G1レース展望
今週日曜日に第67回阪神ジュベナイルフィリーズが阪神競馬場で行われます。
阪神競馬場は2006年にリニューアルオープンしています。
改修前と改修後ではまるっきりレースの形が変わったようにさえ感じます。
枠順に左右されていた以前よりは、改修後の方が力関係がはっきりする傾向にあり、紛れや波乱は比較的少ない印象を受けます。

では、この阪神ジュベナイルフィリーズの登録馬から見ていきましょう。

馬名 性別 負担
重量
調教師 所属
アットザシーサイド54.0浅見秀一栗東
アドマイヤリード54.0松田博資栗東
アンシエルワープ54.0小崎憲栗東
ウインファビラス54.0畠山吉宏美浦
ウインミレーユ54.0梅田智之栗東
キャンディバローズ54.0矢作芳人栗東
キリシマオジョウ54.0橋口弘次栗東
クードラパン54.0久保田貴美浦
クラシックリディア54.0石坂正栗東
クロコスミア54.0西浦勝一栗東
ゴッドカリビアン54.0角田晃一栗東
シーブリーズラブ54.0池上昌和美浦
ジェントルハート54.0佐々木晶栗東
ジュエラー54.0藤岡健一栗東
ソルヴェイグ54.0鮫島一歩栗東
ダイアモンドノーム54.0中野栄治美浦
デンコウアンジュ54.0荒川義之栗東
ハマヒルガオ54.0堀宣行美浦
ブランボヌール54.0中竹和也栗東
ペプチドサプル54.0木原一良栗東
ペルソナリテ54.0相沢郁美浦
マシェリガール54.0菅原泰夫美浦
メイショウスイヅキ54.0本田優栗東
メジェルダ54.0昆貢栗東
メジャーエンブレム54.0田村康仁美浦
メジャータイフーン54.0高柳瑞樹美浦
レッドシルヴィ54.0鹿戸雄一美浦


現段階で27頭が登録しておりフルゲートは18頭になってます。

新コースになってから開催される10回目のこのレースを今週は予想していきます。
まずは、展望をお伝えしますのでデータを見ていきましょう。

このデータは、改修後のデータになりますので2006年から昨年までのデータになります。

人気別成績
1番人気(2-2-1/9)
2番人気(1-1-2/9)
3番人気(1-1-0/9)
4番人気(2-1-2/9)
5番人気以下(3-4-4/9)
この人気別で1番注目するところは、5番人気以下が3勝しているところです。
5番人気以下のこの3勝は、2012年から昨年まで3年連続で勝っており、勝ち馬の人気はここまでです。
過去に2頭だけ10番人気、15番人気と馬券に絡んでいますが基本的には上位人気馬を優先的に馬券に組み込んだ方が良さそうです。
過度な人気薄狙いは禁物ですよ。


前走レース別成績
黄菊賞(2-0-0/6)
ファンタジーS(1-3-1/42)
新馬(1-1-0/10)
赤松賞(1-1-0/7)
アルテミスS(0-1-1/3)
このレースの前哨戦として位置づけられているファンタジーステークスがこの有様なんです。
群を抜いて出走しているにも関わらず、勝率は2.4%、連対率は9.5%と全く持って信頼は置けません。
一方、関東の前哨戦として創設されたアルテミスステークスは、まだ3回しか開催していませんが、昨年は2着、3着にアルテミスステークス組が入りました。
予想する上で重きを置くならこちらかもしれません。


前走着順別成績
1着(6-6-6)
2着(3-2-2)
3着(0-1-0)
4着(0-0-1)
5着以下(0-0-0)
前走の着順でも圧倒的に連に絡んだ馬がここでも好調の様です。
上で見せた相性の良いレースと合わせて、前走の着順にも注目しましょう。

種牡馬別成績
これは、9年分の阪神芝1600mのデータになります。
ディープインパクト(53-38-32)
アグネスタキオン(23-33-27)
スペシャルウィーク(23-13-6)
キングカメハメハ(21-18-25)
マンハッタンカフェ(17-8-8)
フジキセキ(15-16-15)
ダイワメジャー(13-18-18)
やはりここでも、ディープインパクトが高い数字を残しています。
勝率で16.8%、連対率で28.9%で、一方ディープインパクトと双璧を成すキングカメハメハは勝率が8.1%、連対率が15%とグッと数字が落ちます。
ただ、非サンデー系では筆頭と言える種牡馬です。
マイルを主戦としていたダイワメジャーも悪くはありません。

