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中山金杯予想 2016

金杯と言えばそう!
「一年の計は金杯にあり!」
中山金杯はGⅢではありますが、競馬ファンには2016年の一年を占う特別なレースです。
来年もしっかり穴馬予想し、一年の計につなげてみせます!

有馬記念も◎で、しっかり締めくくれたので、
年明けもアドレナリンの出る初戦、そして一年にしたいと思いますのでご期待ください。

馬名 性別 負担
重量
調教師 所属
クランモンタナ54.0音無秀孝栗東
ステラウインド56.0尾関知人美浦
スピリッツミノル53.0本田優栗東
タガノエスプレッソ54.0五十嵐忠栗東
ネオリアリズム55.0堀宣行美浦
ネコタイショウ51.0堀井雅広美浦
バロンドゥフォール54.0久保田貴美浦
フラアンジェリコ55.0斎藤誠美浦
フルーキー57.5角居勝彦栗東
ブライトエンブレム56.0小島茂之美浦
ベルーフ56.0池江泰寿栗東
ペルーサ56.0藤沢和雄美浦
マイネルディーン54.0鹿戸雄一美浦
マイネルフロスト57.0高木登美浦
メイショウカンパク53.0荒川義之栗東
ヤマカツエース56.0池添兼雄栗東
ライズトゥフェイム56.0加藤征弘美浦
ロンギングダンサー53.0勢司和浩美浦
パワースポット52.0菊沢隆徳美浦


さて、中山金杯予想をする際に重要な事。
それは、「中山は内枠逃げ・先行が極端に強いレース」と言う事です。
過去5年の中山金杯でも内枠>上位人気で決まっています。

基本的な考え方は、内枠の有力馬を中心にしっかり伏兵穴馬を抑えていくという感じです。


1番人気 2-1-2
2番人気 2-2-1
3番人気 2-0-0
4番人気 2-2-0
5番人気以下 2-5-7

ハンデ戦だけあって人気薄の激走もありますが、上位人気もしっかり馬券に絡んで来るレースです。
ただし、近年の傾向からハンデが軽い馬の激走は多くはなさそう。
今年も有力馬を中心に、軽量穴馬をどう選ぶか?が馬券を制すことになりそうです。


4歳 1-1-2
5歳 3-2-4
6歳 3-3-2
7歳以上 3-4-2

高齢馬の好走が多いですね。
1番人気が4歳馬ならば考える余地はありますが、
頭固定の予想ならば、基本的には5歳~7歳が理想の形です。


逃げ 1-0-2
先行 5-3-2
差し 4-4-5
追込 0-3-1

やはり、中山なので先行有利。
差し馬でもラスト3ハロン付近から動ける実力馬には注目したいですね。
ただし、今年は暖冬と言う事もあり、芝が例年に比べ良い状態にあるので、
一概に追い込みが届かないとは言い切れない展開になるかもしれません。


55キロ未満 3-6-6
55キロ以上 7-4-4

人気別でも記載しましたが、ハンデ戦とはいえ軽い馬の好走は多くはありません。
注目情報としては、前走より斤量が増加している方が好走する傾向があります。


【1月4日追記】

それでは、ここで中山金杯の枠番順成績を見てみましょう。
1枠(2-0-0)
2枠(3-3-1)
3枠(2-0-2)
4枠(0-1-1)
5枠(1-1-3)
6枠(1-3-3)
7枠(1-1-0)
8枠(0-1-0)
内枠有利の中山競馬場の定石通り内枠有利のデータが顕著に出ています。
その一方外枠に入った馬を深追いするのは厳禁です。


前走着順別成績です。
5着以内(7-6-6)
6着以下(3-4-4)
前走で掲示板に入っている馬の好走が目立ちます。
一方で掲示板外の馬は苦戦傾向にあります。
では、6着以下の馬はどんなレースの出ていたかを見てみます。

G1(1-2-1)
G2(1-0-1)
G3(1-1-2)
重賞以外(0-1-0)
格が高ければ高いほどここでの好走も目立ちます。
前走が掲示板外なら狙うなら、G1かG2に走っていた馬がオススメです。

最後に前走4角位置取り別成績です。
4番手以内(2-1-3)
5番手以下(8-9-7)
8割の馬が前走4角の位置取りが5番手以下となっています。
典型的な先行タイプの馬は疑ってかかったほうがいいでしょう。

【2015年12月28日月曜時点の予想】

△ステラウインド

△ライズトゥフェイム

▲フルーキー

○マイネルフロスト

◎ネオリアリズム

これらのデータを踏まえた上で注目馬を発表します。
中山金杯予想に参考にして下さい。

△ステラウインド
重賞での勝鞍はないですがオープンクラスでは十分に通用することを前走のG3で証明してくれました。
福島記念では1コーナーから外を回らされロスが多かったことが掲示板を逃した理由。
重馬場でゆったりした流れでチャンスはありましたが、先に仕掛けた馬が残った印象です。
北村友一騎手との相性も悪くはなく、距離も理想の2000m、中団前目の競馬が出来れば馬券圏内の可能性あり!

