エリザベス女王杯

京都11Rエリザベス女王杯(GⅠ・芝2200m)
◎16 ヴィブロス
○5 モズカッチャン
▲11 ディアドラ
☆13 ジュールポレール
△12 スマートレイアー
△4 クロコスミア
レースの見どころ
エリザベス女王杯の最終予想を始めるわ!

予想通り、昨年の秋華賞馬ヴィブロスが1番人気になるようね。

海外G1を制し、7カ月ぶりに走った府中牝馬ステークス(G2)でクビ差2着だったことを考えれば、他の馬と比べると抜けた存在だわ。


相手として考えたいのは、秋華賞組のディアドラ・リスグラシュー・モズカッチャン。

複勝率が高く、60%だったオールカマーで1着だったルージュバック、同じく前哨戦である京都大賞典を勝ったスマートレイアー、その他クロコスミア・マキシマムドパリ・ジュールポレールというダークホースを含めた9頭が、今回の対象馬だったわね。

直前情報でしっかり絞り込めたから、このレースも獲るわよ!


まずは、確定した枠順を紹介するわ。

競走成績
枠番 馬番 馬名 性別 負担
重量
騎手 調教師 所属
11クインズミラーグロ牝556.0藤岡康太和田正道美浦
12ハッピーユニバンス牝556.0池添謙一平田修栗東
23トーセンビクトリー牝556.0アッゼニ角居勝彦栗東
24クロコスミア牝456.0和田竜二西浦勝一栗東
35モズカッチャン牝354.0M.デム鮫島一歩栗東
36リスグラシュー牝354.0福永祐一矢作芳人栗東
47クイーンズリング牝556.0C.デム吉村圭司栗東
48タッチングスピーチ牝556.0松山弘平石坂正栗東
59デンコウアンジュ牝456.0蛯名正義荒川義之栗東
510ミッキークイーン牝556.0浜中俊池江泰寿栗東
611ディアドラ牝354.0岩田康誠橋田満栗東
612スマートレイアー牝756.0川田将雅大久保龍栗東
713ジュールポレール牝456.0幸英明西園正都栗東
714ウキヨノカゼ牝756.0横山典弘菊沢隆徳美浦
715マキシマムドパリ牝556.0藤岡佑介松元茂樹栗東
816ヴィブロス牝456.0ルメール友道康夫栗東
817ルージュバック牝556.0ムーア大竹正博美浦
818エテルナミノル牝456.0四位洋文本田優栗東


それじゃ、過去10年分のデータを使って最終予想をするわよ!


まずは、騎手別成績よ。

騎手別成績
騎手別成績

G1では恒例のデータね。

騎手が前走と同じ馬の成績が良いわ。

海外馬スノーフェアリー(2回)を除いて、乗り替わりで馬券に絡んだ5頭は、前哨戦である府中牝馬ステークス(G2京都大賞典(G2からの参戦馬。

また、その前哨戦では掲示板外という共通点があったわ。


今回乗り替わる、スマートレイアー・ディアドラ・リスグラシュー・クロコスミア・ルージュバックの4頭には、マイナスのデータになるわね。

ディアドラは、月曜日に紹介したように、もともとは岩田騎手が乗っていたから多少の考慮は出来るけど、テン乗りのスマートレイアー・リスグラシュー・クロコスミア・ルージュバックはちょっと危険だと思うわ。


あとは、エリザベス女王杯で複勝率の高い騎手を紹介するわ。


・M.デムーロ騎手
(1,0,1,2)、4戦して複勝率50.0%
今回モズカッチャンに騎乗するわ。

・岩田康誠騎手
(0,3,0,3)、6戦して複勝率50.0%
今回ディアドラに騎乗するわ。


次は、脚質別成績。

脚質別成績
脚質別成績

追い込み馬は相性が悪いレースのようね。

頭数は少ないけど、勝率は逃げ馬が高いのよね…。

ただ、大方先行馬と差し馬で連対していると考えられるわ。


これまでに絞った9頭を、今回来るだろう脚質ごとに分けてみたわ。


■逃げ
クロコスミア

■先行
モズカッチャン
ルージュバック
スマートレイアー
マキシマムドパリ
ジュールポレール

■差し
ディアドラ
リスグラシュー
ヴィブロス

■追い込み
該当馬なし


怖いのはクロコスミアよ。
ここ2走とも、自分でゆったりしたペースを作って勝利しているの。

今回はテン乗りというマイナス点があるけど、だからこそ思いきった競馬をする可能性もあって、切りにくい1頭。


これまでのデータを見ると、今回は波乱が起こる可能性もあるわね。

それじゃ、最終予想をするわ!

高配当も狙える馬が揃ったから、楽しみにしてちょうだい!


◎ヴィブロス

○モズカッチャン

▲ディアドラ

△スマートレイアー

△クロコスミア

ジュールポレール


本命
ヴィブロス(牝4)
【前走:府中牝馬ステークス(G2)1番人気2着】

この馬を本命から外すのは難しいわね!

