愛知杯

中京11R愛知杯(GⅢ・芝2000m)
◎05 フーラブライド
○03 リラコサージュ
▲13 スマートレイアー
△16 コスモネモシン

残るところ今年の競馬も後2週。G1も今週の朝日杯フューチュリティステークスと有馬記念のみ。いよいよ大詰めだ。

ローカル開催の最終週を飾るのは愛知杯。新しい中京に変わり今年で2年目のG3だ。
昨年と同様に各馬の賞金額をみると直近のレースへ向けて、というよりは来春のG1に向けてという馬が大半を占める。昨年の勝ち馬エーシンメンフィスがそうであったように、こういう時は“勢い”に注目してみるのも一つの手だろう。

また、エーシンメンフィスはダートから芝替わりでの連勝からここを奪取。今の中京では他場に比べ底力が求められることが多々ある。このレースでも同様にダート戦で培ってきた底力が生きるシーンあるということではないだろか。

そこで◎フーラブライドの一発に期待してみたい。
この馬もデビュー直後こそ芝を走っていたが、3走前まではダートを主戦場としており、芝に戻ったところで2連勝。昨年の勝ち馬と同様のパターンでここに乗り込んできていおり、勢いは1番と言って良い一頭だ。ハンデも昨年の1、2着の51、52キロより軽い、裸同然の50キロと恵まれている。

今回、参戦する多くの馬はおそらくベスト距離が1800m。最後の直線もタフな中京の重賞では1F長いというのは辛いと見る。そんな中、阪神と京都の2400m外回りでの2連勝は光る。
また、展開的にも末脚自慢がズラリと揃っており、前で競馬を進めることができるのは武器になるハズだ。人気もなく見くびられ楽に先行できる様なら昨年のデジャブをみせてくれる可能性は十分にある。

対抗には小柄ながら未勝利はダート戦で勝ち上がった○リラコサージュ
2走前のローズステークスこそ雨の影響もあり大敗したが、秋華賞では鋭い伸びを見せ0,2秒差の3着に好走。前走がフロックではないことは春先の3歳オープンでの勝利の実績が証明している。にも関わらず、準オープンの身であるためか、52キロでの参戦。小柄な馬だけに52キロで出走が叶うことは大きい。
秋華賞で差のなかったスマートレイアーとは3キロ差もあり恵まれたと見ていいだろう。

次点にはその▲スマートレイアー。秋華賞で見せたパフォーマンスは魅力タップリのものだった。すでに重賞を勝てるだけのレベルは示している。
ただ、素質に体が追いつき本格化するのはもう少し先だろう。また、前途でも述べてた様に55キロは見込まれた印象が強い。以上の理由よりここでは▲までに留めた。

ちなみに、秋華賞の勝ち馬メイショウマンボが続くエリザベス女王杯を完勝。そのことを考えると、秋華賞のレベルは決して低くなく、○▲の2頭は侮れない存在といえるだろう。

後は、気の悪さを出さずいつになく順調に追い切りをこなせた△コスモネモシンが不気味。ここまではしっかりと押さえたい。

うま

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