秋華賞

京都11R秋華賞(GⅠ・芝2000m)
◎12 アンドリエッテ
○11 タッチングスピーチ
▲18 ミッキークイーン
△09 クイーンズリング
△07 トーセンビクトリー
牝馬クラシック最終戦の秋華賞が日曜日の京都競馬場で行われます。

枠番が確定し1番人気が予想されるミッキークイーンは大外18番枠に入りました。
前走で見せたようにゲートに不安のある馬ですのでこの辺りの要素も予想をする上では大変重要になります。

レッツゴードンキとミッキークイーンが2冠の可能性を秘めていますがどうなるのでしょうか?
どちらも若干の不安要素はありますので全幅の信頼は置けないでしょう。


この2頭以外にも魅力的な馬はいますからね。
このレースの全てを握っている馬はレッツゴードンキでしょう。
最近のレース振りを見ても、このメンバーならハナに立ってしまうでしょう。

前走のローズステークスでも一見折り合っているように見えましたがやはり抑えきれずハナに立ってしまいました。
このレッツゴードンキに鈴を付けに行く馬がいるかどうかで、ペースはまるっきり変わります。

京都2000mの内回りは、スタートから1コーナーまでが短いために体制が決しないと2コーナーの出口まで先行争いが激化し必然とペースは早くなります。
それに先行馬たちが巻き込まれると総崩れになり、後ろの馬が台頭してくるケースもあります。
故に、この秋華賞はレッツゴードンキの出方次第でどっちにも転ぶのです。

現段階でどっちに転ぶかは分かりませんが、予想をする上でペースの概念は頭に入れておいた方がいいかもしれませんね。
私は、レッツゴードンキとノットフォーマルのハナ争いがありペースは早めで流れるかなと思ってます。

元来、秋華賞はペースが速くなる傾向にあります。
それは、上で述べたように先行争いが激化することです。
G1なので必然とペースは早くなります、それをレッツゴードンキが上手くコントロール出来ればいいですが折り合いには苦労しそうな気がします。

と言うな事も考えた上での私の秋華賞の予想を発表します。

◎・・・・・・・・・・・・アンドリエッテ

○タッチングスピーチ

▲ミッキークイーン

△クイーンズリング

△トーセンビクトリー

印を見てもらえれば分かると思いますが、本命はミッキークイーンでもないですしレッツゴードンキは無印なので違います。
恐らく盲点になると思われている馬を予想し本命にしました。
後程、お教えしますよ!!

では、対抗以下の馬からお話していきます。


タッチングスピーチ
オークス馬ミッキークイーンにも勝るとも劣らない末脚でトライアルのローズステークスを快勝。
春先はチューリップ賞で9着、忘れな草賞で8着と能力の半分も出せていない競馬が続いていたが、春を早々に休養にあて夏の札幌で戦線復帰。
8月の古馬混合の500万ではゲートで後手を踏み後方からの競馬になったが直線だけで他馬を一蹴。
続くローズステークスでも後方からレースを進めミッキークイーン以下を完封。
さらにスケールアップした印象を受け、一気に有力馬に名乗り出た。
ただ、500万では多少の出遅れもカバーできたがG1ともなればそれは致命傷になる。
後方一気が決まるほど甘くはないのでこの馬の結果は全てスタート次第。
ただ、爆発力はメンバー随一であるのは間違いない。

ミッキークイーン
もはや細かい説明は不要なオークス馬。
とにかくその末脚たるや世代では間違いなくトップ。
ルージュバックがこうなってしまった以上3歳牝馬のトップはこの馬。
前走はスタートに失敗し最後方からの競馬だったが外回りという事もあり最後は追い込んで来たが2着が精一杯。
今回は京都の内回りな上に大外18番枠。
決して歓迎できる材料ではなく内々で上手く立ち回った馬を差し切るのは至難の業。

この不利を克服し勝つようならその先の未来は明るいだろう。
とにかく、この馬の真骨頂が試される一戦だ。

クイーンズリング
無敗でフィリーズレビューを制したが桜花賞4着、オークス9着と勝つまでにはいかなかった。
ひと夏を越し馬体が増えたかと思えば前走のローズステークスは+2㎏とそこまで増えなかった。
そして、これまでにはない先行する競馬を見せたが思ったほど伸びずに勝ち馬から1秒近く離されての5着。
ひと叩きされ変わってくるはずだしこの9番枠なら内と外を見ながら競馬が出来るし、後はデムーロが捌きに戸惑わなければ一発はある。

トーセンビクトリー
前走のローズステークスは、追い出しを待てるほどの手応えであったがいざ追い出すと決め手に欠いた。
が、何とか粘り込優先出走権の3着は確保。
前走を見る限りでは、鞍上の武豊がある程度脚を測った走りにも見える。
今回は7番枠を引き当てある程度前での競馬が予想される。
直線入り口で先頭に立ちそのまま押し切る競馬が理想だろう。
相手は強いが、母が成し得なかったクラッシク制覇の期待は十分にある。

そして、私がお届けする至極の穴馬は・・・・


アンドリエッテです。
月曜日の注目馬としても言いましたがやはりこの馬は不気味です。
通算成績は7戦1勝と格では断然劣る。
しかし、桜花賞のオークスも大きくは負けておらず全祖のローズステークスでは休み明けの影響か走りに精彩を欠いてしまった。
今回は、休み明け2戦目で鞍上も乗り慣れた川田にスイッチ。
決め手に関しては上位人気馬に引けは取らないし、スムーズに回ってくるのが条件だがハマれば飛んできてもおかしくない。
この馬から攻めて高配当を狙いたい。

と、本命にアンドリエッテと予想しました。
これはあくまでもペースが流れたという条件付きです。
レッツゴードンキがスムーズにハナに立ち折り合えば話は変わりますが、そのような展開になるとは予想しなかったので差し馬中心の予想となりました。

皆さんの予想に役立てて頂ければ幸いです。
うま

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