日経新春杯

京都11R日経新春杯(GⅡ・芝2400m)
◎02 ハギノハイブリッド
○07 タマモベストプレイ
▲09 サトノノブレス
☆18 トウシンモンステラ
△10 コウエイオトメ

 過去10年の傾向を振り返ってみると複勝圏の馬のうち26頭が4,5歳馬。6歳以上となると4頭しか複勝圏に着ていない。近年は4,5歳馬が中心の重賞となっており、6歳以上となると割引が必要だろう。また、トップハンデは3年前に58,5㎏でトゥザグローリーが勝ってはいるものの、57㎏以上のトップハンデでは(1,0,1,8)と信頼度は落ちる。今年のトップハンデはサトノノブレスの58㎏。昨年の覇者であるが昨年ほどの信頼は置きづらい。軸として考えたいのは4,5歳の56㎏以下の馬。

今回、中心視したいのは4歳馬で55㎏の◎ハギノハイブリッド。ダービーは完全にお釣りのない状態での出走で秋も不本意なシーズンを過ごしたが、昨年の京都新聞杯の勝ち馬。その時に2着だったサウンドオブアースが菊花賞を2着している様にポテンシャルは高い一頭だ。また、2歳時にはサトノノブレスと京都でコンマ2秒差の実績もあり今回はサトノノブレスとは3㎏の斤量差がありその差が埋まっても不思議は無い。久々となるが坂路を中心に丹念に乗り込まれており復調気配を窺わせる調教を消化しており、地力強化もみてとれる。出走馬のうち京都で重賞を制している3頭のうちの1頭でその中では最軽量。ハンデの恩恵を授かっていると見るべきで復帰戦から狙っていきたい。

対抗に○タマモベストプレイ。昨年は勝ち鞍こそオープン特別1勝にとどまったが、超一線級が参戦したジャパンカップ、札幌記念、阪神大賞典の3戦を除けばGII、GIIIで全てコンマ5秒差に健闘しており、昨秋の同じ舞台で施行された京都大賞典では勝ち馬とクビ差の2着と安定して走れている。今回、超一線級の馬の参戦はなく、斤量は多少見込まれたが侮れない存在。

単穴に▲サトノノブレス。58㎏と斤量面での不安はあるが昨年はこのレースに加え、小倉記念を制し暮れの金鯱賞ではレコードに肉薄する2着、天皇賞(秋)でも不利がありつつもコンマ3秒差に健闘しており、メキメキと力をつけてきた。実績的にはこのメンバーでは頭一つ抜けている存在で京都コースも天皇賞(春)を除けば3着を外したことが無い(天皇賞(春)も勝ち馬とはコンマ5秒差)。トップハンデだが無視まではできない一頭。

あとは武豊騎手騎乗時は複勝率100%と鞍上と抜群の相性を誇る☆トウシンモンステラ、穴では7歳馬だが昨年の4着馬で当時から斤量が1㎏減の51㎏で出走できる△コウエイオトメまで押さえておきたい。

うま

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