朝日杯フューチュリティステークス

阪神11R朝日杯フューチュリティステークス(GⅠ・芝1600m)
◎2 ショウナンライズ
○11 エアスピネル
▲9 ボールライトニング
△12 シュウジ
△14 ハレルヤボーイ
阪神競馬場で、2歳チャンピオン決定戦の朝日杯フューチュリティステークスが行われます。
阪神競馬場に移行してから2回目の開催となりますが、何といっても今回の注目は、『武豊騎手、JRA平地G1完全制覇』でしょう。
これまで、2着が3回ある武豊騎手ですが今年は過去最大のチャンスかもしれません。

是非、歴史的瞬間を目の当たりにしたいものです。

それでは、朝日杯フューチュリティステークスの予想を行っていきますのでまず、枠順を見ていきましょう。

枠番 馬番 馬名 性別 負担
重量
騎手 調教師 所属
11サイモンゼーレ牡255.0幸英明梅田智之栗東
12ショウナンライズ牡255.0池添謙一上原博之美浦
23アドマイヤモラール牡255.0田辺裕信上原博之美浦
24コパノディール牝254.0四位洋文崎山博樹栗東
35ウインオスカー牡255.0松山弘平飯田雄三栗東
36ユウチェンジ牡255.0川田将雅森秀行栗東
47イモータル牡255.0武幸四郎須貝尚介栗東
48ツーエムレジェンド牡255.0太宰啓介池添兼雄栗東
59ボールライトニング牡255.0蛯名正義宮本博栗東
510タイセイサミット牡255.0アッゼニ矢作芳人栗東
611エアスピネル牡255.0武豊笹田和秀栗東
612シュウジ牡255.0岩田康誠橋口弘次栗東
713シャドウアプローチ牡255.0中谷雄太須貝尚介栗東
714ハレルヤボーイ牡255.0浜中俊田村康仁美浦
815リオンディーズ牡255.0M.デム角居勝彦栗東
816スリラーインマニラ牡255.0和田竜二武井亮美浦


フルゲートの18頭が揃い、エアスピネルは6枠11番、シュウジは6枠12番、リオンディーズは8枠15番に入りました。
では、まず阪神1600mの馬番順成績を見て行きましょう。
過去5年分のデータになります。

 1番:(17-15-12)
 2番:(17-18-18)
 3番:(20-15-23)
 4番:(12-28-17)
 5番:(14-20-16)
 6番:(15-10-21)
 7番:(24-11-14)
 8番:(22-17-19)
 9番:(15-15-19)
10番:(22-27-18)
11番:(16-16-22)
12番:(13-15-13)
13番:(20-21-6)
14番:(11-13-11)
15番:(10-14-12)
16番:(6-7-12)
17番:(9-2-10)
18番:(5-4-6)
阪神のマイル戦はコースが改修されてから枠による有利不利は全く無くなったといっていいでしょう。
そして、力の差がより顕著になった競馬場ですね。
数字上で1番いいのが『13』番になります。
ただ、それ以外では特に抜けた馬番もないので、そこまで神経質になる必要はないかなと思います。

では、次のデータを見てみましょう。
阪神1600mの脚質別成績になります。
こちらも過去5年分のデータになります。

逃げ(33-24-22)
先行(93-98-87)
差し(119-110-111)
追込(22-35-49)
勝ち星では圧倒的に中団待機の馬が多いですが、逃げ馬も侮る事は出来ません。
今年の桜花賞のような、無警戒ゆえの超スローペースに持ち込まれ逃げ切りと言う展開も考えられます。
ただ、そのようなレースが見受けられるのは条件戦に多い傾向にあります。
G1ともなれば、ある程度流れ超の付くスローペースは考えにくいです。

次、前走距離別成績です。

1400m(1-6-2)
1600m(5-2-7)
1800m(4-2-1)
2000m(0-0-0)
ここは、月曜日の前走レース別成績とリンクする所ではありますが、特に目を引くのが前走2000mだった馬は1度も馬券圏内がないのです。
やはり、2000mの時点で目指すのは翌年のクラシックですので、ここに出走してくること事態珍しい事なんでしょう。
ここだけを見ると、リオンディーズには不安が残るデータとなります。

では最後に。
データではないですが、有力馬の調教データを書いていきます。

2:ショウナンライズ
南W 68.7-52.4-37.7-12.9
馬なりで先行馬に追いつきそのまま併入。
ストライドが大きくダイナミックな走りです。

7:イモータル
芝 75.4-61.4-49.0-36.6-13.0
稍重の馬場とはいえ仕掛けられてからの反応がイマイチに見えます。
当日の状態に注目です。

9:ボールライトニング
坂路 57.4-41.5-26.2-12.7
9日に早い所をやっているので、ここ2週はテンションを上げないための調教でしょう。
前走も汗をかいていましたから、当日のテンションに注意です。

11:エアスピネル
坂路 52.3-37.8-24.4-12.1
首を使い推進力を感じる走りです。
最後は、1馬身突き離し余裕の先着。
動きに文句なしです!!

