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札幌記念予想 2016

今年の夏競馬も残り3週で着々と終わりに近づいているわ。

その夏競馬で1番の盛り上がりを見せるのは、今週札幌競馬場で行われる札幌記念。
 
もともとはG3で始まったんだけど、1997年からG2に格上げされてからG1馬や後にG1を勝つような実力馬が挙って出走して来る秋に向けてすごく重要なレースなの。
 
今年のメンバーで最も注目が集まるのは“モーリス”よね。
まずは、モーリスを含めた登録馬を見てちょうだい。
 
競走成績
馬名 性別 負担
重量
調教師 所属
スーパームーン57.0藤沢和雄美浦
ダービーフィズ57.0小島太美浦
トーセンレーヴ57.0池江泰寿栗東
ネオリアリズム57.0堀宣行美浦
ハギノハイブリッド57.0松田国英栗東
ヒットザターゲット57.0加藤敬二栗東
マイネルフロスト57.0高木登美浦
モーリス57.0堀宣行美浦
ヤマカツエース57.0池添兼雄栗東
レインボーライン54.0浅見秀一栗東
レッドソロモン57.0庄野靖志栗東
ロジチャリス57.0国枝栄美浦
ワールドレーヴ57.0二ノ宮敬美浦
ダンツキャンサー55.0谷潔栗東
ヌーヴォレコルト55.0斎藤誠美浦
メイショウスザンナ55.0高橋義忠栗東
レッドリヴェール55.0須貝尚介栗東

フルゲート16頭に対して17頭の登録があるわ。

距離を伸ばして今後の可能性を探るモーリス。

秋のアメリカ遠征に向けて勝って行きたいヌーヴォレコルト。

悲願のG1取りに向けて無様なレースは出来ないヤマカツエース。

3歳馬で唯一参戦して来たレインボーライン。
 
他のメンバーを見ても面白いメンバーが集まった印象があるわ。
 
それじゃ、データを使って札幌記念を分析して行くわ。

以下のデータは函館で開催された2013年を除く過去9回のデータになるわ。
 

最初は前走クラス別成績。

前走クラス別成績
class
 

前走クラス別成績を見ると、G1組とG3組がほとんど馬券に絡んでいるわね…中心はこの組になってくるわ。
 
逆にオープン特別以下から参戦して来た馬は用無しってことでバッサリ行っちゃっていいわよ!!
 
ちなみに、G1組とG3組がどんなレースから出走して来たかと言うと・・・これよ!

【G1組】
・宝塚記念(2200m)【2-2-1-4】
・オークス(2400m)【1-1-0-1】
・日本ダービー(2400m)【1-0-0-3】
・ドバイターフ(1800m)【0-1-0-1】
・安田記念(1600m)【0-0-1-2】
・天皇賞(春) (3200m)【0-0-1-3】
 
【G3組】
・クイーンステークス(1800m)【2-1-0-5】
・函館記念(2000m)【1-1-4-37】
・エプソムカップ(1800m)【1-0-1-2】
・中京記念(2000m)【1-0-0-0】
 
と、こんな感じなんだけど距離に注目してもらうとほぼ中距離からの参戦なのよね。

安田記念からで札幌記念で馬券に絡んだのは2014年のホエールキャプチャのみ。

ただ、ホエールキャプチャは過去の2000mの重賞を勝っていて距離への実績があるのよ。
 

一方でモーリスは、重賞勝ち鞍が1600mまでと距離への不安があるのよ。

と言うか、厳密にいえばモーリスの血統は父・父父・母父・母母と中距離で結果を残してきた馬たちの血が入っているから、血統的な背景を見れば2000mなんて楽勝でこなせるはず。

いや、2500mまでなら距離は持つ血統なんだけど・・・問題は気性よね。

道中の折り合いが不安だから1600mを中心に走ってきただけで決してマイラーではないと思うの。

実績も文句なしだし、距離への不安も私は感じないから最注目馬であるのは間違いないわね!
 

