菊花賞

京都11R菊花賞(GⅠ・芝3000m)
◎8 サトノアーサー
○12 ミッキースワロー
▲13 キセキ
☆2 ウインガナドル
△16 アルアイン
△6 マイネルヴンシュ
レースの見どころ
牡馬三冠の最終戦、菊花賞が始まるわ!

予想通り、神戸新聞杯でレイデオロに次いで2着だったキセキが、1番人気になるようね。

事前情報で紹介したけど、レイデオロに敗れたもののレース内容を考えるとキセキの方が上だったから、注目されるのも頷けるわね。


このレースは1番人気の勝率が5割だから、頭固定という考えもあったんだけど、過去の1番人気で勝った馬の名前を見ると対等とは言えないの。

しかも、今回は割れていて一桁オッズが5~6頭ほどいるから尚さらよ!

勝ち馬は事前データから、アルアインキセキクリノヤマトノオーサトノアーサーサトノクロニクルマイネルヴンシュミッキースワローに絞られたけど、キセキ以外の馬を選んだわ!


その上で、今回は馬単で◎○⇒◎○▲△△☆の馬単10点で支持するわよ。

理由は今回集まったデータでは、3着馬の絞り込みが難しいと判断したの。

もちろん、データでは3連単にも活用できる内容になっているから参考にしてちょうだい!


まずは、確定した枠順から確認してもらうわね。

競走成績
枠番 馬番 馬名 性別 負担
重量
騎手 調教師 所属
11ブレスジャーニー牡357.0柴田善臣佐々木晶栗東
12ウインガナドル牡357.0津村明秀上原博之美浦
23スティッフェリオ牡357.0松若風馬音無秀孝栗東
24クリンチャー牡357.0藤岡佑介宮本博栗東
35トリコロールブルー牡357.0戸崎圭太友道康夫栗東
36マイネルヴンシュ牡357.0柴田大知水野貴広美浦
47アダムバローズ牡357.0池添謙一角田晃一栗東
48サトノアーサー牡357.0川田将雅池江泰寿栗東
59クリノヤマトノオー牡357.0幸英明高橋義忠栗東
510ベストアプローチ牡357.0岩田康誠藤原英昭栗東
611サトノクロニクル牡357.0福永祐一池江泰寿栗東
612ミッキースワロー牡357.0横山典弘菊沢隆徳美浦
713キセキ牡357.0M.デム角居勝彦栗東
714ポポカテペトル牡357.0和田竜二友道康夫栗東
715ダンビュライト牡357.0武豊音無秀孝栗東
816アルアイン牡357.0ルメール池江泰寿栗東
817プラチナヴォイス牡357.0田辺裕信鮫島一歩栗東
818マイスタイル牡357.0四位洋文昆貢栗東

予想に入る前に、事前データのおさらいよ。

■前走クラス別成績
馬券の中心は前哨戦の2レースからの馬

■前走着順別成績
馬券の中心は前走3着以内
4着以下の場合には、神戸新聞杯組でサンデーサイレンスを祖父に持つ馬に注目したい

■直近の3走データ
過去の連対馬20頭中、直近3戦で2回以上馬券に絡んでいる馬が19頭
連対馬候補はアルアイン・キセキ・クリノヤマトノオー・サトノアーサー・サトノクロニクル・マイネルヴンシュ・ミッキースワローの7頭から考える


それじゃ、過去10年分のデータを使って菊花賞の最終予想を始めるわよ。


まずは、当日の人気別成績から。

レース当日人気別成績
人気

上記でも伝えたけど、1番人気の勝率が5と高いわね。

逆に2~9番人気までは馬券に絡む率に差はないから、軸にするならばキセキが良いわ!

というのが王道の考えだけど…
ここ10年、1番人気で勝ったのはサトノダイヤモンド・エピファネイア・ゴールドシップ・オルフェーブル・オウケンブルースリ。

実績を踏まえてのレイデオロならわかるけど、キセキを軸にするのは正直不安だわ!


