中山グランドジャンプ

中山11R中山グランドジャンプ(J・GⅠ・芝4250m)
◎05 アポロマーベリック
○07 オースミムーン
▲04 メイショウブシドウ
△08 アドマイヤトライ
×10 シャイニーブラック

一般の障害レースと大きく異なり、4250mと距離が非常に長く、高低差の大きなバンケットや、高い飛越を求められる大竹柵や大いけ垣など非常に難解なコース設定となっている舞台。完走するだけで、ジョッキーたちも「馬を誉めてあげたい」と労いの言葉をかけるくらいだから、いかにタフな舞台かが窺えるだろう。そんなコース設定だけに、やはり重要になってくるのはコースの経験値。

今年の顔ぶれで唯一当コースを好走しているのが◎アポロマーベリックであり、その昨年の中山大障害が早めに先頭に立っての圧勝劇。この馬の飛越のうまさと無尽蔵のスタミナは、このコースの鬼とも言えるくらいなのである。今期は3ヵ月の休養を挟み、ペガサスジャンプSから始動したが、他馬より3キロも重い斤量を背負いながら、相手を寄せ付けない強さで完勝。実績、適性、現在の調子と三拍子揃ったこの馬が馬券圏内からいなくなることは、よほどのアクシデントが無い限りは考えにくいところだ。馬券の急所は相手探し…と言いたいところだが、その相手もちょっと力関係に開きがある。

中山が初コースとなるため、当コースに不安が無いとは言えない○オースミムーンだが、障害戦は8戦して4勝2着4回のパーフェクト連対。元来スピードタイプとはいえ、これだけの障害の実績馬がこのメンバーで急に遅れを取るとは思えず、よほど◎アポロマーベリックとの消耗戦にならなければ、上位争いに加わっているのは濃厚で、馬券からは外せない1頭である。

メイショウブシドウは昨年の中山大障害で3着のコース実績が強み。その後は平地のレースで調子を整え、まさにここを狙ってきた臨戦過程。デキの良さが目立つだけに、今度はおもしろい存在。 馬券を考えるなら、配当面も考慮すると、馬連、馬単はここまでしか買えない。以下は3連系馬券のヒモとして△×を挙げておく。

アドマイヤトライは未勝利戦を勝ったあとにオープンで2着し、続くG2の阪神スプリングジャンプで3着と、目下の充実ぶりは目を見張るが、対オースミムーンには斤量差をもらいながら完敗の形で、やはりまだ力差があると認めざるを得ない。

×シャイニーブラックは前哨戦とも言えるペガサスジャンプSで2着。大障害コースこそ経験はないが、中山の障害戦では堅実な走りを見せており、もつれる展開になれば連下はあるかもしれない。

うま

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