次は、前走着順別成績。
前走着順別成績
arrival 
 

前走着順別成績を見ると、勝った馬は札幌記念で未勝利ね。
 
逆に、2着・3着の成績がそこそこ良くて、最多の勝ち馬を出しているのが6着~9着の負けた馬。
 
前走6着~9着で馬券に絡んだ6頭全てが札幌記念で5番人気以内の支持を受けていたの。

その内4頭がなんと1番人気。

今回の1番人気はモーリスだけど、このデータに当てはまる馬が当日で2番人気~5番人気の支持を受けていたら要注意よ!
 
【前走6着】
・ヌーヴォレコルト
・ネオリアリズム
 
【前走7着】
・スーパームーン
・メイショウスザンナ
 
【前走8着】
・レインボーライン
 
【前走9着】
・該当馬なし
 
この中ならヌーヴォレコルトは間違いなく該当するわね。
 
 
次は、前走人気別成績。

前走人気別成績
ninki
 

前走人気別成績を見ると、5番人気以内に支持されていた馬の好走が多く見受けられるわ。
 
とは言え勝ち馬のほとんどは前走で5番人気以内の支持を受けているから、中心は前走で人気になった馬ね。
 
それじゃ、私のオススメ馬を発表するわ!
 
注目馬1
モーリス
【前走:安田記念2着(1番人気)】
 
去年の1月から今年のチャンピオンズマイルまでG1レース4勝を含む7連勝を記録した去年の年度代表馬。
 
圧倒的1番人気で挑んだ前走の安田記念は、スタートから気負って走ってしまって直線ではいつもの伸びを見せる事が出来ずに2着。
 

 今回は、3歳時に挑んだ京都新聞杯(2200m)以来の中距離戦になるけどリズムよく走れるかがカギね。 
 
ただ、この距離でも負けは許されないと思うわ。
 
 
注目馬2
ヌーヴォレコルト
【前走:クイーンエリザベス2世カップ6着(6番人気)】
 
近走、2着が多くなって勝ち運に見放されつつあるオークス馬。
 
今年、初戦に大阪杯が6着で前走のクイーンエリザベス2世カップも6着と掲示板まであと一歩の所なんだけど、気になるのは増え続けている馬体重ね。
 

今回も馬体重が増えると危険だけど、少しでも減ってくるようなら期待していいんじゃないかしら。
 
後は、武豊騎手の代打である吉田隼人騎手に注目ね。
 

注目馬3
レインボーライン
【前走:日本ダービー8着(12番人気)】
 

これまで勝利をあげた競馬場が札幌競馬場と阪神競馬場と、比較的パワーを要求される競馬場で好走しているように、今回の舞台は向いていると言って良いわ。
 
NHKマイルカップは大外枠を克服して3着に追い込んで来たし、前走のダービーはマカヒキから0.7差なら十分合格点をあげられる走りと言って良いわね。
 
今回は54㎏で出走出来るから面白い1頭になるわ。
 
 
注目馬4
ヤマカツエース
【前走:宝塚記念13着(15番人気)】
 
これまで2000mの重賞を2勝しているヤマカツエース。
 
去年は3歳で挑んで勝ち馬から0.1差の4着と好走したし、この馬は洋芝適性が高い馬ね。
 
前走の宝塚記念は大外からのスタートで道中は最後方からのレースになってしまったのが誤算だった気がするわ。
 

瞬発力に優れた馬ではないから、前目か中団でレースを進めるのが理想ね。
秋のG1戦線で戦うためにもここは上位争いをしたいわね。
 

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それは、この馬だ・・・!!