相手で考えると、当日の一桁人気を中心に馬券を組み立てたいわね。

念のために二桁人気で馬券に絡んだ2頭の情報を用意したわ。


■当日二桁人気で馬券に絡んだ2

・2010年のビートブラック(13番人気3着)
前走の条件戦で5番人気1着

・2008年のフローテーション(15番人気2着)
前走の神戸新聞杯で14番人気12着

この2頭が馬券に絡んだ共通点は事前データで紹介済みね。

だから、事前データで該当していた馬以外の二桁人気はバッサリで大丈夫よ。


次は、脚質別成績

脚質別成績
脚質

先行馬に分があるようね。

初の3000mだから、後半脚が重たくなって思ったように脚が動かないのかしらね。

”まくり”で勝ったのは当日1.4倍だったゴールドシップで、それまでの実績から化け物じみた結果を出していたから、別格と考えた方が良いわ。


勝ち馬を絞るために、先行・差し馬でどんな馬が勝ってきたのかをまとめたわ。


■先行して勝った7

・2014年のトーホウジャッカル(3番人気1着)
前走の神戸新聞杯(G2)で9番人気3着

・2013年のエピファネイア(1番人気1着)
前走の神戸新聞杯(G2)で1番人気1着

・2011年のオルフェーヴル(1番人気1着)
前走の神戸新聞杯(G2)で1番人気1着

・2010年のビッグウィーク(7番人気1着)
前走の神戸新聞杯(G2)で5番人気3着

・2009年のスリーロールス(8番人気1着)
前走の条件戦で3番人気1着

・2008年のオウケンブルースリ(1番人気1着)
前走の神戸新聞杯(G2)で2番人気3着

・2007年のアサクサキングス(4番人気1着)
前走の神戸新聞杯(G2)で5番人気2着


条件戦から連勝したスリーロールスもいるけど、基本的には前走神戸新聞杯組を一桁人気で馬券に絡んだ馬が、先行馬で勝利した馬の条件と考えられるわね。

そうなると神戸新聞杯で勝ちそうなのはサトノアーサー。

条件戦でいうとクリノヤマトノオー・トリコロールブルー・ポポカテペトル・マイネルヴンシュは可能性が残るわね。


■差しで勝った2

・2016年のサトノダイヤモンド(1番人気1着)
前走の神戸新聞杯(G2)で1番人気1着

・2015年のキタサンブラック(5番人気1着)
前走のセントライト記念(G2)で6番人気1着


頭数は少ないけど、前哨戦を勝った馬と考えたいわね。

該当するのはミッキースワロー。


ということで菊花賞の勝ち馬は、前哨戦からはサトノアーサー・ミッキースワロー。

そして、条件戦の4頭ってことになるわ。

事前データで勝ち馬候補にいた馬と比較して、クリノヤマトノオー・サトノアーサー・マイネルヴンシュ・ミッキースワローの4頭に絞られたわ!

条件戦から参戦する馬が勝ったら大荒れするわね~。


最後は、騎手別成績。

騎手別成績
騎手別成績

G1では恒例の結果となっているけど、前走の騎手が引き続き乗った馬の成績が良いわ。

乗り替わりで馬券に絡んだ3頭は以下の通り。

・2014年のサウンズオブアース(4番人気2着)
前走の神戸新聞杯(G2)を8番人気2着

・2012年のスカイディグニティ(5番人気2着)
前走のセントライト記念(G2)を14番人気2着

・2010年のビートブラック(13番人気3着)
前走の条件戦を5番人気1着


ビートブラックに関しては、これまでも伝えて来た通りだから割愛するわね。

残りの2頭は、前走で馬券に絡んでいる馬で、かつ当日も上位人気であればって感じね。


今回乗り替わりになるのは、スティッフェリオ・トリコロールブルー・クリノヤマトノオー・サトノクロニクル・ポポカテペトル・プラチナヴォイス・マイスタイルの7頭。

当日6番人気以降になりそうだから切るわ!

事前予想で注目穴馬にしたポポカテペトルは残念ね…。


それじゃ、これまでのデータを基に最終予想をするわ。

◎○⇒◎○▲△△☆の馬単10点で勝負よ!


◎サトノアーサー

○ミッキースワロー

▲キセキ

アルアイン

マイネルヴンシュ

ウインガナドル


本命
サトノアーサー(牡3)
【前走: 神戸新聞杯(G2)3着(3番人気)】

これまで重賞未勝利ながら、神戸新聞杯では3番人気に支持され見事3着

重賞で馬券に絡む率も高く、今年は4戦中3回馬券に絡んでいるわ。

1番人気で走った毎日杯(G3)ではアルアインに敗れたものの、残り半馬身まで追い込んだのよね。


ここ2走でも、それなりの末脚を使えていたけど本領発揮とは言えない感じ…。

でも、末脚がハマったらミッキースワローにも負けない速さで突っ込んで来るわよ!


