天皇賞(秋)

東京11R天皇賞(秋)(GⅠ・芝2000m)
◎01 ジェンティルドンナ
○09 フェノーメノ
▲04 スピルバーグ
☆14 マーティンボロ
△15 イスラボニータ

有力馬の多くは休み明けと言う状況だが、現状で考えられるベストのメンバーが集結した天皇賞(秋)。今後はGIを3戦するためにここからの始動が増えていきそう。

中心はやはり春の古馬中長距離GIを総ナメにした5歳世代。一つ下のダービー馬キズナは未だ戦線に復帰できておらず、注目の3歳馬イスラボニータは15番枠。ちなみに15番より外枠は過去10年でアドマイヤムーンの3着が一度あるだけ。能力は確かだが、厳しい戦いを強いられる可能性は高い。軸としては5歳世代がベター。

また今年まで天皇賞(秋)への出走が昨年のジェンティルドンナ、ダノンバラードしかおらず、当レースに関してのサンプルの絶対数が少なく注目されにくいが、このコースでもディープインパクト産駒の活躍は目立つ。近3年の準OP以上のレースを見ていくと複勝率こそゼンノロブロイにトップを譲っているがそれでも40%と高い水準を保っている。勝率、連対率に関してはトップであり、今年5頭が出走するディープインパクト産駒への警戒が必要。

5歳のディープインパクト産駒は3頭がエントリー。上がり馬マーティンボロ、スピルバーグそして昨年の2着馬ジェンティルドンナ。8月生まれでここにきてメキメキと頭角を現してきたマーティンボロ、休みがちだったが2歳時からフェノーメノと接戦を演じていた素質馬スピルバーグの2頭の上昇度は魅力的だが1番枠と絶好の枠を引き当てたジェンティルドンナ

右回りで5勝してはいるが、4勝2着2回とほぼパーフェクトの成績を残す左回りでこそ真価を発揮するタイプ。昨年も休み明けでの天皇賞(秋)を2着。休み明けでタフなGIを走った経験で他の休み明けの有力馬を一歩リードしている点は見逃せない。軸としてはこの馬だろう。

天皇賞(秋)は過去10年で6頭のリピーター(つまり、毎年どの馬かがリピートしていることになる)が存在するリピーターレースという側面も持っている。今年、この資格を持つのはジェンティルドンナ、フェノーメノ、ペルーサ。完全に峠を越えてしまったペルーサは除くとして、○フェノーメノも勝利の資格は十分。天皇賞(春)を連覇と実力は疑うところはなく、絶対に軽視できない一頭。

次点で▲スピルバーグ☆マーティンボロ。スピルバーグはここ1年での成長が著しい一頭。元々、素質があったが体質の弱さがあり、3歳の春に無理をしたのが尾を引いていたが、それがやっと癒えてきた印象。前走も直線で前が詰まるロスがありながらゴール前は際どく詰めていた。有力どころに比べ一度使った強みはアドバンテージで一発の可能性を秘める。マーティンボロは8月の遅生まれ。他馬に比べて大成が遅くて当然でやっとここにきて追いついた。サマーチャンピオンを決めた前走は2度目の斜行こそいただけなかったが、馬群を掻っ捌いてきたレースぶりは魅力満点。13番と外目の枠が当たってしまったが過去10年で2頭の勝ち馬を輩出している様にこの枠までなら大丈夫。穴となりえる存在。

メンバーがメンバーだけに絞りづらいが最後に△イスラボニータ。枠が最大の難関もルメール騎手の手腕なら相殺できる可能性は捨てきれない。

うま

copyright©2013 無料の競馬予想 穴馬的中に自信アリ | アドレナリン競馬 All Rights Reserved.

上部に戻る