アルゼンチン共和国杯

東京11Rアルゼンチン共和国杯(GⅡ・芝2500m)
◎06 レコンダイト
○15 ゴールドアクター
▲10 ヒラボクディープ
△03 マイネルフロスト
△12 ラブイズブーシェ
2015年11月8日(日)
古馬中距離ハンデ戦のアルゼンチン共和国杯が日曜日の東京競馬場で行われます


頭数はフルゲートの18頭が揃いました。
やはり、1番の注目馬は月曜日の記事でも挙げましたが『ゴールドアクター』でしょう。
恐らく1番人気は必至なわけで、これまでのレース振りを見ても昨年の菊花賞3着と実績もトップクラスです。
しかし、まだ重賞未勝利な訳でここでのレース振り如何で今後の路線が決まるでしょう。

さて、東京の2500mはスタンド前発走で1コーナーまでがゆったりしているので隊列は決まりやすくハイぺースにはなり難いです。
例年、前半の1000mが60前後で流れて行き後半も同じようなペースが刻まれるため、総合力が問われ必然と力が無い馬は脱落していくため馬券的にも荒れる要素が少ないのかもしれません。
そうなるとやはり肝になるのが長距離への適正かと思います。

ゴールドアクターの父はスクリーンヒーローで、このレースの覇者でありジャパンカップも制した馬です。
そのスクリーンヒーローの父のグラスワンダーはグランプリ3連覇とこちらも距離的には十分な許容範囲です。
ゴールドアクター自身の父のスクリーンヒーローと似たようなレース振りを見せています。
もちろんここでも十分勝ち負け出来るでしょうし、休み明けの前走も完勝でしたし、状態もいいのでまず馬券圏内は堅いかなと予想します。


あと注目なのは3歳のレーヴミストラルですね。
キングカメハメハ産駒は長く良い脚を使う印象がある一方、エンジンの掛かりが遅い印象もあります。
キングカメハメハ自身がそうであったように産駒にもその特徴が受け継がれているようです。
しかし、一度エンジンが掛かるとそのままゴールまで駆け抜ける持続力は圧巻。
この馬も今年の青葉賞を制した時も直線で自身よりも前にいた馬をゴールまできっちり捉えて上がり3ハロンが33.7と素晴らしい脚でした。
今回は初めての古馬戦で休み明けと有利な条件ではないですが、母のレーヴドスカーからは多くの重賞馬が出ており距離への適性も高いです。
問題はゴールドアクターと1㎏しか斤量差がないのでそこがどう影響するかですかね。


それでは、月曜日に発表した注目馬も踏まえてこのアルゼンチン共和国杯の私の予想を発表します。
私の予想が皆さんのお役に少しでも立てればと思います。

枠番 馬番 馬名 性別 負担
重量
騎手 調教師 所属
11スーパームーン牡655.0内田博幸藤沢和雄美浦
12プランスペスカ牡553.0熊沢重文松永昌博栗東
23マイネルフロスト牡457.0松岡正海高木登美浦
24ヴァーゲンザイルセン754.0田辺裕信田村康仁美浦
35スズカデヴィアス牡456.0藤岡康太橋田満栗東
36レコンダイト牡555.0柴田善臣音無秀孝栗東
47フラガラッハ牡857.0高倉稜松永幹夫栗東
48プロモントーリオ牡555.0C.デム萩原清美浦
59サトノノブレス牡558.0和田竜二池江泰寿栗東
510ヒラボクディープ牡557.0池添謙一国枝栄美浦
611サイモントルナーレ牡949.0石神深一田中清隆美浦
612ラブイズブーシェ牡657.0古川吉洋村山明栗東
713ロンギングダンサー牡653.0吉田豊勢司和浩美浦
714メイショウカドマツ牡655.0蛯名正義藤岡健一栗東
715ゴールドアクター牡456.0吉田隼人中川公成美浦
816マイネルメダリスト牡756.0柴田大知田中清隆美浦
817ニューダイナスティ牡655.0石川裕紀石坂正栗東
818レーヴミストラル牡355.0川田将雅松田博資栗東


◎・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

○ゴールドアクター

▲ヒラボクディープ

△マイネルフロスト

△ラブイズブーシェ

本命馬については後でお話しするのでまずは対抗馬からお話します。

ゴールドアクター
昨年の大レコード決着だった菊花賞で3着と好走し、その後は長めの休養を挟み夏の自己条件から再スタートし文句なしの2連勝。
菊花賞時は2着のサウンズオブアースから3馬身と離されましたが、そこまでの力さは感じないです。

休んだことにより馬体重も増え逞しさが増し、レース振りも安定してきました。
レースでは悪い素振りを見せるわけでもなくジョッキーに従順に従えるのがこの馬の良い所ですね。
メンバー的にも恵まれた印象あるので、ここを勝って割と手薄なG1戦線に挑戦すえれば戴冠もあります。
その前にまずここをきっちり勝ち負けするのが次への条件になりますね。

ヒラボクディープ。
月曜日の穴注目として挙げたこの馬ですが、3歳時に青葉賞を勝ちダービーでは5番人気に支持された逸材も気が付けが2年半の間も勝利から見放されてました。
5歳になり前走の丹頂ステークスでは、初めてコンビを組んだ池添謙一騎手が見事な捲りを披露し久々の美酒。
今までの敗戦がウソのような完勝劇でしたし、今回もコンビを組み直線の長い府中ですが思い出の地で久々の重賞勝利の期待も掛かります。

マイネルフロスト
昨年のダービー3着馬。
父は今ノリに乗っているブラックタイド。
ディープインパクトとは全兄弟にあたるのですが産駒のタイプはまるで違うようですね。
ブラックタイド産駒はどちらかと言えば、自分のパターンに持ち込み渋とさを活かすタイプが多い印象を受けます。
このマイネルフロストもダービーで見せたように員をピッタリ回って直線で抜け出す。
こういう競馬が合っているようにも感じますし、今回は文句なしの3番枠。

ダービーの再現があればここでも面白いでしょう。

ラブイズブーシェ
東京2500mの目黒記念(2014)で2着この馬。
コース、距離適性と言う観点からみると1番かもしれませんが、最近は不調が続いていますが前走の新潟記念で久々の掲示板。
一息入れて迎えた今回のアルゼンチン共和国杯は、乗り慣れた古川吉洋騎手が手綱を取ります。
ラブイズブーシェ自信も古川騎手とのコンビの時には好走するケースが多く見られますし、斤量も57㎏なら慣れたもんでしょう。
実績馬の人気薄は怖いですよ。


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レコンダイト』です。
姉にはオークス馬のサンテミリオンがおり、欧州のノーザンダンサー系の母にハーツクライの配合はこの舞台がベストでしょう。
前走は完全にスローペースに負けただけであって力負けではありません。

今年の目黒記念ではヒットザターゲットの強襲に遭い敗れたものの力はこのメンバーに入っても遜色は無いでしょう。
そして、この人気なら馬券的にも妙味があるので是非狙ってみたいです。
うま

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