青葉賞

東京11R青葉賞(GⅡ・芝2400m)
◎11 トリコロールブルー
○10 アドミラブル
▲7 マイネルスフェーン
☆5 ダノンキングダム
△4 ポポカテペトル
△8 タガノアシュラ
レースの見どころ
ダービーの近づきを感じる青葉賞が行われるわね。

皐月賞組と、春に力をつけてきた馬がダービー出走権を巡って激突するわ。

このレースから勝ち馬からダービー馬が輩出されたことは無いけど、2着馬はそれなりにいるのよ!

2002年:シンボリクリスエス
2003年:ゼンノロブロイ
2006年:アドマイヤメイン
2011年:ウインバリアシオン
2012年:フェノーメノ

ここ3年間を見ると、1番人気と4番人気が3回全て馬券に絡んでいるの。

そう考えると1番人気と4番人気には注意したほうが良さそうね。

ダービーを目指す馬たちの争いよ。

「人気通りに決まるのか?」

「台頭する馬が出てくるのか?」

とても楽しみな1戦ね!


早速、出走馬を見てちょうだい。

競走成績
枠番 馬番 馬名 性別 負担
重量
騎手 調教師 所属
11スズカロング牡356.0蛯名正義橋田満栗東
22サーレンブラント牡356.0柴山雄一戸田博文美浦
33アグネスウイン牡356.0川又賢治森秀行栗東
44ポポカテペトル牡356.0ルメール友道康夫栗東
55ダノンキングダム牡356.0内田博幸安田隆行栗東
56アドマイヤウイナー牡356.0秋山真一須貝尚介栗東
67マイネルスフェーン牡356.0柴田大知手塚貴久美浦
68タガノアシュラ牡356.0北村宏司五十嵐忠栗東
79ベストアプローチ牡356.0岩田康誠藤原英昭栗東
710アドミラブル牡356.0M.デム音無秀孝栗東
811トリコロールブルー牡356.0戸崎圭太友道康夫栗東
812イブキ牡356.0田辺裕信奥村武美浦

次に、月曜日に出したデータを振り返っておくわね。


【前走クラス別成績】
前走オープンクラスでは1800m〜2200mの距離で、500万下では2000m〜2400mと長めの距離を使った馬の好走が目立つ。

【前走着順別成績】
500万クラスからは1着以外馬券に絡むのは難しい。
重賞大敗組の巻き返しも可能。

【前走人気別成績】
1番人気・2番人気だった馬が圧倒的な数字を残している。
特に1番人気の複勝率が41%と高い数字を残している。

【脚質別成績】
差し馬が多く馬券に絡んでいる。
特に切れる脚を持った馬に有利に働くレースになっている。

【人気別成績】
1番人気は連単系より連複系の軸にオススメ。
6番人気以下の伏兵や穴馬たちもしっかり馬券に絡んでいるから、相手として手広く押さえる必要がある。

【枠順別成績】
特に枠の有利不利はない。
ただ、内枠の馬は包まれる心配があるため差しタイプの馬は直線でいかに上手く捌けるかがポイント。


【注目ポイント1】

“前走距離が2200m2400mの馬が中心”

月曜日にも伝えたけど前走オープンクラスでは1800m〜2200mの距離で、500万下では2000m〜2400mと長めの距離を使った馬の好走が目立つわね。

さらに、ここ5年以内では1800mからの参戦では、馬券になった馬は一頭もいないの。

近年では皐月・ダービーを両にらみの馬より、ダービーを狙う馬の方が青葉賞への適性は強い傾向にあるわよ!


【注目ポイント2】

“切れる脚を持った馬が優勢”

このレースの過去10年の平均の5Fタイムは前半61.45、後半59.38となっているわ。

前半の1000mが61秒を超えているから結構なスローペースね。

スローペースなのに逃げ馬が勝てないのは不思議だけど、未成熟の3歳馬・この距離の経験が少ないという理由から直線での切れ味勝負になるの!

今年は例年よりも先行争いが激しくなりそうだから、なおさら差し馬が伸びてきそうよ!


【注目ポイント3】

“関東ジョッキー”

ここ10年の青葉賞で馬券に絡んだ騎手の所属を調べてみると、

関西:11人
関東:16人
外国人:3人

半分以上が関東のジョッキーなの。

しかも、関東ジョッキーは毎年馬券に絡んでいるから、ここも無視できないポイント。

関東所属の騎手は、
1番スズカロング:蛯名騎手
2番サーレンブラント:柴山騎手
5番ダノンキングダム:内田騎手
7番マイネルスフェーン:柴田騎手
8番タガノアシュラ:北村騎手
11番トリコロールブルー:戸崎騎手
12番イブキ:田辺騎手

