スプリンターズステークス

中山11Rスプリンターズステークス(GⅠ・芝1200m)
◎10 ロードカナロア
○06 ドリームバレンチノ
▲01 グランプリボス
☆15 マジンプロスパー
△03 アドマイヤセプター
△11 スギノエンデバー

舞台は中山外回り1200m。
先日お話した通り、中山の外回りコースは「おにぎり型」をした変則的なコースであり、それはコースを半周しかしない1200m戦と言えど、変則的なことは変わらない。
スタートしてから終始緩いカーブが続き、3コーナーがほとんどなく、4コーナーに入るため、仕掛けどころが多種多様。
どこからでも仕掛けていきやすいということは、有力馬が力任せにねじ伏せやすいということで、実際過去の傾向を振り返っても、納得の実力馬が活躍している。
人気薄の好走がないこともないのだが、それは近走人気を裏切ってしまった実力馬がここで巻き返したケースがほとんどであり、やはり今考えると実力通りの結果が多い印象。
あとは、9月開催に施行時期が替わってから、逃げ馬の残り目が目につくようになったが、これは秋口の中山開催の馬場が高速化したことが大きな要因であり、地盤を掘り返して馬場を柔らかくし、時計が例年よりかかって差しが利くようになった今年の馬場ではあまり逃げ残りを警戒する必要はなかろう。
まして今年は絶対王者◎ロードカナロアが叩き2戦目で万全の構え。
2着以下の許されないこの馬が前走敗れたハクサンムーンを楽に逃がすはずはなく、早めに捕まえに行くのは必至なのだ。
差しの有利な今の中山の馬場で前にキツい流れとなれば、狙いは後方で虎視眈々と◎ロードカナロアのクビを狙う馬ということになる。
◎ロードカナロアに死角らしい死角は見当たらないが、その相手候補は後ろから選ぶのが妥当なところだ。

そういうことなら、ひと叩きされてこちらも良化顕著な○ドリームバレンチノがまずは相手筆頭。
59キロが響いた函館スプリントSこそ少し崩れたが、今年の充実ぶりは目覚ましく、堅実無比な末脚で常に◎ロードカナロアの直後にいた馬。
今回は展開の恩恵がありそうなだけに肉迫するシーンがあるかも知れない。

不気味なのは遂にスプリント戦を解放してきた▲グランプリボス
強豪ひしめくマイルのG1勝ちはここでは実績面で上であり、父サクラバクシンオーからも本来スプリント戦で強い可能性が濃厚。
一発があればこれか…

以下、長くいい脚が使えるパワータイプの☆マジンプロスパー、切れ味非凡な△アドマイヤセプター△スギノエンデバーまでが連の候補。

1着固定の馬券で大丈夫だろう。

馬単流し
→○▲☆△

三連単流し
→○▲☆△→○▲☆△

うま

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