【1月4日追記】
内枠3番を引けたので、あとは折り合い!
中断前目で競馬が出来れば!!
ただし、乗り代わりで蛯名騎手となりました。
直近での成績は、あまり良い物とは言えません。
吉と出るか?!


△ライズトゥフェイム
若干の休み明けで、印を打つ人は多くない印象ですが、この馬は休み明けの好走が目立ちます。
また、この時期を得意としており、穴党には外せない1頭です。
大負けの無い6歳馬がこの一年どのような競馬をするのか?とても楽しみな一戦です。
脚質は追い込みなので若干不利ですが、内枠を引けたら積極的にヒモに入れたい一頭です。

【1月4日追記】
大外14番を引きました・・・。
人気薄なので、ここは上記にあるよう過去の結果から外した方が無難かもしれません。


▲フルーキー
多くの方が軸にする馬でしょう。
脚質は何でもあり!前でも後ろでも掲示板を狙える馬です。
前走のチャレンジカップでも1番人気の役割を果たし、ヒストリカルに1馬身半の差を付けて入着。
手綱は、チャンピオンズカップ、朝日杯フューチュリティステークスと12月のGⅠ2勝!
そして有馬記念もクビ差の2着で調子の良いミルコ デムーロ騎手!
前走に引き続きの手綱となり、最も注目を浴びる一頭です。
金杯でどのようなレース展開を魅せてくれるか楽しみです。

【1月4日追記】
10番なので多少のビハインドはありますが、複勝率は2枠に並び好成績を出しています。
外枠10番でも、力がある馬はしっかり馬券圏内に入るという事ですね。
ただし軸とするとやはり面白みに欠ける!折角の中山金杯!ここは相手として選んでもらいたいと思います。


○マイネルフロスト
昨年の中山金杯では6着、その後あまり良い結果を残せていませんが、それはこの馬のせいではなく相手の馬が強かっただけ!
GⅡを中心のローテーションとなりましたが、有馬記念を制したゴールドアクター、ジャパンカップを制したショウナンパンドラなどが相手と、当然分が悪いレースをしてきました。
2014年ダービー3着馬の意地を魅せられるか?
斥量と枠番次第で大きなチャンスになると思います。

【1月4日追記】
7番を引き当てました。
中段やや後方からの競馬が主とするので、枠番での恩恵は特になさそうです。
あとは松岡騎手が、良いスタートを切り、外からの馬に道を譲らなければと言ったところですね。


◎ネオリアリズム
重賞の出走は今回初めてとなりますが、オープンクラスの実力を持っている事は一目瞭然。
着実に実力を付けてきており、ライズトゥフェイム同様大敗をしておらず、まさに最強の伏兵と言えるでしょう。
騎乗するライアン ムーア騎手は、昨年度も絶好調!
騎乗回数は多くないですが、4割を超える複勝率を維持。
即ち、勝てない馬には乗らないという事です。
隠れた伏兵は、後方一気ではなく中団からの一気。
どこから差してくるのか?どこで競馬をするのか?
最も注目する1頭です。

【1月4日追記】
4番という事でステラウィンド同様枠をゲットしました。
また、騎手がムーア騎手ではなく、戸崎騎手となりました。
もちろん戸崎騎手も超一流の騎手ですから能力的には問題は無いのですが、
昨年3月まで同馬に騎乗していた戸崎騎手だけに・・・。
ここで結果を出すのか?それとも次回また乗り替わるのか?そんな見方をしたら面白味が増しますね。


【枠番確定後の予想】

△ロンギングダンサー
母ダンスパートナーを彷彿とさせる走りで末脚勝負に懸ける7歳の牡馬。
前走のアルゼンチン共和国杯は雨の重馬場で持ち味を削がれてしまいました。
2走前の新潟記念では1頭だけ後方から追い込んでと、はまった時の脚はなかなかのものです。
追い込み脚質に最内枠と歓迎できるものではないですが、人気薄なだけに最内一閃もあると思います。


△ネオリアリズム
兄に2011年に安田記念を制したリアルインパクトがいる牡の5歳馬です。
5歳ながらキャリアはまだ11戦と多くはないですが、昨年の夏から徐々に力を付けて前走のウェルカムステークスでは鞍上のライアン・ムーア騎手が最内を突くファインプレーを見せ見事勝利。
2走前の同じ条件で6着に負けているようにまだ全幅の信頼は置けないかなと思います。
しかし、リアルインパクトとは違い父がネオユニヴァースに替わったことにより中山のこの舞台はあっていると思います。


