レース回顧

阪神11R宝塚記念予想

着順 枠番 馬番 馬名
1着 8 16 マリアライト
2着 5 9 ドゥラメンテ
3着 2 3 キタサンブラック
4着 4 7 ラブリーデイ
5着 4 8 ステファノス


払い戻し・配当
 
単勝 16 2,510円
複勝 16 350円
9 110
3 150
枠連 5→8 1,050
馬連 916 2,440
ワイド 916 770
316 1,150
39 250
馬単 169 8,460
3連複 3916 2,800
3連単 1693 26,250


当サイト予想印      
枠番 馬番 着順 馬名
5 9 2 ドゥラメンテ
1 2 16 アンビシャス
4 7 4 ラブリーデイ
8 15 6 サトノクラウン
6 12 8 サトノノブレス
6 11 15 トーホウジャッカル
 
<宝塚記念の予想記事>
宝塚記念 2016 
月曜予想 展望記事はコチラ
金曜予想 最終記事はコチラ


エビコの結果報告
日曜日に阪神競馬場で行われた宝塚記念の回顧をするわ。

G1馬6頭を含む17頭の好メンバーが揃った今年の宝塚記念を制したのは、 蛯名正義騎手騎乗で
8番人気のマリアライトだったわ。

好スタートを切るも、馬の行く気に合わせて道中は後方6番手位を追走していたんだけど、鞍上の蛯名正義騎手が、意図的に馬場が傷んでいない外の進路を選んでマリアライトをエスコートしていたのね。

外を回ると不利だけど、スタート地点の馬場は内が不利!
道中うまい位置取りが出来たかどうか?が勝敗を分けたと言えるわね。

4コーナー手前から馬を追い出し、直線では5番手まで進出して前を射程圏に捉えたの。
切れる脚を持っている訳ではないんだけど、スピードが長く持続するマリアライトの特徴をフルに発揮して逃げるキタサンブラックを差して、追いすがるドゥラメンテの猛追を凌いで勝利。


牝馬の宝塚記念優勝は、2005年スイープトウショウ以来11年振りの快挙よ!!

去年のエリザベス女王杯を勝ったときの馬場は“稍重”で、今年の宝塚記念の馬場も“稍重”と湿った馬場がこの馬にはプラスに働いたのは間違いないけど、 去年の有馬記念4着や日経賞2着と牡馬相手に好走をしていたように馬が力を付けていたのね。

勝ったマリアライトには、11月にアメリカで行われる『ブリーダーズカップターフ』への優先出走権が与えられるの。
参戦するかはわからないけど、重馬場が得意ならヨーロッパに行った方がいいんじゃないかしら。

6年前に宝塚記念(稍重)を勝ったナカヤマフェスタがその後凱旋門賞で2着に入ったことがあるように、阪神の重馬場とフランスの重馬場は似ていると思うのよね。
マリアライトがどんな選択をするのか目が離せないわ!!


3着は逃げたキタサンブラック。
馬体重は+12キロと天皇賞(春)より一回りパワーアップした馬体で素晴らしい状態で出走してきたの。
武豊騎手はハナへのこだわりは無かったと思うけど、行く馬がいなくて結果的にハナに立ったキタサンブラック。

その後ろに、ワンアンドオンリー、アンビシャス、トーホウジャッカルとキタサンブラックはこの3頭からプレッシャーを掛けられてしまったから、道中で息を抜くことが出来ずに1000m通過が59.1と天皇賞(春)とは違い稍重馬場を考えれば早めのペースになってしまったわ。

十分な手応えで直線に向いて、そこから伸び脚を見せてタイム差なしの惜しい負けだったわ。


サブちゃん残念だったわね…。

それでも、この速いペースを自分で刻んでゴール寸前まで粘るのだから相当強い馬ね。

天皇賞(春)の勝ち馬は宝塚記念と相性が良くないし、楽に逃げられないと予想して無印にしたんだけど、キタサンブラックに謝らなければならないわね。

それくらい、強い競馬を見せてくれたわ。

秋のG1シーズンでも古馬の主役として引っ張っていってほしいわ!!

そして、触れなければならないのは
2着のドゥラメンテ
スタートでやや遅れてしまって道中は後方5番手。

マリアライトとほぼ同じ位置でレースを進めていたから、道中の位置取りには問題は無かったけど問題は4コーナーの動き。


私は、4コーナー手前から動いて行くと思っていたら直線まで動くのをデムーロ騎手は我慢をしていたの。

直線で追い出しを開始するも馬群を捌くのに手間取り、最後は外から伸びるも2着。
この4コーナーの動きに私は今のデムーロ騎手の不調を感じるのよね。


レース前には『4コーナーで良い位置にいたい』と言っていたのに、肝心の4コーナーでの騎乗には迷いがあったのかなと思ってしまうのよね。

最後は伸びているだけに、マリアライトに付いて上がっていれば差しきっていたのかなとも思ってしまってちょっと悔しい結果になってしまったわ。

そして、さらにショックだったのはゴール直後にデムーロ騎手がドゥラメンテから下馬(騎手が馬から降りること)したの。

100%アクシデント発生!!!
ゴール直後にバランスを崩して脚を痛めたらしいの。

レース後の診断結果は
“左前肢跛行(はこう=正常な歩行が出来ない状態)”と発表されたの。

腱や骨への異常はこれから分かると思うけどオーナーから発表されたのは“凱旋門賞断念”ということ。

これはしょうがない事だけど、私はこのまま『引退』で良いと思うのよね
もちろんG1で戦う所も見たいとおもうけど、これでドゥラメンテの故障は2回目だし今回は軽度で済んで不幸中の幸いだった訳で。

海外に挑戦するのも勇気ある決断だけど、競走馬を引退させるのも勇気ある決断と私は思うわ!!

今後は白紙みたいだけど、ドゥラメンテにとって最良の決断をして欲しいわ!!

これで、G1は一区切りになるけど最後も良いレースを見れて良かったわ。
さぁ、来週から夏競馬が始まるけど私も頑張って行くわよ!!
過去の提供情報
うま

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