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天皇賞(秋)予想 2016

日曜日に東京競馬場で行われるG1・天皇賞(秋)の直前予想をしていくわよ。

今年で154回目を迎えた天皇賞(秋)。

今年のメンバーを見ると2000m前後を得意とする馬が集まって、この距離の国内最強馬を決めるにはふさわしいメンバーになったわね。

海外でG1を勝ち世界に強さを見せた、エイシンヒカリ、モーリス、リアルスティールの参戦。

前哨戦を快勝した牝馬のルージュバック。
去年の雪辱に燃えるステファノス。
史上2頭目の連覇を狙うラブリーデイ。

など、注目すべき点が多いのが今年の特徴ね。

各陣営の思いを体現するために重要なのは“枠順”よね。

トリッキーな東京2000mを攻略するには、好枠を引くのは絶対条件になってくるわ。

それじゃ、15頭の枠順が決まったから見てちょうだい。

競走成績
枠番 馬番 馬名 性別 負担
重量
騎手 調教師 所属
11エイシンヒカリ牡558.0武豊坂口正則栗東
22クラレント牡758.0内田博幸橋口慎介栗東
23アンビシャス牡458.0横山典弘音無秀孝栗東
34サトノクラウン牡458.0福永祐一堀宣行美浦
35ロゴタイプ牡658.0田辺裕信田中剛美浦
46アドマイヤデウス牡558.0岩田康誠橋田満栗東
47サトノノブレス牡658.0シュタル池江泰寿栗東
58モーリス牡558.0ムーア堀宣行美浦
59ルージュバック牝456.0戸崎圭太大竹正博美浦
610カムフィー牡758.0蛯名正義池上昌和美浦
611ヒストリカル牡758.0田中勝春音無秀孝栗東
712リアルスティール牡458.0M.デム矢作芳人栗東
713ヤマカツエース牡458.0池添謙一池添兼雄栗東
814ステファノス牡558.0川田将雅藤原英昭栗東
815ラブリーデイ牡658.0ルメール池江泰寿栗東

いや〜、これは人気を左右しそうな枠順ね。

エイシンヒカリにとっては絶好の最内枠。

モーリス、ルージュバックはちょうど真ん中。

ステファノスは去年と同じ馬番で、ラブリーデイは天皇賞(秋)で鬼門の大外枠。


ちょうど枠の話をしたからこのデータを見てちょうだい。
枠順別成績
枠順別成績

6枠・7枠と外目の枠も馬券には絡んでいるけど、トータルで見ると1枠〜4枠と内目の枠の方が好成績を上げているのが分かるわね。

8枠の成績が良くないのはもちろんなんだけど、例年はフルゲートの18頭になってコーナーでの煽りを受けるからなの。

でも今年は15頭と例年より頭数は少ないし大外のラブリーデイも、フルゲートなら7枠に入っているような枠だから、例年のように神経質にならなくても良いかなと考えているわ。