▲フラアンジェリコ
近親に、エアグルーヴ、アドマイヤグルーヴ、ルーラーシップ、ドゥラメンテ、トールポピー、兄にオレハマッテルゼ、姉にアドマイヤハッピー、エガオヲミセテ、と錚々たる顔ぶれが見受けられ、日本が誇る名血の血を引いています。
ただ、本馬は当たりはずれの多いネオユニヴァース故になかなかコンスタントに勝つことは出来ていませんが、3走前に京成杯AHで見せた脚は魅力を感じます。
ここ2走は良くない成績ですが、こういう馬は忘れたころにやってきます。


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【2016年中山金杯直前の最終予想】

△ロンギングダンサー

△ネオリアリズム

▲フルーキー

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中山金杯

中山金杯はどんなレースですか?
中山競馬場の内回り・芝2000mを舞台にしたG3戦で、
毎年、お正月に開催される一番最初の重賞レースです。
4歳以上の古馬が出走でき、ハンデ戦という事もあって背負う斤量がバラバラなので、
波乱が起きやすいレースの一つとして知られています。
その分、予想も難解ですが、〝一年の計は金杯にあり〟という言葉がある様に、
馬券を的中させたら幸先の良いスタートを切ることが出来るので、運試し的な意味合いも込めて、
ファンから愛されている伝統の一戦です。
「ハンデ戦」という言葉が出ましたが、 他のレースと違ってどのような特徴があるのでしょうか?
ハンデキャッパーと呼ばれるJRAの職員が、各馬のこれまでの成績や過去に走ったレースの
レベルに合わせて負担重量を決定するレースの事を指します。
実力差を埋めるため、それぞれに合った重さが割り振られ、
ゴール前で横一線になるのが理想的と言われていますね。
中山金杯では、年にもよってバラバラですが、
最低50キロから最高58キロという差が出る場合もあります。
1キロは、単純にレースに置き換えた場合に約1馬身違うと言われているので、
その点も加味しながら予想を組み立てて行く事が必要です。
では、コースについて教えてください。
スタンドから見て右手にある4コーナーを過ぎた付近からスタートし、
4度コーナーを回ってゴールとなります。
スタートから最初のコーナーまでは直線が約400mあり、
他の競馬場と比べて比較的小回りコースとなるため、ここで激しい先手争いが繰り広げられます。
ゴール前には全競馬場の中で最も急な坂もあり、一旦は先頭に立っていても、
最後に差されて着順が大きく変わる事もある、非常にトリッキーなコースと言えるでしょう。
そんなコース形態を踏まえた上で、有利になるのはどのようなタイプでしょうか?
小回りゆえに、やはり前で進められる逃げ、先行タイプが優位と言えます。
またコーナーが多い分、スローペースにもなりやすいので、後方から行く追い込み馬は早め早めで動いて
体力を使ってしまったり、最後の直線も310m程と他の競馬場より短いので、
直線勝負に懸けても届かずに敗れるといったケースが多く見られます。
ただし、ハイペースになった際には逃げ・先行勢が最後の急坂で止まってしまうので、
差し馬がまとめて押し寄せるシーンもあったりします。
ペース次第で少し傾向が変わってくるのも、このコース特有の難しさですね。
具体的にどんな馬を押さえれば良いのでしょうか?
逃げ・先行型で、ロスなく進められる内枠に入り、
更に斤量も他より1キロでも軽い馬がいれば理想的ですが、とにかく展開一つで変わってきますからね。
まず1~3着に入った馬の傾向として、芝1800~2200mの重賞で3着以内だったタイプが、
近年は比較的良い成績を残しています。
また軽い斤量の中からは、前走で自己条件戦を勝っているタイプ、例えば1000万、1600万と
連勝中であれば、実力がついて来ている上に斤量もあまり背負わないので狙い目と言えるでしょう。
逆に最も斤量を背負う〝ハンデ頭〟の馬は、やはり苦戦している傾向です。
これが高齢の馬であればある程、成績は残せていませんね。
押さえるべき馬は、重賞での実績があり、斤量もメンバー中でちょうど中間ぐらいの
55、56キロぐらいのタイプか、連勝中で勢いのある馬がベターと言えます。
分かりました。では最後にまとめをお願いします。
数ある重賞の中でも難易度の高い一戦で、軸に選ぶ馬も悩ましいレースです。
まずは先行から中団で競馬が出来るタイプを抑えつつ、
極端な追い込み馬は思い切って外してもいいでしょう。
また冬の開催で、新陳代謝が悪く、体重が重目残りで出てくる馬もいますので、当日、大幅に増えていたり、
また絞れていない馬は軽視してもいいと思います。
あと実績面では劣るものの、中山競馬場のみで好走するタイプは、
人気が無くてもぜひ押さえておきたいですね。
コース形態が独特ですので、そこでの実績は十分に強調できる材料です。
この辺りを吟味し、手広く押さえていけば馬券的中に近づけると思います。
G3全75レース徹底分析
うま

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