NHKマイルカップ

東京11RNHKマイルカップ(GⅠ・芝1600m)
◎05 ショウナンアチーヴ
○07 ホウライアキコ
▲06 ベルルミエール
△08 サトノルパン
×09 アトム

4連勝中のミッキーアイルをどう評価するかが、このレースを買う上で最も重要となってくるだろう。 答えから言ってしまえば、過信禁物。おそらく単勝2倍台のオッズになるだろうが、それほどの絶対視は危険だと警告しておきたい。 確かに、これまでの4連勝の内容はいずれもワンサイドで、逃げて押し切る強い内容。しかも負かした相手が皐月賞で3着になったり、ファルコンSを勝ったりしているのだから、相手関係も弱いわけではない。当然人気になってしかるべきなのだが、異を唱えたいのは、この馬が逃げ馬であり、今回はタフなレースになる東京のマイル戦であるため。 過去にも数々の快速馬が挑んだこのNHKマイルCだが、スピードだけで押し切ることが難しいのは、奇跡的にペースに恵まれたカレンブラックヒル以外、逃げ馬が活躍していないことが証明済み。 近年はカレンブラックヒルが勝った2012年以外、1分32秒台で決着しており(カレンブラックヒルは1分34秒5)、こういった究極の時計勝負となった際は、目標となる逃げ馬はつらいものなのだ。 前に目標がいれば持ち時計を詰めることはそう難しくないものだが、自分が常に先頭では、これまでの持ち時計の壁を突破するのは容易ではない。4走前に京都で1分32秒3をマークしているものの、当時の京都は超のつく高速馬場で参考外。自分の壁との戦い、それに加えて目一杯に仕上げてきた強敵たちのマーク。この2点がこれまでと大きく違ってくることが予想されるだけに、これだけ人気を背負っていては馬券的には消しとなるのだ。

注目したいのは、このレースと最も関連性の強いステップレース、ニュージーランドトロフィーを勝ってきた◎ショウナンアチーヴ。 2走前のファルコンSは前が詰まっただけだし、思えば朝日杯FSも自ら進出して一旦抜け出す負けて強しの内容。機動力、決め手に優れ、そして大舞台でこそ強いタイプで、タフな東京マイルの流れは大歓迎。馬群を捌きさえすれば、こちらの方が馬券に絡む可能性は高いだろう

桜花賞で改めて力を示した○ホウライアキコ、不向きな展開でも健闘続く▲ベルルミエール、決め手最上位の△サトノルパン、素質秘める×アトムまでが狙いどころ。

うま

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