G1レース展望
2015年12月20日日曜日に第67回朝日杯フューチュリティステークスが阪神競馬場で行われます。
中山競馬場から阪神に移行してから2回目のレースとなります。
今年は、素質馬が揃ったように見えますし来年のクラシックを占うと言う意味でも大事な一戦になりそうです。

では、この朝日杯フューチュリティステークスの登録馬から見ていきましょう。

馬名 性別 負担
重量
調教師 所属
アドマイヤモラール55.0上原博之美浦
イモータル55.0須貝尚介栗東
ウインオスカー55.0飯田雄三栗東
エアスピネル55.0笹田和秀栗東
キャプテンペリー55.0岩戸孝樹美浦
サイモンゼーレ55.0梅田智之栗東
シャドウアプローチ55.0須貝尚介栗東
シュウジ55.0橋口弘次栗東
ショウナンライズ55.0上原博之美浦
スリラーインマニラ55.0武井亮美浦
タイセイサミット55.0矢作芳人栗東
ツーエムレジェンド55.0池添兼雄栗東
ハレルヤボーイ55.0田村康仁美浦
プリンシパルスター55.0矢作芳人栗東
ボールライトニング55.0宮本博栗東
ユウチェンジ55.0森秀行栗東
ラヴアンドポップ55.0安田隆行栗東
リオンディーズ55.0角居勝彦栗東
コパノディール54.0崎山博樹栗東


現段階で19頭が登録しておりフルゲートは18頭になってます。

では、朝日杯フューチュリティステークスをデータ面から見て行きます。
先週の阪神ジュベナイルフィリーズと同じコースなので似ている所はありますね。
中山競馬場で開催されていたレースも含めた過去10年分のデータになります。

人気別成績
1番人気(3-1-3)
2番人気(3-1-1)
3番人気(1-0-2)
4番人気(1-2-1)
5番人気以下(2-6-3)

この人気別で1番注目するところは、1番人気と2番人気を合わせると6勝しているところです。
後は、5番人気以下の好走も目立ちますね。
阪神に移行して初めて行われた昨年はダノンプラチナが1番人気で勝ちましたが、これから先も1番人気の好走は増えるかもしれません。

前走レース別成績
東スポ杯(4-2-1)
ベゴニア賞(2-0-0)
京王杯2歳(1-4-1)
きんもくせい特別(1-0-1)
デイリー杯2歳(0-2-2)
新馬(0-0-5)

では、前走レース別の成績です。
東京スポーツ杯2歳ステークス組が4勝、2着6回と断然の相性の良さを見せています。
次は500万下のベゴニア賞です。
ここからは昨年の勝ち馬のダノンプラチナが出ています。
デイリー杯2歳ステークスからは、ここ10年では勝ち馬が出ていません。
新馬戦からの直行は3着以内すらもありません。
と、人気になるであろうエアスピネルとリオンディーズにはやや不吉なデータですね。


前走着順別成績
1着(8-4-9)
2着(0-3-1)
3着(1-1-0)
4着(1-1-0)
5着以下(0-1-0)

2歳戦にはありがちなデータですが、やはり前走では勝ってきた馬が圧倒的に強いです。
馬券的に狙ってみても面白いのは前走で3着、4着になった馬です。


前走人気別成績
1人気(7-3-5)
2人気(1-2-1)
3人気(0-3-1)
4人気(1-1-1)
5人気以下(1-1-2)

これは前走の人気別の成績になります。
やはり、前走で1番人気に推されてた馬がここでも好走する傾向にあります。
難しいのは、前走で4番人気以下だった馬の取捨が馬券を取れるか否かの分かれ目になりそうです。

さて、これらの基本データを踏まえた上で私の予想を発表します。
皆さんの予想に参考にしてください。

△タイセイサミット

△イモータル

▲ボールライトニング

エアスピネル

ショウナンライズ


注目馬1
タイセイサミット
叔母には2007年にヴィクトリアマイルを制したコイウタがいます。
母系を見てみても比較的短距離で活躍した馬が目立ちますし、スピードの秀でた母系にダイワメジャーのスピードと持続力が追加されておりマイルでこそ力を発揮できるタイプでしょう。
前走こそ6着に敗れはしましたが、適正距離に戻る今回は軽視してはいけない存在でしょう。

注目馬2
イモータル
兄は中距離で活躍するエックスマークで、母方はドイツの中距離で活躍している血統です。
その母に、これまた中距離適性の高いマンハッタンカフェが配合されており、どちらかと言えばクラシックを意識された馬でしょう。

前走のサウジアラビアロイヤルカップでは、勝ち馬にハナ差迄迫ったものの結果は2着。
やはり、幾分距離が足らないのかなと思います。
しかし、ここでも好勝負を見せれば来年の主役クラスにはなれるでしょう。

注目馬3
ボールライトニング
今年、絶好調のダイワメジャー産駒のボールライトニング。
前走の京王杯2歳ステークスでは、ゼッケンの下が白くなるほどの汗をかいていて、しかも大外枠からの発走にも関わらず早めに位置を取りに行き、直線を向いてもしっかりとした伸びを見せ勝利。
先週もダイワメジャー産駒が勝ったように、同じ舞台なら侮るわけにはいきません。
距離はマイルがギリギリかなと思います。

注目馬4

エアスピネル
母は2005年に秋華賞を制したエアメサイア、近親には皐月賞と菊花勝を制したエアシャカールなど重賞活躍馬が多数いる名血統です。
わずかキャリアは2戦ですが、そのパフォーマンスは圧巻です。
新馬戦では3番手から、4コーナー手前で先頭に躍り出てそのまま直線では楽に抜け出し完勝でした。
続く、デイリー杯2歳ステークスでは、終始外々を回らせられる酷な展開にも関わらず、直線ではステッキ1発であっさりと抜け出しこれまた完勝。
渋った馬場も向いていそうですが、この馬が持つポテンシャルは計り知れません。
武豊騎手の前人未到の平地G1全制覇の期待が嫌が応にも高まります。

注目馬5

ショウナンライズ
こちらも今年絶好調のダイワメジャー産駒です。
8月の新潟でデビューをし2着に敗れたものの、続く未勝利勝ち、前走のくるみ賞も2番手から押し切り勝利。
特に、前走のくるみ賞の勝ちタイム1:22.1は同じ舞台の京王杯2歳ステークスよりも早いタイムなのです。
この時点で、ショウナンライズの評価が下がる事は無くむしろ上がって然るべきです。
スピードはありそうなので、積極的な競馬に期待です。




と5頭上げさせて頂きました。
やはり、注目はリオンディーズでしょうか。
後者は無印にしましたが、今後鎬を削る事は間違いないでしょう。
確実に、ここからクラシックの中心を担う馬が出てくるのは間違いないですね。

詳細な私の予想は週末に発表させて頂きます。
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