東京11Rアルゼンチン共和国杯(GⅡ・芝2500m)
◎4 スワーヴリチャード
○11 アルバート
▲1 セダブリランテス
△6 プレストウィック

レースの見どころ
アルゼンチン共和国杯
の最終予想をするわ!

細かい話の前に、まず確定した枠順を見てもらうわね。


競走成績
枠番 馬番 馬名 性別 負担
重量
騎手 調教師 所属
11セダブリランテス牡354.0戸崎圭太手塚貴久美浦
12マイネルサージュ牡554.0柴田大知鹿戸雄一美浦
23デニムアンドルビー牝754.0田辺裕信角居勝彦栗東
24スワーヴリチャード牡356.0M.デム庄野靖志栗東
35トウシンモンステラ牡753.0北村宏司村山明栗東
36プレストウィック牡655.0シュミノ武藤善則美浦
47ソールインパクト牡553.0福永祐一戸田博文美浦
48カレンミロティックセン957.0池添謙一平田修栗東
59シホウ牡653.0吉田隼人笹田和秀栗東
510サラトガスピリット牡553.0内田博幸友道康夫栗東
611アルバート牡658.5シュタル堀宣行美浦
612トルークマクト牡753.0江田照男尾関知人美浦
713ハッピーモーメント牡754.0津村明秀角居勝彦栗東
714レコンダイト牡755.0北村友一音無秀孝栗東
815ヒットザターゲット牡957.0三浦皇成加藤敬二栗東
816カムフィー牡852.0勝浦正樹池上昌和美浦

今日はこれを踏まえた上で、データを駆使して最終的な予想を…
と思ったけど、このレースは月曜日の段階でもう印を打っていたんだったわね。

万が一、記事を見ていないなんて人がいたら、ぜひチェックしてほしいところ。
>>月曜日記事を確認

まあ、ここでも簡単におさらいしましょう。

アルバート
スワーヴリチャード
プレストウィック
セダブリランテス

予想の基になったデータは以下の通りよ。

■前走クラス別成績
馬券の軸は前走G1・G2
G3組は切る・OP特別組は馬券に絡んだ or 馬券に絡まなかった場合は3番人気以内だった馬
条件戦組は基本的に勝ち馬を条件とし、人気薄でも押さえる

■着順別成績
前走掲示板組が中心
前走6着以降だった馬は、G2以上のクラスからの参戦馬に限る

■前走人気別成績
勝ち馬は、前走5番人気以内で考える

■前走距離別成績
前走2000m・2200m・2400m・天皇賞春の距離で馬券を組む

■年齢別成績
勝ち馬は4歳馬で考えたい
7歳馬以上は無条件で切り


今日はこの4頭の調教状態を確認しながら、改めて印を検討しつつ買い目を割り出していくことにするわ。

今回は最終的に3点まで買い目を絞れたから、期待してなさい!


まずは月曜の本命、アルバートの調教状態から確認するわね。


アルバート(牡6)
【前走:産経賞オールカマー(G2)4番人気7着】

前年のアルゼンチン共和国杯ではシュヴァルグランに次いで2着だったアルバート。

それ以降の活躍を認められてか、今年はトップハンデでの出走になるわね。

58.5kgの斤量はどうしても不安に映ってしまうけど、心配いらないわよ。

データ上、57.5kg以上の斤量で出走した馬の成績は(2-3-2-17)で、30%近い連対率なの!

安心して馬券に含められるわね。


ただ、少しだけ心配だったのが調教スケジュール。

アルバートは前走の産経賞オールカマー以降、短期放牧に出ていて、厩舎で調教を再開したのが10月半ばだったのよね。

とはいえ、最終追い切りのタイムは美浦の南ウッドで4ハロン52.6 - 37.8 - 12.1

調教で駆けないタイプのアルバートとしては十分なタイムだし、何より動きも良かったから大きな問題はないわ。

引き続き勝ち馬候補として考えていくわよ!


次は、スワーヴリチャード


スワーヴリチャード(牡3)
【前走:日本ダービー(G1)3番人気2着】

前走の日本ダービーではレイデオロと僅差で2着、本走では1番人気筆頭のスワーヴリチャード。

ダービーでは、まさに本気の仕上げで本気の走りを見せてくれたから、レース当日までにその疲れが取れているのかが何より心配よね。

でも最終追い切りを見る限り、疲れについては全く問題なさそう

栗東のウッドチップコース、6Fで15馬身近くも先行させた併せ馬に直線入口で並んで、そのままぐんぐん追い上げて先着!

