G3レース全部徹底解剖

シンザン記念予想 2016



つい先日、有馬記念が終わったばかりだと言うのに2016年の競馬が幕を開けました。
長い事競馬をやっていると何となくダービーを1年の区切りとして見てしまうので、競馬が1年終わったと感じる事はさほどありません。
今年の牡馬は粒ぞろいかなとも思っています。
朝日杯の1、2着馬にホープフルステークス組を筆頭にどんな馬たちが立ち向かっていくのかが大変興味深いです。

その、3歳最初の重賞が今回展望をするシンザン記念になります。
過去の出走馬にはジェンティルドンナ、オルフェーヴル、ダイワスカーレットなどG1戦線で活躍した馬が出走をしているレースになります。
勝ち馬だけでなく、出走馬にも要注意です。
では、このシンザン記念の登録馬を見て行きます。
馬名 性別 負担
重量
調教師 所属
アストラエンブレム56.0小島茂之美浦
キングライオン56.0矢作芳人栗東
クリノシャンボール56.0川村禎彦栗東
コクスイセン56.0田中章博栗東
コパノリスボン56.0村山明栗東
サクレメジャー56.0村山明栗東
シゲルノコギリザメ56.0谷潔栗東
ショウナンアヴィド56.0須貝尚介栗東
スナークスカイ56.0川村禎彦栗東
ダンツエンペラー56.0本田優栗東
ツーエムレジェンド56.0池添兼雄栗東
ドゥーカ56.0作田誠二栗東
ノーブルマーズ56.0宮本博栗東
ヒルノマゼラン56.0昆貢栗東
ピースマインド56.0宮徹栗東
ファインニードル56.0高橋義忠栗東
メイショウシャチ56.0石橋守栗東
レインボーライン56.0浅見秀一栗東
レオナルド56.0藤原英昭栗東
ロジクライ56.0須貝尚介栗東
ジュエラー54.0藤岡健一栗東
ラルク54.0松永幹夫栗東
クリスタルタイソンセン56.0荒川義之栗東



それでは、データ面からシンザン記念を紐解いていきます。


1番人気(3-1-0)
2番人気(3-1-2)
3番人気(1-1-2)
4番人気(1-0-1)
5番人気以下(2-7-5)
勝ち馬の傾向としては人気馬が勝利を収める傾向になります。
一方、紐ではやや波乱が見られますので、相手は手広く選んだ方が良さそうです。


朝日杯FS(2-2-2)
未勝利(2-1-0)
中京2歳S(1-2-0)
千両賞(1-1-0)
東スポ杯(1-0-0)
ひいらぎ賞(1-0-0)
出走頭数は朝日杯組と未勝利組が多いですが、数字ではそこまで信頼は置けません。
逆に、千両賞、ひいらぎ賞など500万特別を勝ち、参戦してきた馬の好走が目立ちます。


1着(4-3-3)
2着(1-1-2)
3着(0-1-1)
4着(1-0-1)
5着(0-1-1)
6~9着(2-0-1)
10着~(1-3-1)
過去10年での勝馬の半数は2番人気以内の支持を受けています。
3着まで見ても3番人気以内の複勝率は高いです。
しかし、10番人気以下の穴馬の激走も目立ちます。


逃げ(3-1-0)
先行(4-5-5)
差し(2-3-4)
追込(1-1-1)
3歳戦故にハイペースにはなりにくいです。
なので、前残りも見受けられます。

特に、最後に坂が無く止まりにくい逃げ馬には要注意です。


1200m(0-1-0)
1400m(2-1-4)
1600m(6-5-5)
1800m(2-2-0)
2000m(0-1-1)
1200mは極端に悪いです。
1800mまでこなせる馬は尚良いです。


さて、これらのデータを踏まえた上で私の印を発表します。
皆さんの予想に参考にしてください。

×レオナルド

×ツーエムレジェンド

☆ノーブルマーズ

△アストラエンブレム

△シャドウアプローチ

▲ラルク

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では、一頭ずつ触れていきます。


×レオナルド
新馬戦は1番人気に支持されるも雨が堪えた3着でしたが、続く未勝利戦ではキッチリ勝利。
初めてのマイル戦が唯一の不安材料でしょう。


×ツーエムレジェンド
前走の朝日杯では、1、2着馬には離されてしまいましたが3着からは0.1差と差のない競馬をしています。
血統背景からはダート色が濃いのでここの成績如何ではダートに進むのもいいかもしれません。


☆ノーブルマーズ
これまでキャリア6戦と重ねている中で、掲示板を外したことのない堅実な走りが持ち味です。
全レースで上がり3ハロンがメンバー3位と堅実な末脚も魅力です。


