菊花賞

京都11R菊花賞(GⅠ・芝3000m)
◎08 ミュゼエイリアン
○17 リアファル
▲02 サトノラーゼン
△07 スティーグリッツ
△14 マッサビエル
2015年10月25日(日)
牡馬クラシック最終戦の菊花賞が日曜日の京都競馬場で行われます。


月曜日にもお話ししましたが、今年の菊花賞は皐月賞・ダービー馬不在の菊花賞となります。
そして、春の実績馬が前哨戦で負けると言う決して信頼を置けるレースではなさそうです。
今年の傾向としては、新興勢力が台頭する菊花賞と言っていいのではないでしょうか。

8代競争に限り枠番が木曜日には発表されますので、菊花賞も木曜日に枠順が発表されました。

リアルスティールが11番枠、リアファルが17番枠、キタサンブラックが4番枠、サトノラーゼンが2番枠とどの陣営も納得の枠番ではないでしょうか。
強いて言えばリアファルの17番枠ですが、無理にハナに行かなくてもいいし内の馬たちを見ながら競馬が出来るので悪い枠ではないですね。
ただ、懸念材料をしては好位集団たちに交じりその馬群の外を回されるのが怖いですね。
そうなったら途中からでもハナに行くことも予想されます。

枠番が出て1番不気味なのは、サトノラーゼンでしょう。
岩田騎手が内枠に入った時点で不気味さを増しましたが、問題は折り合いです。
京都新聞杯とダービーはある程度流れたので折り合いを欠くことは無かったですが、前走のセントライト記念はスローペースが災いして所々岩田騎手が手綱を引っ張る場面が見受けられました。
後は、巷で言われているディープインパクト産駒が3000m超えのG1で勝利が無いと言う事です。
直線に向いて最内のラチ沿いを走っている姿が目に浮かぶのですが頭まではあるのか?と言った感じもします。

とにかく菊花賞と言えば、まず大事になるのが折り合いです。
いくら馬に能力があっても折り合いを欠いてしまえばそこで終わりです。

そして、折り合いが付いたら次に不可欠な要素はスタミナです。
3000m超えのレースは人でいえばマラソンを走るようなものです。
その為に必要なのは強靭な心肺機能です。
よって、その血筋によるスタミナの裏付けもある程度必要になります。

ペースの面も非常に大事になってきます。
サトノラーゼン、リアルスティールの両ディープインパクト産駒は少なからず折り合いに不安はあります。
なのでペースとしては平均ペースで流れてくれた方が折り合いに苦労せず競馬が出来るのではないかと思います。
そこで、カギになるのが逃げ馬です。

現状でハナに行きそうな馬は、レッドソロモン、ミュゼエイリアン、リアファル、スピリッツミノルとなるでしょうか。
が、必ずしも行かなければならない馬ではないです。
ただ、枠的にもミュゼエイリアンがハナを取りそうな気がします。

そこで、気にしなければならないのは鞍上の横山典弘です。
過去にセイウンスカイでこの菊花賞を逃げ切った実績があり、天皇賞(春)でも鮮やかな逃げ切りを収めた実績があります。
長距離は騎手の腕で買え」と言う格言もありますから、予想をする上では注意はした方がいいかもしれません。

逆にスローペースになれば、距離不安のあるキタサンブラックの台頭もあると思います。
血統的な裏付けはないですが、3歳時なら適距離でもなくてもこなせる場合もありますからね。

どっちのペースになるかを考えながら予想をしてみるといいかもしれません。
スロー、ミドル、ハイと3パターンあれば勝ち馬も違うはずですからね。

では、これらの事を踏まえた上で私の予想を発表します。

◎・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

○リアファル

▲サトノラーゼン

△スティーグリッツ

△マッサビエル

としました。
では、本命馬は後でお話しするとして、対抗馬からお話しして行きます。

では、リアファルです。
正直1番人気になるかなと思ったのですが、2・3番人気で落ち着きそうですね。
前走の神戸新聞杯は逃げてリアルスティール以下を完全に抑えて勝利。
その勝ち方、着差共に文句なし。
だが、神戸新聞杯では幾分侮られていた感もありスンナリ逃げれたが、今回は簡単には行かないでしょう。
17番枠からだと内を見ながら競馬が出来るのでハナにはこだわらず番手でも競馬出来ます。
ただ、これまでの芝2戦が逃げての勝利なので番手に抑えて掛からないかが心配です。