データ的には、ほとんどキセキと変わらないんだけど、脚質別成績で勝ち馬の対象になったことが1番手に決めたポイント。

人気は4番人気くらいになると思うから、馬券としての旨みも十分よ!


対抗
ミッキースワロー(牡3)
【前走: セントライト記念(G2)1着(2番人気)】

月曜日から変わらずの高評価。

前哨戦からの馬で考えると、データ的に勝ち馬はサトノアーサーかミッキースワローだったわ。


前走はアルアインの末脚も良かったけど、それ以上に切れる脚を使ったのよ。

最後の200m、低い姿勢からの伸びのある脚は次元が違ったわね!

前走と同じ状態で走れれば、古馬混合の重賞でも勝てるレベル!


あまり大声で言いたくはないけど、前走で勝てたのは騎手の乗り替わりがあったから。

横山典弘騎手がアルアインをピッタリマークして、この馬の持ち味である瞬発力を最大限に発揮できたことが勝利のカギ。

今回も瞬発力勝負をしてくるはず。
サトノアーサーに届くかどうか?!見ものね。


単穴
キセキ(牡3)
【前走: 神戸新聞杯(G2)2着(2番人気)】

前走の神戸新聞杯では、ダービー馬であるレイデオロに次ぐ2着。

そしてレイデオロ以上に直線の手ごたえがあったことは、事前記事も紹介したわね。

だけれども、過去10年に1番人気で勝った馬は、サトノダイヤモンド・エピファネイア・ゴールドシップ・オルフェーブル・オウケンブルースリの5頭。

オウケンブルースリ(前走2番人気3着)以外は、前走の神戸新聞杯で1番人気1着だったことを考えると、当日の1番人気が強いのは過去の馬の実力が高かったからとも考えられるのよね。

また、脚質別成績で考えてもプラスには考えられないから、相手に押さえることにしたわ。


プラス面で言えば、デムーロ騎手の引き続きとなる騎乗ね

今年のデムーロ騎手の重賞勝鞍は、2週間前の毎日王冠(G2)までで13

その全てで3番人気以内だったことを考えると、勝ち切る可能性もゼロではないわ


連下

アルアイン(牡3)
【前走: セントライト記念(G2)2着(1番人気)】

上記で紹介した、前走ミッキースワローの2着馬。

アルアインも良い脚を使う馬で、前走では4コーナーを回った時には勝利を確信していたわ。

でも、ミッキースワローにそれ以上の脚を使われてしまったわね…。


アルアインが勝つためには皐月賞のように前目の競馬をすることだけど、初の3000mで先行するのはちょっと危険。

だからと言って、ミッキースワローにマークされると直線も不安よね…。

正直、本番までどんな走り方をするのか分からないわ。
そうなると、もう一頭外すならこの馬になるかしらね。

でも、唯一のG1馬。
経験を考えれば押さえておいた方が良いわ!



推奨馬

△マイネルヴンシュ(牡3)
【前走: 九十九里特別(1000万下)1着(3番人気)】

クリノヤマトノオー同様に、連対する条件に入った条件戦からの参戦馬

実は、九十九里特別を勝って菊花賞に挑んだ馬は過去3頭いるんだけど、これまで掲示板に絡んだことはないのよね。

ただ、今年はデータとの相性が良かったから相手に押さえてみたの。

クリノヤマトノオーと迷っていたんだけど、騎手の乗り替わりのないこの馬を選んだわ!


人気は二桁人気だけど、菊花賞では人気薄のサンデー血統が穴を空けることが多いの。

是非、穴狙いで押さえておいてちょうだい!



注目穴馬

☆ウインガナドル(牡3)
【前走: 新潟記念(G3)4着(10番人気)】

今回、この馬の名前が出たのが初めてだから、驚いている人が多いかもしれないわね。

事前データで、G3から参戦した馬で馬券に絡んでいないという結果が出ていたけど…
実はその母数って、過去2頭だけなのよ。

しかもその2頭はチャレンジカップから参戦で、ウインガナドルは新潟記念から。
つまり、データは全くないの。


新潟記念では注目度が低く10番人気となったけど、逃げ粘って古馬重賞で4

古馬相手にあれだけ粘れるなら、ここでも十分通用するはずよ!


今回は逃げ馬に嬉しい1枠。
しかも菊花賞では内枠の成績がやや高いの。

人気は低めだけど、穴をあけるんじゃないかと思える、正真正銘の注目馬よ!




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