昨年の夏まではパッとする馬ではなかったんだけど、条件戦で2着に4馬身付けて快勝した末脚には驚いたわ。

そこからシオンステークス(G3)で2着、秋華賞で初重賞制覇にしてG1馬に昇格したのよね。


4ヶ月空けての中山記念(G2)では、古馬との初戦。

最終コーナーで外に広がってしまったせいで馬券から漏れたけど、それがなければ3着は確保できたと思うわ。

その後は、今回人気になった通りの安定した結果


府中牝馬ステークスの予想では、相性は良かったものの休み明けを踏まえての対抗○としたけど、予想を超えた動きをしていたわ。

その結果から考えても、2戦目の今回は普通に走ることができれば馬券は外さないでしょうね。

1番人気の複勝率も80%と、今回は軸として最適な1よ!


対抗
モズカッチャン(牝3)
【前走:秋華賞(G1)5番人気3着】

ローズステークス(G2)では、騎手の乗り替わりでひと悶着あったのよね(笑)

今回でM.デムーロ騎手とも3戦目、走りも板についた頃合いだと思うわ。


4番人気以内にならないなら外すという話をしたけど、最終的には5~6番人気辺りかしらね。

ただ、上記でも書いた通り、デムーロ騎手の複勝率50と、注目せざるを得ない1頭。

◎ヴィブロス、▲ディアドラと同じように京都競馬場で馬券を外したことがないのも好印象よ。

そろそろ、爆発する1頭だと思っているわ!


単穴
ディアドラ(牝3)
【前走:秋華賞(G1)3番人気1着】

月曜日には2番手評価だったけど、騎手の乗り替わりがあったから1つ印を落としたわ。

とはいえ、エリザベス女王杯での岩田騎手の複勝率は50とこちらも驚異。

単純にモズカッチャンかディアドラのどちらかは、馬券に絡むと考えよいってことよね。

もともとディアドラには岩田騎手が乗っていたことを考えると、過度なマイナスは不必要と判断したわ。


また、月曜記事で紹介したけど、ルメール騎手に借りを返すべく挑むレースだと思うの。

秋華賞では3番人気ディアドラに乗って勝ったルメール騎手、13着と大敗した2番人気ファンディーナに乗った岩田騎手。

府中牝馬Sでは、1番人気ヴィブロスに乗ったルメール騎手に、岩田騎手の乗った8番人気のクロコスミアが先着して勝利。

こんなふうに、騎手対決でも注目のレースなの。


ヴィブロス・ディアドラは馬券に多く絡んでいる差し脚質。

モズカッチャンを含めての三つ巴の戦いになるんじゃないかしらね。


連下
スマートレイアー(牝7)
【前走:京都大賞典(G2)4番人気1着】

前哨戦を制したスマートレイアー。

海外遠征を含め、直近の11戦の重賞で掲示板を外していないのよね。

G2では5戦連続で馬券に絡んでいて、G1でも十分食い込んでくる力を持っているわ!


年齢別成績で紹介したけど、エリザベス女王杯では3~4歳が強く、7歳馬以降で馬券に絡んだ馬がいないの…。

でも、京都大賞典(G2)から参戦して馬券に絡んだ3頭は、5歳が2頭と6歳が1頭と高齢馬が馬券に絡んでいるわ。

さらに7歳馬以上で出走した6頭は、当日二桁人気。
スマートレイアーとは異なる条件なのよね。


また、武豊騎手が靭帯を痛めたことにより、急遽川田騎手に変更になったのよね…。

でも、テン乗りを理由に思い切った競馬が出来るんじゃないか?と正直プラスに捉えているわ!

というのも、休み明け1戦目に京都大賞典を選んだ理由は、エリ女を狙ってきているから。

実績上位の馬だから、馬券に絡んでも全く驚けないわ!


連下
クロコスミア(牝4)
【前走:府中牝馬ステークス(G2)5番人気1着】

府中牝馬ステークスではヴィブロスの追走から逃げ切り、重賞初制覇を果たしたクロコスミア。

これまで重賞で馬券に絡んだのは4回だけど、どれも穴を空ける人気だったわ。

今回も10番人気前後と、これまで馬券に絡んだ時の再来があるかもしれないわ


実績で比較すると上位には届かないけど、注目したいのは脚質。

ここ2戦ではゆったりとしたペースを作り、経済コースを走って連勝。

2連続の京都開催、しかも4日目だから逃げ馬には良い条件とは言えないけど、このレースで逃げ切った馬は過去2頭。

2009年の11番人気クイーンスプマンテも逃げて勝ったのよね。

騎手の乗り替わりというマイナスのデータもあるけど、万が一を考えて押さえておきたい1頭よ!


今年のエリザベス女王杯は波乱ありと予想!
スロー展開になるだろう今回、押さえておきたいダークホースはこの馬よ!


注目穴馬

ジュールポレール(牝4)
【前走:秋風ステークス(1600万下)1番人気1着】

この馬の扱いは、本当に難しかったわ。

重賞初挑戦の阪神牝馬ステークス(G2)で見事3着、続くヴィクトリアマイル(G1)でも3着と、可能性を強く感じている人も多いんじゃないかしら。

休みを挟んで1600万下条件で調整、ヒヤッとしたけど何とか勝ち切ったわね。


問題は距離、おそらく1800mが理想だと思うの。

マイル重賞で勝てるほどの切れる脚はないし、長距離を走れるスタミナがあるかは未知数。

ただ、今回はクロコスミアが作るゆったりしたペースになると思うから、良い位置で先行出来れば3着に食い込む可能性はあると思うわ。

スロー展開の場合を考え、クロコスミアとジュールポレールの2頭は押さえておきたいわ!




2017年的中実績

うま

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