秋華賞

京都11R秋華賞(GⅠ・芝2000m)
◎01 スマートレイアー
○16 メイショウマンボ
▲03 ティアーモ
△12 エバーブロッサム

過去10年の秋華賞で大荒れとなったのは08年のみ。

ブラックエンブレム(10番人気)→ムードインディゴ(8番人気)→プロヴィナージュ(16番人気)が1~3着となり、超のつく大波乱となった。

3連単は1098万2020円。
こういう馬券は狙って獲れるものではない。

この年を除く9年は、1、2着馬は1~7番人気のなかに収まっている。
出走頭数は毎年18頭なので、11頭は最初から無条件で切っていい。
2歳時にいい競馬をしたとか、いいタイムで走ったことがあるとか、そういった理由で穴馬候補をほじくり出す必要はない。

オッズを見ながら上位人気7頭だけをピックアップし、そのなかから正しい推理で軸馬を選び出せば当たるレースだ。

昨年のジェンティルドンナのような馬がいれば軸不動だが、1番人気が絶対に堅いというレースではなく、むしろ2番人気の成績がいい。
過去10年間、1番人気の連対は4回に過ぎないが、2番人気は8回と圧倒的な実績を誇る。

はっきりとした理由は分からないが、これだけ明確な特徴が表れているということは、単なるジンクスとも言い切れない。

今年はデニムアンドルビー、メイショウマンボ、スマートレイアーの3頭が人気を分け合う形となり、最終的にはデニムアンドルビーが1番人気になるものと思われる。

前哨戦のローズSは、出遅れて最後方から追い込むという曲芸のような競馬だった。
内回り2000mであのような競馬が再現できると考えるのは危険で、能力は一番でも、危ない人気馬の筆頭といえる。

ここはバッサリと切ってみるのも手だろう。
すると、メイショウマンボかスマートレイアーが2番人気を争う形となる。

ほとんど差はないが、枠順と武豊&ディープ人気で◎スマートレイアーが2番人気に推されるのではないか。
新聞を見ても○メイショウマンボより◎スマートレイアーのほうが印が厚い。

基本的に秋華賞は、ローズS組の成績が良好で、別路線組の上り馬はいかに魅力的に見えようとも3着まで、という傾向がある。

◎スマートレイアーは夕月特別(1000万下・芝1800m)を勝って臨んでくる。
ここが重賞初挑戦で、前走から3キロの斤量増。
越えなければならないハードルは高い。

しかし、デビュー戦から大器と評判で、素質の高さは桜花賞、オークスを戦ってきたメンバーと遜色はない。
何より、好位に取り付いて自在に立ち回れる機動力は魅力的で、1番枠を引いたここは好位につけてロスなく競馬ができるはず。

先週の競馬を見ると、例年以上の高速馬場で、インコースのコンディションがいい。
したがって外を回らされるのはキツい。
この点で16番枠を引いたメイショウマンボより信頼できる。

▲ティアーモは春時点ですでにオークス6着と結果を出している。
休み明けの前走を危なげなく勝ち、叩き2戦目のここは不気味だ。
3番枠から好位を器用に立ち回れるのもいい。

△エバーブロッサムは道悪と輸送がこたえて前走のローズSで惨敗したが、度外視していいだろう。
春の実績からあれが実力でないのは明らかだ。

人気が落ちたここはおもしろい。

馬連流し
-○▲△
計3点

うま

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