12:シュウジ
坂路 52.2-37.3-23.8-11.7
右に持たれる仕草を見せるも、終い11.7と抜群の伸びです。
距離の壁はありますが動きならメンバー1でしょう。

15:リオンディーズ
CW 83.1-67.8-53.8-39.9-12.4
合わせ馬の予定が、引っ掛かってしまい単走の形になりました。
終いもしっかり動いているので調子は良さそうです。
やはり、課題は折り合いに尽きますね。

では、月曜日のデータも含めて私の予想を行っていきます。

△ハレルヤボーイ

△シュウジ

▲ボールライトニング

エアスピネル

ショウナンライズ




△ハレルヤボーイ
父母ともに決して華のある血統とは言い難いですが、母系にはアグネスゴールドがいる血統になります。
サウジアラビアロイヤルカップ、東京スポーツ杯2歳ステークスと共に5着ですが、前者はイモータルから0.2差、後者ではプロディガルサンからも0.2差とクラシック候補の馬たちに差のない競馬競馬をしています。
着順的に地味ですが外から差してくるかもしれませんよ。


△シュウジ
2世代目の産駒が活躍しているキンシャサノキセキの筆頭2歳馬のシュウジ。
圧倒的なスピードを武器に3連勝を飾り、単勝1.7倍に支持された前走のデイリー杯2歳ステークスでは、エアスピネルに並ぶ間もなくかわされましたが何とか2着は確保。
馬体に幾分余裕があったのと、湿った馬場、距離を加味すれば見直す要素はあります。
ただ、エアスピネルに開けられた3馬身半は埋まらないかなとも思います。



▲ボールライトニング
今年絶好調のダイワメジャー産駒からは、京王杯2歳ステークスを勝ったボールライトニングです。
前走は、大外からの発走にも関わらず2着に1馬身1/4を付け勝利。
ただ、途中に12.6と比較的緩めのペースがあったのも良かったのでしょう。
ただ、あれだけ汗をかいて大外克服には目を見張りました。
勝ちタイムが、同距離500万より遅いのが少し気になりますが、ノリに乗っているダイワメジャー産駒ですからね。



○エアスピネル
これまで見せたパフォーマンスには僅か2回ですが、その2回には将来の明るさが見えます。
新馬戦、デイリー杯2歳ステークス共にステッキを1発しか使っていないにも関わらず完勝。
他馬を寄せ付けないこの勝利は、来年のクラシックの主役になること間違いなしです。

特に前走のデイリー杯2歳ステークスでは、前に壁を作る事が出来ない厳しい展開にも関わらず、シュウジを交わすと後は独走態勢。
間違いなく、チャンピオンに1番近い馬でしょう。
まぁ、1番人気になるでしょうから。




◎ショウナンライズ
唯一、このクラシック候補のエアスピネルに対抗できるであろう馬がショウナンライズです。
こちらもダイワメジャー産駒で、母系が重厚な欧州血統となっています。
母父のラーイが96年にジャパンカップを勝ったシングスピールの兄弟になります。
共に中距離で活躍していたなかに、ダイワメジャーのスピードと持続力が加わり力強さが増していると思われます。
デビューから1400mをメインに使われていますが、マイルも問題なくこなせるでしょう。

前走くるみ賞の勝ちタイム1:22.1は京王杯2歳ステークスよりも0.5早い結果となっており、ここでも十分に通用するはずです。
ライバルのエアスピネルの末脚を封じれるのはこの馬しかいません。



と、5頭上げました。
恐らくエアスピネルが馬券圏内を外すことはないでしょう。
一方、リオンディーズは新馬戦が2000mで今回の1600mが引っかかり無印にしました。
まだ、幼い部分もありますからね。
お兄さん同様に、良くなるのは来年の秋以降ではないでしょうか。

さぁ、皆さんで歴史の目撃者になりましょう。
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