中山大障害

中山10R中山大障害(J・GⅠ・芝4100m)
◎03 バアゼルリバー
○09 エアペイシェンス
▲02 アポロマーベリック
△05 メイショウブシドウ
△06 ハッピーティア

有馬記念と共に暮れの中山最終週を彩るもう一つの伝統あるG1、中山大障害。大竹柵や大生垣があるタフな大障害コースで行われ、勝つには障害馬としての高い資質が求められる。
そのため毎年、有馬記念に負けず劣らず毎年迫力のあるレースが繰り広げられる。

今年は昨年、一昨年の勝ち馬が不在。
さらにJG1勝ちのあるメルシーエイタイム、スプリングゲントはもうそれぞれ11歳と13歳と峠は完全に越えている状況だ。
また、際立った新興勢力もいない。そんな今回は素直に昨年の2着馬である◎バアゼルリバーから狙っていきたい。

骨折明けで半年ぶりの実戦だった前走は勝ち馬こそ捕らえられなかったが、2着と上々の内容で秋初戦をまとめ、底力を改めて示すパフォーマンスを披露してくれた。
この馬も7歳とベテランの域に達しているが、まだまだ衰えは皆無な様子。
コース形態的に春の中山グランドジャンプよりレースはしやすいハズでグランドジャンプでは一息だったが、昨年の実績が示す通りここでは違う。
JG1も4戦目とキャリアは豊富。障害戦の中でも特殊でタフなコースだからこそ、その経験は生きる。

前走後は間隔をとり厩舎でじっくりと調整されており上積みも十分に見込める。久々の勝利とG1初載冠の可能性は大とみる。

対抗には○エアペイシェンス
前走は落馬の影響による不利があって不完全燃焼だったが、前走を除くと今年は1,1,3,2着と抜群の安定感を披露している。
飛越は巧く大障害も苦にしなそうなタイプ。未勝利勝ち時の2着馬オースミムーンはその後重賞を3勝挙げたほどの実力の持ち主。
その力関係から素質は今年のメンバーの中でもトップクラスと考えて良い。
スタミナも豊富でその先行力もまた魅力的。中山も2走して1,2着の実績があり、変わり身は十分に望めそうな一頭だ 。

単穴にはこちらも前走で落馬のアオリを受け能力を示すことができなかった▲アポロマーベリックを。
近走は東京で走っており、重賞勝ちも東京だが、未勝利勝ちが後続を7馬身突き放す圧巻の内容だったように本質的には右回りの方が走り、飛越ともにスムーズにこなせる。
この中間はしっかりと調教をこなせている様子から前走で落馬競争中止した影響はなさそう。本来の能力さえ出せればここでも食い込みは可能。注意したい。

△には前哨戦であるイルミネーションジャンプステークスの上位2頭、メイショウブシドウハッピーティアを押さえたい。成長著しくともにまだまだ上昇が見込める存在。

うま

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