マイルチャンピオンシップ

京都11Rマイルチャンピオンシップ(GⅠ・芝1600m)
◎1 ヴァンセンヌ
○5 イスラボニータ
▲15 ダノンシャーク
△4 ダイワマッジョーレ
△9 レッドアリオン
秋のマイル王決定戦の第32回マイルチャンピオンシップが日曜日の京都競馬場で行われます。

それでは、マイルチャンピオンシップの予想をご覧下さい。
まず、出走馬の枠順を見てみましょう。

枠番 馬番 馬名 性別 負担
重量
騎手 調教師 所属
11ヴァンセンヌ牡657.0川田将雅松永幹夫栗東
12ケイアイエレガント牝655.0吉田豊尾形充弘美浦
23レッツゴードンキ牝354.0戸崎圭太梅田智之栗東
24ダイワマッジョーレ牡657.0武豊矢作芳人栗東
35イスラボニータ牡457.0蛯名正義栗田博憲美浦
36アルマワイオリ牡356.0勝浦正樹西浦勝一栗東
47アルビアーノ牝354.0柴山雄一木村哲也美浦
48サトノアラジン牡457.0ルメール池江泰寿栗東
59レッドアリオン牡557.0川須栄彦橋口弘次栗東
510フィエロ牡657.0M.デム藤原英昭栗東
611カレンブラックヒル牡657.0秋山真一平田修栗東
612レッドリヴェール牝455.0アッゼニ須貝尚介栗東
713リアルインパクト牡757.0ボウマン堀宣行美浦
714トーセンスターダム牡457.0武幸四郎池江泰寿栗東
715ダノンシャーク牡757.0岩田康誠大久保龍栗東
816モーリス牡457.0ムーア堀宣行美浦
817ロゴタイプ牡557.0浜中俊田中剛美浦
818クラリティスカイ牡356.0横山典弘友道康夫栗東


京都のマイル戦は、3コーナーまでほぼ直線ですからそこまで枠による有利不利は働かないかなと思います。

では、馬番順別のデータを見てみましょう。
このデータはマイルチャンピオンシップ10年分のデータになります。

 1番:(1-1-1)
 2番:(0-0-1)
 3番:(0-0-1)
 4番:(1-1-0)
 5番:(3-0-0)
 6番:(0-0-0)
 7番(1-3-0)
 8番:(1-2-0)
 9番:(0-0-0)
10番:(1-0-0)
11番:(0-0-1)
12番:(1-1-0)
13番(1-1-2)
14番:(0-0-0)
15番:(0-0-2)
16番:(0-0-1)
17番:(0-1-1)
18番:(0-0-0)
ここ10年間で勝率と連対率から見ると、勝率では5番枠の30%、連対率は7番枠の40%でトップです。
今年の枠番を見てみると、5番に入ったのは昨年の皐月賞馬のイスラボニータ、7番枠はスワンステークスを快勝したアルビアーノが入りました。
とりわけイスラボニータは、前走レース別成績でも相性の良い天皇賞(秋)からの参戦ですので、この枠番はデータ上は追い風になりますね。

では、次のデータを見てみましょう。
これは、もう多くの方が知っている事だとは思いますが今一度データを見てみます。
それは、京都1600mの種牡馬別成績です。
上位5頭の馬を見てみます。
過去5年分のデータになります。

1位:ディープインパクト(64-61-45)
2位:アグネスタキオン (27-29-22)
3位:キングカメハメハ (23-22-21)
4位:ダイワメジャー   (17-15-14)
5位:フジキセキ     (13-11-16)

分かりやすいほど顕著な数字が出ますね。
ディープインパクト産駒の勝率は15.9%、連対率31%、複勝率42%と他の種牡馬の産駒の成績を凌駕するほどの成績を残しています。
他の競馬場に比べて京都での成績は飛び抜けていますので、予想をする上ではまずはディープインパクト産駒の取捨から始める必要がありそうです。

2位はアグネスタキオンです。
ディープ産駒には劣るものの、勝率で12.8%、複勝率は37%と高い数字を残しています。
アグネスタキオン産駒は数は少ないですが、ここには今年のマイラーズカップを勝ったレッドアリオンが出走してきます。
得意の舞台に戻るので軽視は禁物かもしれませんよ。

