ヴィクトリアマイル

東京11Rヴィクトリアマイル(GⅠ・芝1600m)
◎09 ホエールキャプチャ
○08 スマートレイアー
▲02 クロフネサプライズ
△15 エクセラントカーヴ
×18 ウリウリ

ホエールキャプチャは、一昨年にこのレースを制し、その後は長いブランクに陥りながらも、昨年のこのレースで2着とはいえ勝ちに等しい内容で、見事に復活。

東京コースは1着3着1着11着2着1着1着と抜群の安定感ではあるが、なかでも東京マイルはクイーンカップ1着、ヴィクトリアマイル1着2着、東京新聞杯1着と3着以下のない完璧な成績で、このコースとの相性の良さを表している。

過去にもウォッカやブエナビスタが、このレースを2年連続連対しているように、案外コース巧者が安定して能力を発揮しやすいレースであり、メンバー中最も東京コースを得意とするホエールキャプチャが崩れるシーンは考えづらい。

少し前走から間隔は開いたが、ここを狙ったローテーションで、状態もまさに今がピーク。苦手と言われる道悪にでもならない限りは、軸として信頼していいだろう。

昨年1000万勝ち直後に秋華賞で2着し、只今2連勝中の○スマートレイアーは、なにより前走の決め手が圧巻だった。初の1400mを懸念する声があるなか、ポコッと出遅れて最後方。差しにくい内回りの1400mで上がりの速い流れになりながらも、ゴール前キッチリ差し切ってしまうのだから、力は認めざるを得ない。

そんな○スマートレイアーが、今回は前走以上にデキが良く、決め手の生きる東京に替わって、距離も1ハロン延長。条件が全ていい方に変わっているだけに、やはり軽視するわけにはいかない。人気は必至だが、対抗評価が妥当である。

一発を秘めるのは、約1年ぶりを叩かれた▲クロフネサプライズ。攻め駆けするタイプとはいえ、中間の上昇度はかなりのモノで、牝馬とは思えぬド迫力の動きを披露。思えば、桜花賞は掛かり、オークスは距離不適正、前走は長期の休み明け…と敗因がハッキリしており、ひょっとしたら単純に一番強い可能性を残した馬で、絶好の内枠を引き、同型は外枠。展開面の助けがあれば、大仕事をやらかしても不思議ない馬である。

エクセラントカーヴも休養明けをひと叩きした実績馬。中山よりも東京向きなのも心強い。実績あるマイルに戻して好走の可能性は十分だ。

×ウリウリは外枠に入ったのが痛いが、牝馬限定戦で安定して上位争いをしている安定勢力であり、東京マイルがプラスに働きそうなタイプ。連下には入れておきたい。

うま

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