朝日杯フューチュリティステークス

中山11R朝日杯フューチュリティステークス(GⅠ・芝1600m)
◎03 アトム
○13 プレイアンドリアル
▲09 ツィンクルソード
△05 サトノロブロイ

枠順が全予想ファクターの半分ぐらいの重要性を占めるレースなので、金曜朝10時に枠順が決まるまで腰を据えて予想をすることができない。

周知のとおり中山芝1600mは外枠が著しく不利。いかに実力があろうとも外に行ってしまった時点で大幅減点せざるを得ず、消すことも考慮に入れる必要がある。
いざ枠順が決まれば展開のシミュレーションをしつつスイスイと印を打つことができる。今年は迷いがなかった。

◎アトム。絶好の3番枠を引けたことがとにかく大きい。この運を活かしてG1制覇といきたいところだ。

今回のレースで実力上位といえる存在はアトムとプレイアンドリアルの2頭。
マイル以上の距離で走った経験があり、なおかつ重賞で連対経験を持つのはこの2頭しかいない。アトムは3番枠、プレイアンドリアルは13番枠。明暗が分かれた。
こうなると自動的に前者一択となる。アトムのデビュー戦はスローペースで展開し、その分、ラスト2ハロンが10秒9-11秒3と速くなった。これを中団から差し切った瞬発力は「才能の違い」というしかない鮮やかなものだった。2着に負かしたミッキーアイルが次走、京都芝1600mの未勝利戦で1分32秒3のJRA2歳レコードを樹立したことも評価を高めている。

前走のデイリー杯2歳Sはホウライアキコのレコード勝ちの前に2着と敗れたものの、キャリアわずか1戦ながら最速の上がりをマークしてクビ差2着まで迫ったのだから評価を下げる必要はない。3着以下には3馬身差をつけている。馬群を苦にせず、展開がどうであれ終いはキッチリ伸びてくるので信頼性が高い。

今回はベルカントが速いペースで逃げ、それを追い掛ける先行勢も多い。中団に控えるアトムにとって理想的な展開となる。直線は外に持ち出してズバッと差し切るだろう。

○プレイアンドリアルは前走のようにダッシュを利かせて好位につければ枠順の不利を最小限にとどめることができる。
しかし、控える競馬をすれば外を回らざるをえなくなり厳しくなる。前に行けばハイペースに巻き込まれ、控えれば距離ロスとなるので難しい競馬を強いられる。能力が高いので○以下には落とせないが、◎は打てない。

▲ツィンクルソードは3戦2勝ながら1400mまでしか経験がない。ただ、距離的には問題なく、半兄ペールギュントは当レースで3着と好走している。馬群のなかで器用に立ち回れそうなタイプで、終いがしっかりしているのでこのレースに向いている。

△サトノロブロイは3戦1勝。前走の京都2歳Sはスローペースの2番手につけて前残りの馬場で3着に粘ったという平凡な内容だが、血統的にはむしろハイペース耐性が感じられ、ベルカントが引っ張る速い流れを好位につければ、好枠でもあり思わぬ粘りを発揮する可能性が考えられる。

エビコ特選!まだまだあるわよ!!競馬予想サイト
うま

copyright©2013 無料の競馬予想 穴馬的中に自信アリ | アドレナリン競馬 All Rights Reserved.

上部に戻る