G1レース展望

レースの見どころ
今回は、今年からG1格上げになったホープフルステークスの予想をするわよ!

今までずっと、一年最後のG1といえば有馬記念、というサイクルで生きてきたから、正直ちょっと調子が狂うのよね…。

それはともかく、木曜日開催になるこのレース、みんなの為に今日のうちに予想を確定させておいたわ。

とある隠れた有力馬を軸に、配当にも期待できる馬単マルチ4の買い目を割り出したから、期待していてちょうだい。


じゃあ早速、データを使ってホープフルステークスの予想を組み立てていくわね。

今回使うのは、2013~16年のホープフルステークス(G2)を含め、過去10年に中山競馬場で行われた2歳馬重賞全11レースのデータよ。

まずは単勝オッズ別成績から見てちょうだい。

単勝オッズ別成績
単勝オッズ

このデータを見ると、まず単勝50倍以上の大穴は全く馬券に絡んでいないことがわかるわ。

人気下位になりそうな以下の馬たちは切っていいわね。
ウォーターパルフェ
シャフトオブライト
ステイフーリッシュ
トーセンクリーガー
ニシノベースマン
マイハートビート
リュヌルージュ
ロードアクシス
ワークアンドラブ


以降の予想は彼らを除外して、実質9頭立てとして考えていくわよ。


次は、前走クラス別成績。

前走クラス別成績
前走クラス

まず目につくのは、前走OP特別で馬券に絡んだ馬はいないということ。

サンリヴァルフラットレーにとっては厳しいデータね。

その他の馬は満遍なく結果を残しているように見えるけど、詳しく調べると面白いことがわかったわ。

G2時代のホープフルステークス3レースに限定して成績を出してみると、前走オープンクラスから出走した馬の成績は(0-1-0-13)。
つまり、馬券に絡んだ馬のほとんどは前走で条件戦を走っていたの。

馬券の中心は条件戦組で考えた方がいいってことね。

今回の出走馬のうち、まだ切っていない馬を前走クラス別にリストアップしておくから、参考にしてちょうだい。

【前走G2】
ジャンダルム

【前走G3】
シャルルマーニュ
タイムフライヤー
ルーカス

【前走OP特別】
サンリヴァル
フラットレー


【前走500万下】
ジュンヴァルロ
ナスノシンフォニー

【前走未勝利戦】
※該当なし

【前走新馬戦】
トライン


次は、前走着順別成績。

前走着順別成績
前走着順

2歳馬戦らしく、馬券のほとんどを前走1着の馬が占めているわね。

G2時代のホープフルステークスに至っては、前走1着組の成績が(3-3-3-15)と、前走1着馬が馬券を独占しているわ。

馬券の中心は前走の勝ち馬で考えていいとして、ここでは相手を探すために、前走2着以降で馬券に絡んだ馬について詳しく調べてみたの。

今回の出走馬に前走10着以降の馬はいないから、前走2~9着だった6頭について共通点を探したんだけど…。
すると該当する馬にはすべて前走が重賞で、かつ新馬戦を勝利していたことがわかったわ。

今回この条件に当てはまるのはルーカス1頭よ!


さあ、ここで私の予想印を紹介するわね。

今回は、みんなが見落としている「あの」馬を軸に、◎→◯☆の馬単マルチ4点で勝負よ!


推奨馬1

トライン(2牡)
【前走:2歳新馬戦 1番人気1着】

本走の出走馬の中で唯一のディープインパクト産駒であるトライン。

今回データを調べた11レースの中で、ディープインパクト産駒の成績は(2-1-1-5とかなりのものだから、押さえない手はないわね!

また、前走の新馬戦で下した馬の中にブランモンストルという子がいたんだけど…
彼は先日の未勝利戦で、10番人気ながら単勝2.0倍の1番人気馬を2馬身以上引き離して快勝していたわ。

この点からも、トラインの強さが間接的に証明されたわね。

もちろん、今回調べた各種データに照らしても不安材料は無し。

人気馬たちに隠れていいオッズがつけば、配当にも期待できるわよ!



推奨馬2

ジャンダルム(2牡)
【前走:デイリー杯2歳ステークス(G2)5番人気1着】

前走で早くも重賞を勝利して、目下2連勝中のジャンダルム。

洗練されていないフォームといい、仕掛けてからの反応がちょっと鈍いところといい、いかにも2歳馬らしいところの残る彼だけど…
それでもここまで余裕で勝ってきているあたり、底が知れないわよね。

24日時点の追い切りでもいいラップを刻んでいたし、今回も馬券に絡むことは間違いなさそう。

今回は400mの距離延長と初めての長距離輸送が心配で対抗に留めたけど、彼をうかつに切ったら後悔するわよ!



注目穴馬

☆ルーカス(2牡)
【前走:東京スポーツ杯2歳ステークス(G3)2番人気2着】

G1六冠馬モーリスの全弟として、デビュー前から注目を集めていたルーカス。

今回もデータに不足はないし、当日もジャンダルムと1番人気を争うことになりそうだけど、今回はあくまで連下としたわ。

そもそも、全兄のモーリスは間違いなく名馬だったけれど、本格化したのは4歳ごろから。

モーリスは2013年の新馬戦で圧倒的な走りを見せて注目を集めたけれど、続く京王杯2歳S(G2)では6着。
その後2015年のダービー卿チャレンジまで重賞勝ちがなかった、いわゆる晩成型なのよね。

ルーカスも、前走は相手がワグネリアンとはいえ結構な差を開けられてしまったし、本格化するのはもう少し先なんじゃないかしら。

それでも、今回の出走馬の中では能力が頭一つ抜けているから、馬券から外すわけにはいかない、ってところ。

良くも悪くも、彼の扱いには要注意よ!




2017年的中実績

うま

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