△アストラエンブレム
兄は一昨年の札幌2歳ステークスを勝ったブライトエンブレムです。
兄の父がネオユニヴァースなのに対し、アストラエンブレムはダイワメジャーと兄よりもマイラー色の濃い血統となっています。
前走のサウジアラビアロイアルカップは先に抜けた2頭を捉える事は出来ませんでしたが、最後は最速の上がりを見せ3着。
母方のムラッ気が出なければ好勝負必至です。


△シャドウアプローチ
京王杯2歳ステークスで1番人気に推された素質馬も、朝日杯では11番人気の低評価でした。
しかし、その低評価を覆し3着に入り波乱を演出。
まだまだ絶対的な信頼を置けるわけではありませんが、押さえておく必要はあります。


▲ラルク
2014年のセレクトセールで1億5000万で取引された超が付く良血馬です。
新馬戦は逃げる形になりましたが、終わってみれば圧勝の形でした。
血統面も含めて未知数なところは多いですが、世代随一と呼び声高いディープインパクト産駒に期待です。



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過去の提供情報

シンザン記念

【質問】シンザン記念はどんなレースですか?
1月の京都競馬場で行われる芝1600メートル外回りの3歳限定のG3競走です。
1964年にクラシック牡馬三冠を達成したシンザンを記念して、1967年に重賞として創設されました。
3歳馬が年明け後に初めて迎える関西圏の重賞競走で、三冠馬の名前を冠した競走ながら、
創設以来クラシック競走の優勝馬を出す事ができない競走でした。
だが2002年の優勝馬タニノギムレットがダービーを制したことを契機に本競走で2着だったオルフェーヴル、
優勝したジェンティルドンナの2頭が3冠馬に輝きました。
その他ではシーキングザパールがここからNHKマイルCを優勝しています。
【質問】同じ条件の京都金杯と同時期に行われるということは傾向も似ていますか?
はい。
このレースも圧倒的に内枠が有利です。
ここ10年で10番枠以降の連対馬は2頭しかいません。
しかもその2頭も先行馬と内を通って差した馬で外を回る馬にはかなり厳しいレース。
1枠の馬の連対した年が6度もあるので内枠の有力馬を狙うことが馬券的中の近道となりそうです。
差し馬は速い上がりを使えないと苦しいです。
【質問】臨戦過程に傾向はありますか?
朝日杯FS組の連対が多いですが、格式はあまり問われないレース。
素質があれば未勝利勝ち直後の馬でも十分に通用します。
ただ新馬勝ち直後の馬は苦戦傾向で2011年にマルセリーナが3着と好走していますが、
連対したのは2003年のマッキーマックスまで遡らなければありません。
ちなみにここ10年で馬券圏内に好走した牝馬はジェンティルドンナ、マルセリーナ、ダイワスカーレット。
3頭とも桜花賞を勝っているので牝馬が好走したら桜花賞でも要注目でしょう。
あとマイル以上の経験のない馬は苦戦傾向となっております。
それに前走が重賞以外の馬は4着以内の好調馬でないと苦しいです。
【質問】人気の傾向はありますか?
昔は1番人気の強いレースだったのですが、最近は荒れ模様です。
過去3連単20万円台の配当が5回もあります。
大波乱まではありませんが、一筋縄では収まらないレースです。
波乱の立役者は人気薄の先行馬が多いので内枠の馬は軽視禁物です。
【質問】血統的に傾向はありますか?
サンデーサイレンス系の馬が圧倒的に強いです。
アグネスタキオン産駒は得意だったのですが、今年の3歳がラストクロップ。
これからはディープインパクト、マンハッタンカフェ産駒が活躍するでしょう。
ディープ産駒は2012年ジェンティルドンナが勝利し、2011年のマルセリーナが3着。
マンハッタンカフェ産駒は2009年のアントニオバローズ、2010年のガルボが勝っています。
その他のサンデー系も強く、上位3着独占もあるので要注意です。
あとマイル以上の経験がないと厳しいレースでサクラバクシンオー産駒の不振が目立ちます。
【質問】ジョッキーの傾向はありますか?
過去は武豊騎手が4連覇するなど圧倒的な存在だったのですが、最近の注目は岩田騎手と浜中騎手です。
岩田騎手は2勝2着1回、浜中騎手は2勝3着1回と好成績。
二人とも人気薄での好走もあるので注目の存在です。
あと池添騎手も1勝2着2回とこのレースを得意としています。
【質問】最後にまとめをお願いします。
勝つ馬は内枠の馬。
外枠の馬が人気になっていれば疑った方がいいいでしょう。
サンデー系が圧倒的に強いので内枠に入っていれば狙い目です。
ローテーションは問わないのでマイル以上の経験があれば十分通用するレースです。
人気がなくてもマークしておきたいのが岩田騎手、浜中騎手、池添騎手の3人です。
ガルボ(池添騎手騎乗4番人気1着)とマイネルアトラクト(岩田騎手騎乗9番人気2着)は
関東馬で穴を開けている点にも気を付けましょう。
G3全75レース徹底分析
うま

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