さて、これらの基本データを踏まえた上で私の予想を発表します。
皆さんの予想に参考にしてください。

◎ ・・・・・・・・・・

○メジャーエンブレム

▲ウインミレーユ

△キャンディバローズ

△アットザシーサイド

注目馬1
メジャーエンブレム
デビューから期待を掛けられている関東期待の牝馬。
デビュー戦だった6月の東京1800mでは、外枠からの発走ながらスンナリと3番手を取り、スローペースで4コーナーでは先頭に立ちましたが、直線ではあっさりと抜け出し迫る馬の追撃を振り切り完勝でした。
前走のアルテミスステークスでは、大外からのスタートでしたが馬なりでハナに立ちレースを引っ張っていきます。
直線では、完全に勝ったと思った時にデンコウアンジュの強襲に遭いましたがなかなか強いレースを見せたと思います。
負けはしましたがここでの評価が下がる事はありません。

ここ毎年のように関東馬もこのレースでいい勝負を見せていますのでレース振りに期待です。

注目馬2
ウインミレーユ
新馬戦を5番人気の評価ながら4馬身差で快勝した後に、新潟2歳ステークスに挑みましたが前に壁を作れずに終始引っ掛かってしまい、直線ではガス欠になり17着と大敗を喫してしまいました。
しかし、自己条件に戻っての前走のりんどう賞では折り合いを欠く仕草も見せることなく運び、直線では逃げたメジェルダをハナ差捉えて勝利。
そのメジェルダがファンタジーステークスで2着したことを考えればこの馬の評価を下げるわけにはいかないと思います。

阪神だったらステイゴールド産駒の台頭も十分にあります。

注目馬3
キャンディバローズ
ここでディープインパクト産駒のキャンディバローズです。
札幌の未勝利戦では、好スタートを切ると行きたがるのをなだめ好位からレースを進めて行き、直線では詰め寄られるもその走りにはなかなかの才能を感じます。
間隔を開けて挑んだ前走のファンタジーステークスでは、抜群のスタートを切り4番手から進めて行き、最初は幾分行きたがる素振りを見せていましたが、すぐに折り合いを見せます。
直線に向き、メジェルダが粘りを見せるなか最後の最後でハナ差捉えて勝ちました。
この馬の良い所は、スタートの良さと、馬体は410㎏代と大きくはないんですが重心を低くし推進力があるような走りが魅力ではないでしょうか。
今後は馬体が増えてくればいいなと思います。

注目馬4
アットザシーサイド
デビューから2連勝のキングカメハメハ産駒。
デビュー戦は、ややスタートで後手を踏むもすぐ中団の内を追走し、直線では内の馬群を狙うもスペースがなく外に持ち出すとそこからの脚は2着馬が止まって見えるような脚でした。
前走の秋明菊賞は、ここでもやや出遅れましたがすぐに中団に取り付き内を追走し、直線まで追い出しを我慢しスペースを見つけると馬なりで先団に取り付き余裕で抜け出し2馬身差の快勝でした。
能力は非凡なものを持っているのは間違いないでしょうが、やはり不安はスタートですね。
阪神の外回りは直線が長いので後方からでも差せる場合はありますが、やはり後方一気は厳しいでしょう。
スタートを決めて中団に取り付ければ好勝負は必須でしょう。


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アドマイヤリード』。
新馬戦からクラシックを意識してか1600mでデビューし、ファンタジーステークスは3番人気に押されるも8着と期待を裏切る形になりました。
しかし、前走の白菊賞では出遅れて最後方からの競馬にはなりましたが、結果これが功を奏したようにも見えます。
ある程度脚を溜めて差す競馬がいいようにも見えますし、今回は最内枠ですがここも内で我慢させれば突き抜ける可能性もあります。

前走に引き続き菱田騎手が手綱を取りますし、さほど人気にのなってませんから面白いでしょう。
負けたとはいえ、重賞で3番人気に押された素質馬ですから期待してみていいでしょう。

と5頭上げさせて頂きました。
抜けた馬をおらず混戦と言ったところでしょうか。
翌年のクラシックに繋がりやすくなったこのレースですが、今年はどの馬が2歳女王に輝くのか。

詳細の私の予想は週末に発表させて頂きます。
うま

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