後は、ダイワメジャー産駒ですね。
ダイワメジャー自身も勝っているこのレースですが、やはりマイルになると産駒にもいい影響が及ぶみたいですね。

とにかく種牡馬がディープインパクトの馬に注目です。

それでは、月曜日にも出したデータも参考した上で私の予想を発表します。
皆さんの予想にもお役立てください。

◎・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

○イスラボニータ

▲ダノンシャーク

△ダイワマッジョーレ

△レッドアリオン

としました。
本命馬は後程お話します。

では、まずイスラボニータから。
先ほども話したように昨年の皐月賞馬です。
上のデータにもあるように、フジキセキ産駒は京都のマイル戦の成績は良く、イスラボニータ自身が天皇賞(秋)3着からの参戦です。
このマイルチャンピオンシップは天皇賞(秋)からの参戦が最も成績が良く、前走3着馬も悪くないです。

春に球節炎を発症しながらも秋は毎日王冠と天皇賞(秋)で3着とクラシックホースの力は十二分に示せています。
マイル戦は2歳時以来と久々になりますが、マイナス要素は見当たらずむしろ向いてるのではないでしょうか。
かつて皐月賞とマイルチャンピオンシップを勝ったジェニュインと言う馬がいましたが、その馬に近い感じがします。
ですので、馬券を買う上では軸馬としては筆頭でしょう。

次にダノンシャークです。
昨年のこのレースの覇者ですが、今年は苦戦を強いられています。
やはり、年齢的な衰えは出始める頃ですし多少の割引は仕方ないですが、このマイルチャンピオンシップは月曜にも書きましたがリピーターが多いレースでもあります。
前走の毎日王冠は11番人気の低評価ながらも直線では良い脚を見せており、最後は止まってしまった感があるので京都のマイルに戻る今回は侮るわけにはいきません。
しかし、過去10年間で7歳馬が1回も馬券に絡んでいないのが気になります。


次はダイワマッジョーレです。
一昨年のマイルチャンピオンシップ2着馬で、今年は3月の阪急杯を制しています。
兄ハイヤーゲームは息の長い活躍を見せていたので、この馬もまだ塞ぎ込むには早いと思います。
3月の阪急杯では得意でない不良馬場で差し切り勝ちを収めた様に力はまだまだ健在だと思います。
京王杯スプリングカップは1番人気ながら10着と大敗。
しかし、休み明けの前走は中団からレースを進め上位陣の決め手に屈しましたが5着と春のスランプは抜けました。
引いた枠番も絶好の枠番ですので、このレース2勝の武豊騎手の手腕に期待です。


最後にレッドアリオンです。
上のデータでもお話ししたように、京都のマイル戦はアグネスタキオン産駒も良績を収めています。
前走の京成杯オータムハンデは、良いポジションをキープしながらも4コーナー手前でムチが入り終わってみればシンガリ負けです。
道中、軽く引っ掛かっていたのも影響したかもしれませんが6月から月1ずつレースで走ってきた疲れも出ていたのかもしれません。
使い詰めで来ていたので、前走から2ヶ月明けてココに挑んで来ました。
安田記念は8着でしたが大きくは負けていませんし、確固たる主役がいないこのメンバーで京都のマイル戦なら一発はあります。
兄弟悲願のG1制覇も不可能ではないでしょう。


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ヴァンセンヌ』です。
いや~、今回も攻めますよ。
母は名スプリンターのフラワーパーク。
勝ちあがり率はいいのですが肝心の重賞には手が届きませんでしたが、このヴァンセンヌが今年の東京新聞杯を制し産駒念願の重賞制覇。
その後、京王杯スプリングカップ、安田記念と僅差の2着とあと一歩のところで勝つ運が逃げてしまいました。
秋は中距離の毎日王冠から始動したのですが、終始掛かってしまい9着。
続く天皇賞(秋)も、終始掛かりながら外々を回ってしまい力尽き18着のシンガリ負けでした。
やはり、敗因はしっかりしています。
天皇賞(秋)は距離も然ることながらその気性が災いし負けた形となりましたが、この馬の適距離は1400m~1600mでしょう。
今回引いたのは最内の1枠1番と終い勝負のこの馬には直線入り口からの捌きが求められます。
そこは、京都のマイル戦に強い川田騎手がどうヴァンセンヌをエスコートするかが注目です。
前走の着順があまりにも悪かったのでそこまで人気にはならないでしょう。
ただ、マイルと言うのはその距離のスペシャリストが輝く舞台でもあります。
ヴァンセンヌの祖父は第1回・2回と連覇したニホンピロウイナーです。
マイルでこそ輝く血ですのでここは強きに攻めてみたいと思います。


と、5頭上げましたがハッキリ言って難しです。
毎年のようにマイル戦線は混沌としていて馬券的にも割れるレースとなってしまいました。
こういう難解なレースを当てて人に自慢ししたいですね。

今週は3日間開催ですのでこのアドレナリン競馬も特別に月曜日の東京スポーツ杯2歳ステークスの予想もお届けします。
では、日曜日の競馬をお楽しみ下さい。
うま

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