G1レース展望
一昔前は堅いG1として有名だった同レースも近年は波乱含みな傾向にあります。
混沌としているマイル路線。
人気馬の信頼度も低いので、しっかりと予想し高配当を狙いたいですね。

では、このマイルチャンピオンシップの登録馬を挙げて行きます。
馬名 性別 負担
重量
調教師 所属
アルマワイオリ56.0西浦勝一栗東
イスラボニータ57.0栗田博憲美浦
カレンブラックヒル57.0平田修栗東
クラリティスカイ56.0友道康夫栗東
グァンチャーレ56.0北出成人栗東
サトノアラジン57.0池江泰寿栗東
サンライズメジャー57.0浜田多実栗東
ダイワマッジョーレ57.0矢作芳人栗東
ダノンシャーク57.0大久保龍栗東
テイエムタイホー57.0鈴木孝志栗東
トーセンスターダム57.0池江泰寿栗東
フィエロ57.0藤原英昭栗東
ミッキーオリビエ56.0音無秀孝栗東
モーリス57.0堀宣行美浦
ヤマカツエース56.0池添兼雄栗東
リアルインパクト57.0堀宣行美浦
レッドアリオン57.0橋口弘次栗東
ロゴタイプ57.0田中剛美浦
ヴァンセンヌ57.0松永幹夫栗東
アルビアーノ54.0木村哲也美浦
ケイアイエレガント55.0尾形充弘美浦
レッツゴードンキ54.0梅田智之栗東
レッドリヴェール55.0須貝尚介栗東

と23頭登録しており、フルゲートは18頭となってます。

冒頭にも書きましたが、一昔前は日本一堅いG1として認知されており、本当に1番人気が強いレースでしたし予想するのも比較的簡単でした。
しかし、いつからか1番人気の信頼度が低くなり1桁台後半や2桁人気の馬がよく台頭するレースになってきました。
最後に1番人気が勝ったのが2009年のカンパニーです。
では、ここで過去10年の人気別着順を見てみましょう。

1:人気別成績
1番人気(3-3-1)
2番人気(1-0-2)
3番人気(1-3-0)
4番人気以下(5-4-7)
これだけを見ると1番人気は悪くはないんですが、圧倒的に4番人気以下の好走が目立ちます。
ただ、1番人気も複勝率は高いので1番人気と人気薄を組み合わせるのがいいようです。


2:年齢別成績
3歳(0-0-2)
4歳(3-6-3)
5歳(4-4-4)
6歳(2-0-1)
7歳上(1-0-0)
過去10年の勝ち馬の年齢を見ると、圧倒的に4歳・5歳馬の活躍が目立ちます。
ただ、6歳も馬券に絡んでいるので軽視は出来ません。

7歳以上ではカンパニーのみなので基本的には馬券に絡むのは難しいでしょう。
意外にも活躍が厳しいのが3歳馬です。
最後に3歳馬が勝ったのが2000年にアグネスデジタルまで遡らなければいけません。
今年の3歳には人気になるであろうアルビアーノがいますね。


3:前走着順別成績です。
1着(4-4-4)
2着(0-1-2)
3着(1-1-1)
4着(0-0-0)
5着(0-1-2)
6着以下(5-3-1)
前走の着順別に見ると、面白いデータが見えますね。
前走の着順は1着か大敗組みが本番では好走するようです。
マイルに特化した馬であれば前走の着順などは気にしない方がいいでしょう。



4:前走レース別成績
天皇賞(秋)(5-1-0)
スプリンターズステークス(0-1-1)
3歳G1(0-0-1)
スワンステークス(1-4-2)
富士ステークス(2-2-1)
その他(2-2-5)
このデータを見ると前走は天皇賞(秋)かスワンステークスの馬が好走しているのがわかります。
この2レースに関しては勝つか掲示板外の馬が本番で馬券に絡んでいますので予想する上では要チェックでしょう。