次に、サトノラーゼンです。
ペースの流れた京都新聞杯とダービーでは1着・2着と走ったが、ペースの落ち着いたセントライト記念では折り合いを欠く仕草を見せたが最後は伸びを見せ7着。
前が止まらない展開だったので負けたとはいえ評価をこれ以上落とすわけにはいかないと思います。
7着とは言え勝ち馬から0.3差でしたし、何よりこの枠が魅力。
距離に関しては適距離では無いが内々をロスなく回れるのでそこは克服できるでしょう。

サトノノブレスと同じような競馬が見えます。

では、上り馬のスティーグリッツです。
母系の近親には、マイルチャンピオンシップを制したシンコウラブリイを初めとする重賞活躍馬が多数いる血統。
母サンタフェソレイユは短距離で活躍しスピードよりの血だが、父ハービンジャーの血が中長距離までの融通性を持たせてくれています。
前走、前々走と中山・中京と比較的小回りで差し切り勝ちを収めてきたが、本来は広いコースの方がいいはずです。。
切れるわけではないが、長く持続する脚を使う事が出来るので下り坂でスピードに乗りその勢いで直線に向けば面白いでしょう。

最後にマッサビエルです。
神戸新聞杯では本命馬として上げましたが結果は13着と見せ場すら作れなく惨敗を喫しました。
あまりにも走らな過ぎて不可解でしょうがなかったんですが、若さが出たのでしょうか。
初めての一線級との戦いに面を食らったかのような走りには驚きました。
確かに東京でのパフォーマンスは素晴らしいものがありましたが、時計面からみれば平凡であり、ここで勝てる力があるかどうかを疑う必要がありそうです。
しかし、競馬はブラッドスポーツと言われるほど血が大事になります。
祖母にG1を5勝したメジロドーベルの血が流れており、その先にはアンバーシャダイの血が流れています。
その母にハービンジャーでスタミナには一切の不安はないので自分から消耗戦に持ち込めればチャンスはあるはず。


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ミュゼエイリアンです。
なんか巷ではディープインパクト産駒が3000m超のG1未勝利くらいに言われているのが“関東馬が馬券に絡まない”と言うこと。
最後に関東馬が勝ったのが2001年のマンハッタンカフェです。
その後は、過去10年間で3番人気までに支持された馬は3頭で、唯一馬券に絡んだのは2007年のロックドゥカンブだけです。
過去のデータを見てみるとそう言われても仕方ないかなとも思いますが、ジンクスや噂話は出たときに覆されたりするものなのです。
という理由だからではありませんが、ミュゼエイリアンを本命にした理由をお話します。

父スクリーンヒーローはグラスワンダーの子供であり、菊花賞で活躍が見受けられるようにブライアンズタイム産駒や母の父にリアルシャダイを持つロベルト系種牡馬との相性が非常にいいのです。
そして、母父にエルコンドルパサーを持っているのですがエルコンドルパサーがスタミナに優れており過去にはソングオブウインドが菊花賞を勝つなど高い長距離適性を見せていましたし、
エルコンドルパサーの母系からノーザンダンサーの血も流れておりスピードの適性もあるので血統的な裏付けでは、メンバー随一。


血統面ではトップクラスの馬に横山典弘が跨るのであれば何かしでかすのは間違いないでしょう。
出来れば抑えるような競馬よりハナに立って自分でペースを握ってほしいかなと思います。
人気もないでしょうから気分よく逃げれば、天皇賞(春)の再来があっていいと思います。

文句なしの舞台に横山典弘。
一発賭けてみたと思います。
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