ひとつ気になるのは5枠がそこまで成績が良くない事ね。

真ん中の枠で、行くのか控えるのか決めてゲートを出ないと、馬群の真ん中に入っちゃう恐れもあるから、ここはジョッキーの判断が重要になってくるわ。


じゃ、このままデータ予想に入って行くけど、その前に月曜日に出したデータをまとめるわ。

【前走クラス別成績】
前走はG1かG2が基本

【前走着順別成績】
前走3着以内の馬がほとんど馬券に絡む
ただ、前走着外でも実績馬は侮れない

【前走人気別成績】
前走上位人気馬がここでは好走する

【牡牝別成績】
“格”のない牝馬は割引が必要
※ここで言う格とはG1勝ちがあるかどうか。

と言うものだったわね。

ここからは、新しいデータを使って行くわよ。


まずは、人気別成績
人気別成績
人気別成績

1番人気の複勝率は80%ととても高く信頼度は高いわね。

1番人気で着外になった2頭は、2006年のスイープトウショウと2011年のブエナビスタとどちらも牝馬ね。

逆に言えば、牡馬の1番人気なら複勝率が100%と言う事だから信頼度はグッと高くなるわ。

他の人気で目を引くのは5番人気だった馬ね

勝ち馬は過去最多の4頭で1番人気と同じなのね。

特に2012年からは3年連続で5番人気の勝利、なんとも不思議な結果になったのよね。

6番人気以下の伏兵たちは、馬券の軸と言うよりは相手として押さえるのがいいわね。

これが私の予想した人気よ。

人気

データと照らし合わせるとモーリスとステファノスが軸に良さそうね。


次は、年齢別成績
年齢別成績
年齢別成績

年齢別成績を見ると、4歳馬・5歳馬に良績が集まっているわ。

まぁ、競走馬としてピークを迎えるのがこの辺りの年齢だし、心技体全てが噛み合わなければ最高峰のG1は勝てないと言う事なんでしょうね。

6歳以上になると極端に成績が落ちるから、予想をする上でも割引せざるを得ないわ。

とは言っても、それなりの成績を残していれば話は別だけど、今年の6歳以上の成績を見ると全馬苦戦は強いられそうね。

【4歳】
・アンビシャス
・サトノクラウン
・ルージュバック(牝)
・リアルスティール
・ヤマカツエース

【5歳】
・エイシンヒカリ
・アドマイヤデウス
・モーリス
・ステファノス

【6歳】
・ロゴタイプ
・サトノノブレス
・ラブリーデイ

【7歳】
・クラレント
・カムフィー
・ヒストリカル


それじゃ、これまで出したデータを全てまとめるわ。

【前走クラス別成績】
前走はG1かG2が基本

【前走着順別成績】
前走3着以内の馬がほとんど馬券に絡む
ただ、前走着外でも実績馬は侮れない

【前走人気別成績】
前走上位人気馬がここでは好走する

【牡牝別成績】
“格”のない牝馬は割引が必要
※ここで言う格とはG1勝ちがあるかどうか。

【枠番別成績】
基本的に内枠有利

【人気別成績】
1番人気はかなり信頼でき、面白いのは5番人気

【年齢別成績】
4歳・5歳が中心で6歳以上は苦戦傾向

これらのデータを各馬のレース内容の踏まえた私の印を発表するわ。

◎ステファノス

◯モーリス

▲アンビシャス

△エイシンヒカリ

△サトノクラウン

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じゃ、1頭ずつ触れて行くわよ

本命
ステファノス(牡5)
【前走:毎日王冠(G2)5着(2番人気)】

去年の天皇賞(秋)で2着だったこの馬だけど、その時のローテーションが毎日王冠からの出走で、今年も同じローテーションで出走してくるの。

去年暮れの香港カップで10着後に休養して、半年ぶりに実践復帰した6月の鳴尾記念では馬体重がプラス9キロと一回りたくましくなって帰ってきた印象を受けたわ。

宝塚記念では、マリアライトのすぐ後ろでレースを進めて直線では馬体を並びかけるところまで行ったけど、最後は脚が止まってしまって5着。

秋初戦は前走の毎日王冠出走してこれまた5着。

でもこの敗因ははっきりしていて、直線で進路が無く、まともに追えなかったことが全て!

