アメリカジョッキークラブカップ

中山11Rアメリカジョッキークラブカップ(GⅡ・芝2200m)
◎08 ゴールドシップ
○10 フェイムゲーム
▲17 ショウナンラグーン
△12 クリールカイザー
×05 フラガラッハ

ここ10年馬券に絡んだ馬30頭を振り返ってみると、前走有馬記念組が7頭、中山金杯組が6頭、ディセンバーS組が3頭、その他中山戦組が3頭と、計19頭が中山経由だった馬。

冬場の長丁場戦だけに休み明けの好走が少ないこともあるが、やはりこの特殊な中山コースは、コース適性をアテにしてここを狙ってきた馬が買える競馬場である。

特に馬場の改修工事を行なって昨年の12月からプチリニューアルされた今の中山は、雨の影響を受けやすい印象で、週中に雨が降っただけでもかなり時計が掛かってくる。今週も木曜の夜まで雨が降っていたので先週同様の時計が掛かる馬場とみていいだろう。

となれば、◎ゴールドシップ。唯一の弱点、時計の速い馬場でない以上、この馬の地力に勝る馬は見当たらないメンバーだ。

幸い、今回は海外帰りだった前走を叩いて状態は絶好。超豪華メンバーだった有馬記念でも3着に押し上げてきたのだから、再度馬券圏内を外していない中山コースなら信頼していい。相手探しの一戦である。

先行勢がほとんどいないメンバー構成ではあるが、ゆったり流れるからこそ◎ゴールドシップが確勝を期して早めの捲りに動くはず。今のタフな馬場の中山外回りで早めに動いて来られては前につける馬は苦しく、直線は差し比べが濃厚。と言うよりはスタミナ比べか…。長丁場に強いスタミナ型の差し追い込み馬が展開に恵まれる公算が高い。

○フェイムゲームは着実に力をつけ、今がまさに充実期。中山実績もあって長丁場に強い差し馬。これが相手の筆頭だ。

▲ショウナンラグーンはここ2戦京都で展開が向かなかった。スタミナ比べとなれば台頭の余地がある馬。ここは久々に条件が揃った印象。

△クリールカイザーは自在に運べるステイヤーで、鞍上の田辺も臨機応変に立ち回れるタイプだけに不気味。

大穴は×フラガラッハ。とにかくタメにタメて直線勝負に賭ける馬だけに、この鞍上でハマる可能性は十分。展開も向きそうだ。中京巧者で重い芝も得意。

うま

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