さて、これらのデータを踏まえた上で私の注目馬を発表します。
皆さんの予想に参考にして下さい。

注目馬1:イスラボニータ
昨年の皐月賞馬。
今年の春は中山記念でまさかの5着と負けてしまい、安田記念を目標にしていたが球節炎を発症し春は無念の全休。
秋は毎日王冠から始動し、7番人気と低評価に甘んじてしまいましたが3着と最後は休んだ分でしょうがクラシックホースの意地は示せました。
前走の天皇賞(秋)は8枠16番からスタートし、これまでとは打って変わって中団から運び最後はステファノスに差されたものの見せ場十分のレースでした。
2000mとはいえ距離ロスしてまで自信がある距離ではなかっただけにこの頑張りは評価できるでしょう。
マイル戦は新潟2歳ステークス以来となりますが、マイルが割引と言う馬ではありませんのでここは久々にG1勝利に期待がかかります。


注目馬2:モーリス
スクリーンヒーロー産駒の4歳牡馬。
昨年はクラシックを意識するも出走は叶わなかったが、距離をマイル路線にし今年初戦の1000万下を快勝すると1600万、ダービー卿CT(G3)と破竹の勢いで連勝を重ね
初G1挑戦の安田記念で3番手からの強気の競馬を披露し見事優勝し4連勝で頂点まで登りつめました。
ややゲートに不安はあるものの、この馬のセールスポイントは、どの騎手が乗っても力を出せる素直なところでしょう。
秋は、毎日王冠からの始動を予定していたのですが頓挫があり回避。
ローテーション的に狂いが生じたのは間違いないですが、そのポテンシャルを侮ることは出来ません。

父はスピードを伝える種牡馬ですが、母系を見ると多少パワーが要求される馬場の方が向いてるかもしれません。
単純なスピード勝負だと分が悪かとも思います。

注目馬3:フィエロ
昨年はダノンシャークにハナ差及ばず夢破れたフィエロ。
重賞制覇は時間の問題と思われていたが気が付けば重賞未勝利。
今年は、マイラーズカップ3着、安田記念4着、スワンステークス2着とどのレースでも堅実に走れるのだが勝ちきるまでには行ってないです。
マイラーズカップはスタートで後手を踏んだ上に最内を突いて脚を余した形でした。
安田記念は好位で進めたが前が壁になったり馬がふらついたりで4着、スワンステークスでは位置取りが後方3番手で最後はメンバー最速の上がりを披露するも2着が精一杯でした。
良い切れ味は持っているのですが勝ちに見放されてしまっている感もありますが、京都コースなら逆転もあります。

注目馬4:ダノンシャーク
昨年の覇者であるダノンシャーク。
昨年は、直線で上手く内を突きフィエロと鼻面を合わせてゴールし見事ハナ差制し勝利。
安田記念では10着と敗れましたが、前走の毎日王冠では終いはしっかり伸びていましたし年齢程の衰えは感じられません。
舞台は得意の京都マイル戦。
昨年よりメンバーは強いですが、リピーターが目立つこのレースだけに軽視禁物です。


ここで是非押さえておきたい、
誰も気が付かなかった注目の穴馬を紹介します。


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ではズバリ、その穴馬とは・・・


トーセンスターダム』。
3歳時は3連勝できさらぎ賞を制しクラシックの主役級の 評価でしたが結果は不完全燃焼で終わってしまいました。
春は果敢にもオーストラリア遠征を敢行しG1で2着、5着と一定の力は示せたでしょう。
毎日王冠では中団から渋とい伸びを見せ5着、前走のカシオペアステークスではダントツの人気に応えて勝利。
この馬が勝つときはいつも辛勝ですが勝ったことは素直に評価したいです。
叔父のトーセンジョーダンは天皇賞(秋)をレコードで快勝したスピードの持ち主で、父ジャングルポケットに対し本馬の母はエンドスウィープ。
その母にディープインパクトとくればマイルが合わないはずがない。
マイルは今回初めてとなるがトーセンラーの様な例もありますし、何よりこの馬も京都コースは恰好の舞台。
人気にならないでしょうからここは一発狙ってみたいです。


と5頭上げさせて頂きました。
毎年のように難解なこのレース。
選んだ馬が馬券に絡んでくれるといいんですけどね。

詳細の私の予想は週末に発表させて頂きます。
うま

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