 
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実績


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札幌記念

【質問】札幌記念は、夏の北海道開催一のビッグレースであると聞いたことがあります。
まさにその通りで、毎年G1級の一流馬が多く参戦するレースだね。
1着賞金もG2にしては破格の7000万円。
3歳54キロ、4歳以上57キロ(いずれも牝馬は2キロ減)という、全馬イーブンの条件である「定量」で
行なわれる中距離G2はこのレースしかない。
限りなくG1に近いG2と覚えておいて間違いはないよ。
【質問】最も顕著な特徴をあげるとしたら、どんなものになるんでしょう?
重賞を勝っていること。
まずはこれが求められる。
近年、重賞未勝利馬が連対した例は2007年に2着したアグネスアークくらいしかない。
札幌記念は限りなくG1に近いG2だからね。
重賞を勝てないような馬が通用するレースではないと思っていい。
なかでも信頼できるのは重賞2勝以上馬で、1番人気であれば鉄板級の評価を与えることができる。
実際にこれに該当する馬が、毎年のようにキッチリと結果を残しているわけだからね。
近年で1番人気を裏切ったオペラシチー(2005年7着)、マツリダゴッホ(2007年7着)は、
いずれも重賞1勝馬だった。
1番人気の重賞実績をチェックすれば、荒れるか荒れないかがほぼ見えてくるレースなんだ。
【質問】1番人気が飛ぶケースが少ないということは、配当的には堅めの傾向のレースになるわけですよね?
ところがそうでもないんだよ。
1番人気が勝つ年は比較的平穏だけど、仮に2着を確保しても1着馬が人気薄だったり、
馬券圏外に敗れたときはとんでもない人気薄が上位を占めたりと、意外に波乱傾向にある。
ヘヴンリーロマンスが勝った2005年なんて、3連単275万馬券だからね。
【質問】穴馬をうまく見付ける方法はありますか?
前走クイーンSで負けている牝馬が面白いよ。
先のヘヴンリーロマンス(2005年クイーンS2着→札幌記念9番人気1着)をはじめ、
フサイチパンドラ(2007年クイーンS5着→札幌記念5番人気1着)、
フミノイマージン(2012年クイーンS5着→札幌記念5番人気1着)など、
穴をあけた面々はみんな同じパターンなんだ。
初心者のころはどうしても前走着順のいい馬に目が行ってしまうと思うけど、
馬券妙味があるのは負けている馬のほうと覚えておこう。
「クイーンS敗退からの巻き返し」は、このレースで穴を獲るために欠かすことのできないキーワードだ。
【質問】北海道開催ならでは傾向はありますか?芝コースが特徴的だと聞いていますが……。
札幌も函館も芝コースは洋芝が使われているので、いわゆる“巧者”が生まれやすい。
コース実績がある馬の好走率は高いし、よほど実績的に劣る馬でなければ、押さえておいて損はないだろう。
2年連続好走したアクシオン(2010年3着→2011年2着)のみならず、
エアエミネム(2001年1着→2003年2着)やコイントス(2002年3着→2005年3着)のように、
年またぎでリピートする馬もいるからね。
コース巧者には一目置いておくべきなんだ。
【質問】それ以外で押さえておいたほうがいいポイントは?
まずは枠順。
9頭立てと少頭数だった2003年以外は、ほぼ例外なく1~4枠が馬券に絡んでいる。
外枠絶対不利とは言えないけど、内枠が有利であることは間違いない。
あと、コース形態的に逃げ・先行が有利。
しかしながら、逃げ切り勝ちはフサイチパンドラくらいしかない。
やはり、ハイレベルなメンバーが集まるので厳しい流れになりやすく、差し・追込も届くということだろうね。
【質問】わかりました。ありがとうございます
あ、そうそう。
最後にこれも付け加えておこう。
北海道を主戦場にしていない騎手が人気馬に乗っていたら、それはかなり勝負がかりだと判断して構わない。
2003年(サクラプレジデント)、2004年(ファインモーション)、2006年(アドマイヤムーン)の武豊、
2010年(アーネストリー)の佐藤哲三、2011年(トーセンジョーダン)の福永祐一のように、
ふだんは小倉や新潟で騎乗している騎手がわざわざ遠征してきたら、だいたい勝利をさらっていくからね。
困ったときは騎手で判断! これを覚えておけば万全だ。
G2全39レース徹底分析
うま

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