ブエナビスタ

多くの競馬ファンの期待を背負った馬

ブエナビスタは2006年3月14日に生まれ、2012年1月5日に引退した中央競馬の黒鹿毛色の牝馬です。
スペシャルウィークを父に持ち、母にビワハイジ、母方の父にCaerleon、母方の母にアグサンを持ちます。
産地は北海道の静内町のノーザンファームで、馬主はサンデーレーシングでした。

調教師は粟東所属の名調教師、松田博資調教師です。
馬名は素晴らしい景色、絶景という意味です。

レースの出場回数は21レースで1着が9回、2着が7回、3着が3回、4着以下が2回と3着内に入る率が非常に多い 負けない馬として競馬ファンの心をつかみました。
勝率は0.429、連対率は0.762ですが、3着内率が0.905です。
2位に甘んじることが多い点では少し残念なところもありますが、3連複なら必ず入れておいて間違いない馬です。

生涯のレースを振り返ってみましょう。
まず、初めてのレースは2008年10月26日の京都競馬場での2歳新馬戦でした。
ブエナビスタは生涯を通じて、多くの1番人気を獲得するなど、非常に安定感が期待できる馬でした。

ほとんどが3位以内に入るわけですから、当然といえば当然ですが、初レースから1番人気。
その日から引退するまでの間、多くの競馬ファンの期待を背負ってレースに臨んだのです。
初戦は安藤勝己騎手の騎乗でしたが、デビュー戦は3着に終わっています。

もっとも、ブエナビスタのスゴイところは人気順が落ちないところです。
前回レースで結果が残せないと、直ぐに人気順は下がってしまう傾向にありますが、その後も人気は衰えません。
2戦目の2歳未勝利で1着になったのを皮切りに、その後に続く、阪神JF、チューリップ杯、桜花賞、 優駿牝馬では同じく安藤勝己騎手のもと、ファンの期待を裏切ることなく1着の快進撃を続けます。
その後の4戦は2着、3着に甘んじましたが、それでも人気は変わりません。

2010年2月の京都記念で横山典弘騎手のもと1着に返り咲いたブエナビスタは、翌3月には海外遠征し、 ドバイシーマでO.ペリエ騎手のもと2着を飾りました。
日本に戻り5月のヴィクトリア杯で横浜典弘騎手のもと1着、続く宝塚記念では2着、 秋の天皇賞ではC.スミヨン騎手の騎乗で1着を獲得します。
その後は2着、2着、8着、2着、2着、4着となりますが、1番人気は変わりません。
2011年11月のジャパンカップで初めて2番人気となったものの岩田康誠騎手の騎乗で1着をゲットします。
引退レースはその年の有馬記念で2番人気7着で幕を引きました。

過去の歴代年度代表馬
うま

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