残り100mくらいでスペースを見つけると伸びて来ていたし、完全に脚を余して負けた感じだから悲観する内容ではないわ。


今回で川田騎手は2回目に騎乗になるし、使える脚などの感覚は掴んでいるはず!なによりこの枠なら前走にように脚を余して負ける事はないわ。

前哨戦を負けてG1で勝つのは、管理する藤原調教師が得意とする手腕だから、今回は自信の本命よ。


 
対抗
モーリス(牡5)
【前走:札幌記念(G2)2着(1番人気)】

去年の年度代表馬にして、アジアのマイル王になったモーリスがさらなる高みを目指して天皇賞(秋)に挑戦してきたわ。

これまで、1600mを中心に勝ち鞍を上げてきたモーリスにとって2000mへの対応がポイントだったのよ。

距離への対応と言うか、モーリスは折り合いに難のある馬だったからマイル中心を走っていただけで、血統的に見れば2000mは何ら問題なくこなせる馬よ。

やや重馬場で本来の切れ味を見せる事は出来なかったけど、2着を確保したのは地力の違いといえるでしょうね。

鞍上には今年の凱旋門賞を制したライアン・ムーア騎手が久々に手綱を取るし十分期待が持てるわ。


 
単穴
アンビシャス(牡4)
【前走:毎日王冠(G2)2着(3番人気)】

今年春の産経大阪杯で鞍上の横山典弘騎手、これまで切れ味勝負が身上だったアンビシャスを先行策で勝利に導いた騎乗にはあっぱれだったわ。

そのイメージで宝塚記念でも先行させたら馬が引っ掛かってしまってスタミナを消費。

その結果、直線での伸び脚はなく15着と惨敗。

そして、前走の毎日王冠ではこれまでのスタイルに戻して末脚勝負に徹したら猛然と追い込んできてクビ差の2着。

この走りに音無調教師は「溜めた方が良いタイプ」と言っているように、宝塚記念とは違い中団以降でのレースを示唆しているのよ。

ただ、今回は内目の3番を引いてジョッキーがどう乗るのか非常に注目だわ。

決め手に関してはメンバートップクラスだから、上位争いは十分に期待できるわ。


 
連下
エイシンヒカリ(牡5)
【前走:プリンスオブウェールズステークス(英G1)6着(1番人気)】

毎日王冠を解消して挑んだ去年の天皇賞(秋)では、パドックから入れ込みが激しく自分のペースで走ることが出来ずに9着。

その後、香港カップに出走して勝利を挙げて、春はフランス遠征を敢行してイスパーン賞では10馬身差の圧勝劇。

特に、このイスパーン賞ではこれまでの逃げとは違い、2番手でしっかりと折り合いそこから抜け出すスタイルで勝てたのは大きかったわ。

前走のイギリスのG1プリンスオブウェールズステークスでは、イスパーン賞ほどの折り合いを見せることが出来ずに結果はシンガリ負け。

この2レースに思う事は、この馬は気分を害さず走った時は凄まじい力を発揮するけど一度気分を損ねると引っ掛かってしまって凡走すると言うこと。

この馬の持っているスピードは、これまでのレースで証明されているけど、精神面に不安が残るのよね。

1枠1番と最高の枠を引き当てたけど、天皇賞(秋)を逃げ切って勝った馬は1987年のニッポーテイオー以来出ていない、逃げ馬にとっては鬼門のコースなの。

気性的に不安がある事と脚質的に不利なことからこの評価ね。


 
連下
サトノクラウン(牡4)
【前走:宝塚記念(G1)6着(9番人気)】

去年は、ダービー3着後に天皇賞(秋)に参戦するも結果は17着。

休み明け初戦で挑んだ今年の京都記念では、重馬場もよかったのか2番手から抜け出し2着に3馬身差をつける快勝とびっくりしたわよ。

海外を挟んで前走の宝塚記念では、9番人気と前評判は高くなかったけど、レースでは勝ったマリアライト、2着のドゥラメンテと同じような位置からレースを展開!

最後は止まったけれどポテンシャルはあると感じたわ。

8枠発走と枠順にも恵まれなかった中でこの着順はよく走っていると思うわ。

今回は、内目の枠を引けてロスなく立ち回れるから一発あっても不思議じゃないわね。

京都記念で重適性を示しているから、少しでも馬場が悪くなったらチャンスね。


 
人気が分かれやすい今年の天皇賞(秋)
エビコが目を付けた穴馬は今回が絶好の条件
その好条件を味方に3着に突っ込んでくるのはこの馬だ・・・



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