中山グランドジャンプ

中山11R中山グランドジャンプ(J・GⅠ・芝4250m)
◎12 オジュウチョウサン
○6 アップトゥデイト
▲4 タイセイドリーム
☆2 ウインヤード
△8 メイショウヒデタダ
△7 ルペールノエル
レースの見どころ
日本では珍しい障害のG1、中山グランドジャンプ

普段は注目されることが少ない障害競走だけど、G1となれば賭ける人も多いし、今回は高配当が期待できそうよ!!


それでは出走馬を見てちょうだい。

競走成績
枠番 馬番 馬名 性別 負担
重量
騎手 調教師 所属
11ティリアンパープル牝761.0山本康志金成貴史美浦
22ウインヤード牡663.0大江原圭小桧山悟美浦
33ワンダフルワールド牡663.0森一馬高橋義忠栗東
44タイセイドリーム牡763.0平沢健治矢作芳人栗東
45サンレイデューク牡963.0難波剛健高橋義忠栗東
56アップトゥデイト牡763.0林満明佐々木晶栗東
57ルペールノエル牡763.0高田潤藤原英昭栗東
68メイショウヒデタダ牡863.0熊沢重文南井克巳栗東
69ラステラ牝661.0五十嵐雄尾形和幸美浦
710クリノダイコクテン牡663.0植野貴也谷潔栗東
711アイティテイオー牡963.0浜野谷憲竹内正洋美浦
812オジュウチョウサン牡663.0石神深一和田正一美浦
813トーセンハナミズキ牝761.0小野寺祐池上昌和美浦

次は月曜日に出したデータのおさらい。

【前走クラス別成績】
馬券に絡むのは、G2かオープンから出走した馬がほとんど。

オープンなら中山のペガサスジャンプステークスが有力で、特に1着で出走してきた馬は要注意。

ペガサスジャンプステークス1着:メイショウヒデタダ

G2阪神スプリングジャンプの1着馬からこのレースの勝ち馬は出ていない。

阪神スプリングジャンプ1着:オジュウチョウサン

【前走着順別成績】
このレースで軸になるのは前走4着以内の馬。
6〜9着の場合はペガサスジャンプステークスに限るから、他のレースだったら切りの対象。

平地10着以下で当日5番人気以内だったら抑える必要はある

【前走人気別成績】
前走3番人気以内だった馬がかなりの確率で馬券に絡む。
しかも、前走3番人気以内で2着以内だったら軸候補として期待出来る。

【枠順別成績】
5枠から7枠に好走馬が集まっていて、逆に1枠から3枠は好走例がないからよほどの馬が入らない限り無視して良い。

【脚質別成績】
逃げ・先行と言った前でレースを出来る馬が圧倒的に強い
力がないと中団〜後方で勝ち負けするのは至難の業ね。

【年齢別成績】
過去10年で最多の勝ち馬を出しているのは5歳馬で5
6歳馬は勝ち馬こそ1頭だけど紐としては十分期待できる。
5歳馬以外で軸にするなら、8歳以上の高齢馬がオススメ。

【人気別成績】
1番人気は複勝率が50%と2回に1回は外す計算だから物足りない。
一方で、2番人気は複勝率が80%とかなり高いから連複系の軸には最適。
9番人気以下の馬は1頭も馬券に絡んでいないから切ってしまって良い。


【注目ポイント1】

“内枠先行馬有利”

ジャンプレースは良く分からない…
そんなイメージを持っている人もいるようね。

だけど、簡単に考えると、「長距離戦に障害物が置いてあるだけ」のレースなのよ。

コーナーを何度も通過する長距離戦みたいなものだから、基本的には内枠先行の馬が有利よ!

障害のG1に出る優秀な馬が、障害物を飛び越えるのが下手なんて考えられないし、普通の長距離レースと同じように考えることが大事。

そうなると、スタート直後に障害を飛んで4コーナーを曲がる本コースは、特に外枠が不利になるわよ。


【注目ポイント2】

“中山実績が重要”

中山の障害コースは、他のコースに比べアップダウンが激しいの!

■中央4開催場の高低差
中山:5.3m
東京:3.4m
京都:2.8m
阪神:1.3m

中央4開催場の障害コースと比べると、一目瞭然よね。

下りの時なんて後ろから見ていると、一瞬馬が消えちゃったんじゃないの!?って思うくらい。

そんなタフなコースだから、他の競馬場よりもパワーが必要になるわ。

だから、これまでの中山実績がある馬を重視したほうが良いわよ!


【注目ポイント3】

“騎手に注目”

障害を飛び越えるタイミングや長丁場での仕掛け処が大事になってくるの。

その分、騎手の能力もかなり重要で、通常のコースよりも、騎手の能力やセンスに結果が影響するの!

