ジャパンカップ

東京11Rジャパンカップ(GⅠ・芝2400m)
◎06 ハープスター
○03 ジェンティルドンナ
▲08 デニムアンドルビー
△04 エピファネイア
×09 イスラボニータ

外国馬が全く空気になってしまってから早7年。馬場が硬くて時計が速い日本の競馬では、海外の活躍馬が来てもほぼ通用しなくなり、それを理解した海外のホースマンたちはジャパンカップ参戦に消極的となった。今年も、参戦する外国馬は僅か3頭。おそらく馬券対象にはなるまい。

日本勢においても近年で傾向がハッキリしてきた印象。

軽い馬場の東京コースは上がりの勝負になりがちで、ハイペースでレースを引っ張る馬もここ数年はいないため、どうしても最後は直線の瞬発力勝負。そうなると斤量の軽い牝馬や3歳馬に有利になってくる。

これがわかってからトップクラスの牝馬がエリザベス女王杯ではなくジャパンカップを狙ってくるようになり、現在は6年連続牝馬が馬券圏内に活躍中だ。

今年は凱旋門賞に参戦した2頭がそのままジャパンカップに出走を表明。天皇賞秋のメンバーとの対決で賑やかな出走馬となったが、昨年1着のジェンティルドンナ、昨年2着のデニムアンドルビーの2頭の牝馬に加え、3歳牝馬のハープスターまでがここへ参戦してきた。

53キロで臨める3歳牝馬の◎ハープスター。これが最も注目だろう。 凱旋門賞では一旦内を狙いながら結局は一番外まで進路を替え、ゴール前は目立つ伸び。レース運びの下手さが浮き彫りになったとはいえ、決め手の鋭さはさすがで、東京コースなら大外一気でも間に合う。帰国後の調整もジャスタウェイより遥かに順調で、タレントが揃った今回はマンマークを受けないのもいい。決め手勝負ならこの馬の右に出るものはいない。

3連覇を狙う○ジェンティルドンナは好位で運べて一瞬切れる脚を使えるレース巧者ぶりが魅力。今回も内枠を引き、ライアンムーアを配してこちらも死角は少ない。

昨年あっと言わせた▲デニムアンドルビーも東京2400mでの強さは格別。天皇賞秋では詰まって追えなかったが、デキは更に上向いて条件も好転。捌ければ一発を秘める。

乗り難しい△エピファネイアがスミヨンに替わって穴。×イスラボニータも差しに回れば怖い。

うま

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