フェブラリーステークス

東京11Rフェブラリーステークス(GⅠ・ダート1600m)
◎09 アドマイヤロイヤル
○15 ホッコータルマエ
▲07 ニホンピロアワーズ
△11 ベルシャザール
×02 ベストウォーリア
×01 ゴールスキー

ダート路線は今や群雄割拠。地方交流重賞ではホッコータルマエやワンダーアキュート、ニホンピロアワーズらが安定した実績を築くが、これらの馬はやや距離の長いところを得意とするパワータイプの馬であり、東京の1600mのようなスピードと決め手を必要とされる舞台では足元をすくわれても不思議ではなく、その一方で決め手を武器として1400m~1600mで実績を挙げてきたベルシャザールやベストウォーリアなどの勢いも目覚まし限り。そんな異種格闘技戦を思わせる戦いがこのフェブラリーSである。

異種格闘技とは言っても、ルールと言うか舞台は東京のマイル戦。当然ホームで戦える馬が有利なのは明らかであろう。ここで注目したいのは昨秋に行われた武蔵野Sだ。

1着ベルシャザールは次走JCダートを快勝して昨年の最優秀ダート馬に選ばれ、3着ベストウォーリアは先日のすばるSをレコード勝ち。4着ゴールスキーもまた根岸Sを快勝しているのだから当時のメンバーレベルの高さが窺い知れるというもの。この時2着だったのが◎アドマイヤロイヤルなのだが、前走は休み明けの影響か鋭さを欠き5着惜敗。これで人気を落としそうなところが穴党には注目の要因となる。

なにせこの馬は生粋の東京巧者で東京ダートでは13戦して11回も馬券に絡んでいるスペシャリスト。ダート1600mの成績も12戦して10回が3着以内。そして東京ダート1600mに限れば、10戦して9回が3着以内という馬なのだ。

休み明けをひと叩きされた今回は、かなりハードな内容で調教をこなしてきており、前回を叩き台に今回に賭ける陣営の意気込みが窺い知れるというもの。武蔵野S好走組で力が足りるという計算であれば、この馬から入るのが穴党の真骨頂というものだろう。

当然他の武蔵野S組にも警戒は必要だが、△ベルシャザールは元々脚元の不安で休んでいた馬だけに、ハードに攻めて目一杯のレースを続けられない馬。ドバイも視野に入れた休み明けのこのレースは100%で出てくる可能性は低い。×ベストウォーリアは前走の完勝で今回は過剰人気が予想される上、軽いダートでのキレを身上とするタイプでここまでメンバーが揃う力勝負となると、未知数の部分もある。×ゴールスキーは仕上がり途上の前走でも快勝した地力が脅威だが、逆に反動が怖い。

ならばやはりパワーで勝る○ホッコータルマエや▲ニホンピロアワーズの方が相手としては無難。キレ不足で何かにやられる可能性はあっても、力任せに後続を振り切りに行けばついて来れる馬は少なく、馬券に絡む可能性は非常に高い。

馬券は◎アドマイヤロイヤルからこの5頭を上手く絡めて高配当を狙う。

うま

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