オークス

東京11Rオークス(GⅠ・芝2400m)
◎04 ココロノアイ
○01 レッツゴードンキ
▲17 クルミナル
△14 ルージュバック
△09 コンテッサトゥーレ

今週の日曜日には東京競馬場で第76回優駿牝馬(オークス)が行われます。
回数を重ねる事76回目と非常に格式高いレースとなっており、
牝馬版のダービーとしての位置づけでもあり、距離は2400mと
3歳牝馬にとっては過酷な距離になります。
その、未知の距離を優れたスピードとスタミナ、底力など競走馬に必要な要素を全て兼ね備え
勝利した乙女には『樫の女王』の称号が与えられます。


今年も、桜花賞を筆頭に王道路線から精鋭18頭が顔を揃えました。
2冠達成か?
はたまた巻き返しか?
それとも新興勢力か?
など、今年も話題が尽きないレースになりそうです。

ただ、今週末は東京競馬場の天候が不安です。
雨が降れば確実に割引が必要な馬も出てきますし
全馬が能力を発揮出来ない条件になってしまします。
願わくば雨が降らずに良馬場でやらせてあげたいです。

そんな、オークスの私の印は・・・

◎ココロノアイ
○レッツゴードンキ
▲クルミナル
△ルージュバック
△コンテッサトゥーレ

と言う風にしました。
う~ん・・・

思いのほか普通の予想になってしまいました。
では、本命のココロノアイからお話をしていきます。


◎ココロノアイ
桜花賞2番人気に支持されるも枠番やペースなどが災いしまさかの10着。
10着と言っても勝ち馬のレッツゴードンキからは僅か1秒。
2着のクルミナルからは0.3差と大きく負けてはいません。
そして、今回は昨年のアルテミスステークスでレッツゴードンキを負かした府中が舞台。
距離もレッツゴードンキよりはこちらの方が向いてるはず。
この馬には1987年にオークスを制したマックスビューティーの血が流れています。
マックスビューティーが唯一残した牝馬がマックスジョリーで、そのマックスジョリーが
この世に唯一残した産駒がココロノアイの母のビューティーソングなのです。
牝馬2冠馬の偉大な血は絶えてもおかしくなかったのに、ここまで繋がってきました。
ここに、競馬の血の魅力と言うものを感じてしまいます。

巨大グループが競馬界を席巻している昨今ですが、このような小さい牧場から出てきた馬が
このような大舞台で活躍する姿が見たくです。
と、完全に個人的な主観が入ってしましましたが
今回は大チャンスと見ています。

○レッツゴードンキ
前走の桜花賞は、鞍上の岩田康誠の咄嗟の好判断により逃げに出て
終わってみれば後続に4馬身差を付けてゴール。
逃げでの桜花賞勝利は1985年のエルプス以来30年振りの勝利でした。
桜花賞では異例の前半1000m通過が62.5の超スローペース。
逃げたレッツゴードンキの上がりが33.5。
完璧なペースを作っての勝利でした。
桜花賞はこのペースによる勝利と思われていますが、それを差し引いても
レッツゴードンキは完勝だったと思います。
今回は1枠1番を引いてハナでも控えてもどちらからでも競馬が出来ます。
ただ、東京の2400mを逃げ切るのは至難の業です。
今回に限っては控える事が考えられますが、それでも能力が上位なのは間違いないでしょう。

▲クルミナル
桜花賞では、ゲートで後手を踏んでしましましたが直線では追い込み
レッツゴードンキに敗れはしましたが、2着を確保。
新馬、エルフィンステークスと連勝しトライアルのチューリップ賞では
重馬場に持ち味を削がれた形となり11着となり、桜花賞では人気を落としたが
良馬場だった桜花賞では持ち前の切れ味を発揮しました。
父にディープインパクトを持つクルミナルは、やや重い阪神の馬場より
軽い東京の馬場が合っているのは間違いないでしょう。

ただ、懸念材料を上げるなら当日の天気ですね。
あまり、馬場が悪くなるようなら割引もしなければならないかもしれません。

△ルージュバック
新馬、百日草特別、きさらぎ賞で見せたパフォーマンスは同年代の牝馬の域を超えています。
が、あくまでもパフォーマンスの話です。
これまで、ルージュバックが戦って来たメンバーが本当に強かったのかと言えば
今では疑問符が付きます。
桜花賞は1.6倍のダントツの支持を受けるも、結果は9着。
ど真ん中の枠からスタートしたのですが、結果的にこの枠が災いしました。
前に行くべきか控えるか、鞍上に迷いが生じてしまい気が付けば
位置取りが後方まで下がってしまい、
直線ではこれまでの切れ味を発揮することなく普通に走ってしましました。
悪くても掲示板には載らなければ無かったはずです。
今回も1番人気でしょう。
阪神外周りは能力がそのまま反映されるコースです。
そこでの大敗をどう受け取るかが今回のカギですね。

△コンテッサトゥーレ
母は、阪神牝馬ステークス勝ちのエアトゥーレ。
兄は皐月賞馬のキャプテントゥーレと言う良血馬。
兄は父がアグネスタキオンで距離にいくらかの制限はあったが、
コンテッサトゥーレは、父がディープインパクトに変わり兄よりも距離の融通は利くでしょう。
この馬も、チューリップ賞での敗戦が影響し桜花賞では人気を落としましたが
1番枠の利を活かし上手く立ち回りました。
距離にいくらかの不安はありますが、そこはルメール騎手が魅せてくれるでしょう。

と、5頭の印と詳細をお話させてもらいました。
やはり、今回の注目ポイントもルージュバックでしょう。
負けてと言っても、色々な要素があっての事なので力負けではないのでしょうが
そこの判断が難しい所ですね。
とはいっても、ルージュバックのパフォーマンスはファンを引き付けるものがあります。
是非、この府中の舞台で光り輝いてほしいです。

 

うま

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