半数以上になってしまったわね…

今年は近年でも少なめの12頭立て…

ダービーに向けてフルゲートで競って欲しかったわね。


それじゃあ、私の印を発表するわ。

◎トリコロールブルー

○アドミラブル

▲マイネルスフェーン

△ポポカテペトル

△タガノアシュラ

ダノンキングダム


それじゃ、1頭ずつ触れていくわ。

本命
トリコロールブルー
【前走:スプリングステークス(G2)5着(3番人気)】

前走は5着という結果だけど、最後はよく伸びていたわね。

最初のコーナーから外に、最終コーナーも大きく外に振られちゃったけど、よく喰らいついたと思うわ。

内枠スタートだったら、勝っていたと思うわ。

前走同様に外枠スタートだけど、出走頭数から考えても大きなマイナスではないし、直線勝負傾向の青葉賞なら勝ち負けを期待できるわ!

血統的には母父が欧州系、父ステイゴールドから考えてもスタミナも大丈夫。

前々走東京で行われたフリージア賞では、手前を変えてからの伸びは圧巻。

他馬を置き去りにして着差以上の余裕の勝利だったわ。

今回もあのレースが出来れば、確実に勝てるはずよ!


対抗
アドミラブル
【前走:アザレア賞(500万下) 1着(1番人気)】

陣営もM.デムーロもダービーを狙っていて、ここは権利を獲りに来る程度の仕上げと公言しているわね。

その仕上げで大丈夫?という事で2番手評価だけど、前走を見ると府中の直線で伸びそうな走り方をしているわ。

巷で「遅れてきた大器」なんて言われているけど、それも頷けるわ。

母父のシンボリクリスエスは2002年のこのレースの勝ち馬で、ダービーやジャパンカップで馬券に絡んでいるし、父ディープインパクトはダービー、ジャパンカップで勝っている舞台。

東京2400mの適性は申し分なし!大器の力を見せてもらおうじゃないの!


単穴
マイネルスフェーン
【前走:京成杯(G3) 3着(3番人気)】

前走から3ヶ月空いているのが気になるけど、前走の京成杯での追い込みは魅せられたわ!

直線の短い中山で、最内から外に持ち出すロスがありながらもコンマ1秒差まで迫る良い末脚を持っていたわね。

未勝利から抜け出すのに時間が掛かったけど、これまで9戦して8回馬券に絡んでいるの。

我慢ができる馬だから、ここはピッタリの舞台だと思うわ。

トリコロールブルー同様の血統、スタミナは問題なしよ!


連下
ポポカテペトル
【前走:ゆきやなぎ賞(500万下)1着(3番人気)】

前々走の京成杯は前が詰まっていて走りにくそうだったし、直線で騎手が立ち上がる程の不利を受けていたから度外視。

レースを見た感じ、他馬を押し分けて前に出るタイプでは無さそうだけど、前に馬を置かずに気持ちよく走らせたら最後まで伸びそうね。

スタートを巧く出て、前に壁が無い状態で直線を向ければ粘り切ってくれると思うわ。

先行争いで多少体力使うかもしれないけど、ダノンキングダムがすんなり鼻に立ってくれれば頭数のわりに美味しい馬券になるわよ!

軸にはしづらいけど馬券からは外せないわ!


連下
タガノアシュラ
【前走:若葉ステークス(OP)7着(6番人気)】

前走は早めに強い馬に仕掛けられて、垂れちゃったわね。

青葉賞はスロー傾向があるけど、不意をついてをしちゃえば捕まらずに押し切れるかもしれないわ!

距離に不安はある物の、去年の黄菊賞では◎で紹介しているトリコロールブルーの追い込みを交わして勝利!

穴をあける確率が高いのは、放っとかれ過ぎた逃げ馬が多いことからここで穴をあけるならこの馬だと思うわ!


主役不在と言われる今年の3歳牡馬戦線
展開一つで何でもあり得る世代!
だからこそ浮上する今年の青葉賞馬!


注目穴馬

ダノンキングダム
【前走:ゆりかもめ賞(500万下)1着(2番人気)】

前走脚質を変えて逃げてみたら大成功。
先行勢が総崩れの展開だったのに、驚異の粘り腰を見せてくれたわ。

他の馬に並ばれてからの勝負根性には良い物を感じたわ!

2000mで使う切れるタイプの脚はないけど、2400m以上のレースには向いてるわ!

今回と同じ東京2400mで、それを試せたのは大きいわよ!

傾向としては差し馬が強いけど、展開次第でなんでもあり得るこの世代!

連下で紹介しているポポカテペトル・タガノアシュラの2頭も残ればかなり美味しい馬券になるわよ!

前に行った馬を残すのが巧い内田騎手に期待するわ!
 

2017的中実績

うま

copyright©2013 無料の競馬予想 穴馬的中に自信アリ | アドレナリン競馬 All Rights Reserved.

上部に戻る