本走でテン乗りになるデムーロ騎手の仕掛けにもよく反応していたわ。


そうそう、今回、鞍上が四位洋文騎手から乗り替わる点についてだけど、このレースでは、前走から乗り替わりのあった馬の成績は過去10年で6-7-6-101

十分に馬券に絡んでいるし、乗り替わりは全く問題にならないと言えるわね。


私の評価としてはこちらも引き続き、1着を視野に入れて組み立てていくわ!


次は、プレストウィック。


プレストウィック(牡6)
【前走:丹頂ステークス(OP特別)2番人気1着】

今回印をつけた中では唯一、重賞での勝利経験がないプレストウィック。

陣営は、ここで重賞初制覇に向けて本気で仕上げてくるはずよ!

現に今年のプレストウィックには好材料が揃っているの。


まずは騎手。

今回の鞍上はテン乗りのシュミノー騎手だけど、これが良い結果に繋がると読んでいるの。

というのも、プレストウィックが5歳時に挙げた4勝のうち、3つが外国人騎手を鞍上に据えての勝利だったのよ。

プレストウィックはどうにもレース中に気を抜いて凡走しがちな馬だけど、腕っぷしのある外国人騎手が仕掛ければ最後まで走り切れるってこと。

佐野調教助手もその点に期待していたわ。


また、最終追い切りの感触も上々よ。

美浦のウッドで5ハロン馬なりの70.0 - 40.1 - 13.0は文句無しのタイムだし、武藤調教師が動きの柔らかさを評価していたことも見逃せないわね。

私としては引き続き買いの評価だけど、今年は◎〇の2頭が堅いから2~3着と予想するわ!


最後に、注目のセダブリランテス。


セダブリランテス(牡3)
【前走:ラジオNIKKEI賞(G3)2番人気1着】

目下、無傷で3連勝中
本走が古馬との初対決になるセダブリランテス。

初のG2チャレンジが古馬との初対決、更に2500mも初で東京競馬場も初、と随分思い切った挑戦よね。

特に距離については、アルゼンチン共和国杯では前走1800mで馬券に絡んだ馬がいない、というデータがあって、セダブリランテス唯一のマイナス材料だったわ。

そのデータがある以上、馬券の軸には据えられないんだけど…
紐に選べる程度のプラス材料はあるか? 
というのが今回のポイントよ。

結論から言えば、馬券に含めるには十分


まず最も不安な距離について、二つの理由からマイナスを払拭できると判断したの。

第一に、長距離で好成績を残しているモンドインテロを半兄に持つ血統だということ。

そして第二に、器用な上にここまでのレースで行きたがるところを見せていない性格だということ。

長い距離でも、騎手の指示に応えて後半まで脚を溜める競馬ができそうよ。

さらに言えば、ここまでの3走をどれも1馬身未満の差で決着しているところからも、末脚勝負になったときに勝負根性で勝ち切れる素質が見えるわね。


また、距離に加えてもう一つの懸念材料として、出走予定だったセントライト記念の直前に発症した右前脚の挫跖(ざせき)があったわ。

こちらも、直前追い切りの内容からして、完治していると見て間違いなさそうよ。

追い切りでは先行馬のペースが遅かったから、タイムはアテにならないけど、ゴール板を過ぎてもどんどん伸びていく走りは印象的だったわ。

もともと九月の発症当時から症状は軽いと見られていたし、その段階で次走を決めずに様子を見てもらえていたから、馬にも陣営にも無理をしている様子がないの。


全体的な印象としてはここで4勝目を挙げてもおかしくない雰囲気だけど、月曜日のデータも十分に考慮して今回は2~3着と読むわ!



堅く決着するアルゼンチン共和国杯は、印4頭で十分。
絞りに絞った買い目を支える今年の軸は、この馬!



今回は馬単軸1頭流し、◎→〇▲△の3よ!

4 スワーヴリチャード

11 アルバート

1 セダブリランテス

6 プレストウィック



2017年的中実績



 
うま

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