ちなみに昨年(2016年)の障害レースのリーディング順位は

1. 石神 深一(オジュウチョウサン)
2. 平沢 健治(タイセイドリーム)
3. 熊沢 重文(メイショウヒデタダ)
4. 五十嵐 雄祐(ラステラ)
5. 高田 潤(ルペールノエル)

となっているわ。
※カッコ内は今回、騎乗する馬名よ

それじゃあ、私の印を発表するわ。

◎オジュウチョウサン

○アップトゥデイト

▲タイセイドリーム

△メイショウヒデタダ

△ルペールノエル

ウインヤード


それじゃ、1頭ずつ触れていくわ。

本命
オジュウチョウサン(牡6)
【前走:阪神スプリングジャンプ(J・G2)1着(1番人気)】

8枠12番と結構外目の枠に入っちゃったけど、今までのレースを見ると騎手・馬ともに障害を飛び越えるセンスは抜群!

これまでの結果から外枠という不利は、気にする必要はないわ!

去年も中山グランドジャンプ(J・G1)を勝利しているし、その後、中山大障害(J・G 1)とJ・G1連覇していて、現状の障害チャンプなの。

中山を得意としていて、スタミナも豊富

鞍上は昨年リーディングトップの石神深一と死角なし!

穴党の私も今回はオジュウチョウサンを本命にしちゃうわ!


対抗
アップトゥデイト(牡7)
【前走:阪神スプリングジャンプ(J・G2)2着(2番人気)】

内目で後入れの偶数枠、入れている時間が短い分スタートには有利にはたらく枠ね。

スタートが決め手のこの馬にとっては誰が考えてもいい枠だわ。

直近の2レースはオジュウチョウサンに勝利を譲っているけど、2着に入っているから能力は高いわね。

一昨年の中山グランドジャンプ(J・G1)、中山大障害(J・G1)を連覇しているの

中山での実績から見ても、能力的には絶対的な2番手。

オジュウチョウサンよりも内枠に入れた今回は、絶好のチャンスだと思うわ!


単穴
タイセイドリーム(牡7)
【前走:阪神スプリングジャンプ(J・G2)3着(3番人気)】

レース的にはアップトゥデイト、メイショウヒデタダ、ラステラが前に付けて、そのすぐ後ろにオジュウチョウサンで、他の馬はその後ろに構える形になりそうね。

逃げたい三頭は「オジュウチョウサンと追い比べは避けたい」もしくは「いけるところまで行く」と言った戦法を取ってくるから、スローで前々に決まるといった展開にはならないと思うわ。

そうなってくると登場するのが、ためて弾けるタイセイドリーム

鞍上もリーディング2位の平沢健治が仕掛け処もわかっているから、ここで一発狙いたいわね。


連下
メイショウヒデタダ(牡8)
【前走:ペガサスジャンプステークス(OP)1着(1番人気)】

弾けるような脚はないけど過去4走を見た感じ、抑えて無理に2列目に入れるよりも、自分のペースで走らせてあげると力を発揮できる馬よね。

枠もそこまで悪くないわ。

こういう馬こそ逃げて「捕まらない」がありそうよね。

しかも中山での障害は2戦して1勝、2着1回と苦手ではないわね。

風穴を開けてくれそうだわ。


連下
ルペールノエル(牡7)
【前走:障害オープン(OP)1着(1番人気)】

2016年7月の復帰後掲示板から外れたレースはなく、直近の4レースはすべて3着以内、馬券から外れてはいないわ

去年の中山大障害(J・G1)も3着と能力の高さと中山適性の高さを持つ馬ね。

そして、もう一つこの馬を押したい理由があるわ。

高田騎手は騎乗数が多くない分勝ち鞍の数こそ5位だけど、複勝率は50パーセントを超える年もよくあるのよ。

つまり2回に1回馬券に絡む、障害の達人のような男なのよ。

騎手だけ見ても必ず押さえておかなければならない一頭ね。


障害界では春の大一番、中山グランドジャンプ
血統、ローテーションなど、から見てエビコが目を付けた
JG1だからこその穴馬は!?



注目穴馬

ウインヤード(牝4)
【前走:ペガサスジャンプステークス(OP)8着(3番人気)】

前走こそ8着と振るわなかったけど、5ヶ月ぶりでペガサスジャンプステークスは叩きだったと考えれば、度外視はできるわ!

裏を返せば絶対王者のオジュウチョウサンがいるのにこのレースに出してくるあたり陣営はこのレースを狙いに来ているわ。


そして血統的にみると一昔前はモガミ産駒が強かった障害界だったけど、今のトレンドは何といっても、オペラハウス産駒、もしくはテイエムオペラオー産駒。

穴を開けた馬の血統を見ると、大抵これらを父に持っていたりするから要注意よ。

何を隠そうこのウインヤードの父親こそ「オペラハウス」、期待が高まるわね。

前々走の東京ハイジャンプ(J・G2) では4着と馬券には絡んでないものの、勝ち馬オジュウチョウサンに5馬身以内の差。

障害レースで5馬身程度なら逆転可能な範囲だし、その前のレースではOPとはいえ中山で勝ちもあるわ。

中山が走れないということはないわ。

穴をあけるならこの馬ね。


2017年の的中実績

うま

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