安田記念

東京11R安田記念(GⅠ・芝1600m)
◎15 ケイアイエレガント
○13 ヴァンセンヌ
▲03 ダイワマッジョーレ
△05 ミッキーアイル
△08 レッドアリオン

先週、日本ダービーが終わり競馬を生活のサイクルとしている私にとっては
『1年が終わった・・・』
という感じに浸っています。

競馬と言うのは『ダービーに始まりダービーに終わる』と言われているくらい
ダービーを中心に回っているのです。

今週から、早くも新馬戦が始まり来年のダービーのゲートインを目指して
2歳馬たちの戦いが始まります。
私も、新馬や新種牡馬をチェックしてここでお話していきたいと思います。

さぁ、今週は春の東京開催最後のG1を飾る安田記念です。
ここ数年は確固たるマイラーが不在になり、毎年のように混戦模様が立ち込めています。
過去には、ニホンピロウイナー、ヤマニンゼファー、ノースフライト、タイキシャトルなど
マイルのスペシャリストが存在し、この路線も盛り上がりを見せていたものです。

特に今年は4歳馬の出走が、ミッキーアイルとモーリスの2頭とやはり寂しさは拭えませんね。

代わりの6歳馬が9頭とどこか様相が変わったレースになってます。
ここ最近も6歳馬の活躍が目覚ましく、今年も人気の中心にいるので注目せざるを得ません。

私がこの記事を書いているとき、シンガリ人気の馬でさえ単勝が62倍と割れています。
では、どの馬にもチャンスがあるこの安田記念の予想をしていきましょう。

私の印は・・・

◎ケイアイエレガント
○ヴァンセンヌ
▲ダイワマッジョーレ
△ミッキーアイル
△レッドアリオン

としました。

では、◎のケイアイエレガント(牝6、美浦・尾形充弘厩舎)からお話をしていきます。
2走前の京都牝馬ステークスで逃げ切りを収め、前走のヴィクトリアマイルでは
大逃げを打ったミナレットの2番手からレースを進めて行きました。
ミナレットが離して逃げていたので、集団のペースを作ったのは実質この馬でしょう。
前に行った馬が総じて人気がなかったので、後ろは追う事はせず自分のペースで競馬をしていたら
まんまと前に行った馬にやられてしまったという印象です。
しかし、勝ったストレイトガールとは頭差の2着。
走破タイムの1:31.9も胸を張れるものと思います。
近年の勝ちタイムは1分31秒台前半と早いですが、
絶対的な逃げ馬がいないならこの馬がペースを作り、
持ち前の粘り込みを披露できるのではないかと思います。
人気は無いですが一発に期待です。

○ヴァンセンヌ(牡6、栗東・松永幹夫厩舎)です。
母は、1996年のJRA賞最優秀短距離馬のフラワーパーク。
母の父には、83~85年にかけて3年連続で最優秀スプリンターに輝いたニホンピロウイナー。

フラワーパーク産駒は、総じて高齢になってからの活躍が見られます。
生まれながらに短距離路線を背負っていくだろうと思われた馬に2度の悲劇が訪れました。
1回目は3歳時の右前のはく離骨折。
2回目は4歳時の右前の屈腱炎です。
こんな2度の怪我による長期休養を経てからは、成績は安定しています。
前走も負けはしましたが、位置取りやペースを考えれば評価を下げる必要はないでしょう。
鞍上は、これくらいのG1が似合う福永祐一騎手ですからね。
先週のリベンジを果たしてくれるでしょう。

▲ダイワマッジョーレ(牡6、栗東・矢作芳人厩舎)です。
前走の京王杯スプリングカップはスタートで後手を踏み、最後までそれが影響し10着でした。
昨年の秋は成績は不振でしたが、徐々に調子を上げつつありと見ています。
不良馬場の阪急杯は勝ちましたが、この馬はやはり良馬場でこそ能力が発揮できるはずです。
後は、ゲートを五分に出てミルコの腕に期待です。

△ミッキーアイル(牡4、栗東・音無秀孝厩舎)です。
昨年の3歳マイル王が今年は4歳馬になりこの路線を引っ張っていく存在にならなければなりません。
3歳時に見せていた逃げから一転、
秋は控える競馬を覚えさせ今年の春にはだいぶ安定して競馬が出来てるように見えます。
今回は5番枠と良い所を引きました。
これまで、控える競馬に徹してきたのでハナに行く可能性は薄いですが
周りの出方次第ではハナもあり得ます。
NHKマイルカップを制した舞台での完全復活もあります。

△レッドアリオン(牡5、栗東・橋口弘次郎厩舎)です。
リディル、クラレント、レッドアリオンと続く橋口ブランドの兄弟達。
本場のレッドアリオンは2011年にスワンステークスを制したリディルの全弟。
兄リディルは、2歳時にデイリー杯2歳ステークスを制するも
怪我によりクラシックを棒に振る羽目になりました。
しかし、復帰後はオープンとG2を勝ち
G1には手が届きませんでしたが能力があるところはみせました。
半兄のクラレントはマイル重賞5勝と距離適性の高さを見せています。
それに、2歳から5歳までと息を長く活躍しています。
そして、このレッドアリオンは5歳にして前走のマイラーズカップで重賞初勝利。
リディルとはタイプが異なり、切れる脚と言うより持続力を感じます。
兄達が果たせなかった夢をここで叶えてほしいです。

モーリスは無印にしました。
と言うか、それ以上に上記の馬に魅力を感じてしまった結果です。
モーリスはやはり、引っ掛かる恐れがあります。
ただ、これまでの勝ちっぷりを見るとここもあっさり勝ってもおかしくはありませんね。

と、ざっくりではありますが印をつけてみました。
混戦ですが良いレースを期待したいですね。

うま

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