マイラーズカップ

京都11Rマイラーズカップ(GⅡ・芝1600m)
◎05 フィエロ
○06 オースミナイン
▲12 エキストラエンド
△04 ワールドエース
×08 エールブリーズ

一昨年こそ快速馬シルポートの逃げ切りが決まったが、施行時期が変更となり京都で開催されることになったここ2年は傾向が明らかに変化。京都外回り特有の瞬発力勝負となっている印象がある。 今年は先行勢が手薄であまりペースは速くなりそうもないが、それでも切れ味勝負となりがちな京都の外回りなら、京都を得意とする決め手自慢の馬たちの戦いとなるだろう。 スター不在の今の古馬マイル路線は混沌としているが、ここには次世代を担う素質馬が数頭出てきており、実績にとらわれず、これから出世しそうな馬を選ぶことが賢明かと思われる。

注目は3連勝で一気にオープンクラスまで勝ってしまった◎フィエロ。33秒台前半の決め手を持ち、上がりの速いレースに滅法強いタイプだが、それでいて前走の道悪馬場でも並み居る重賞の常連を相手に楽勝という内容。今年はやや低調なメンバーとなったマイラーズCだけに、この新しいスター候補が活躍する可能性は非常に高いのではないか? 昨秋に比べてゆったりしたローテーションが組まれて、依然デキは絶好の様子。ここでも人気になりそうだが、この上昇度を素直に評価したい。

オースミナインも今年の飛躍が期待される1頭。こちらも速い上がりの競馬に滅法強く、京都を得意としている。京都金杯では一旦進路が無くなる不利もあっただけに、2着だったとはいえまだその実力は見限れないところだ。

エキストラエンドは高く評価され続けた素質が今期ようやく開花した印象。こちらも同様に京都を得意としており、馬群を捌いてこれる器用さも大きな武器。

ワールドエースは2年近く休んでいただけにひと叩きされた上積みは計り知れない。ダービーで1番人気に推された素質馬であり、外回りのマイル戦はベストの印象。ガラリ一変を警戒しておきたい。

穴で狙いたいのは×エールブリーズ。前走は不利な外枠から外を回って際どい内容であり、これも本来は京都向き。先行策から切れる脚が使え、粘り込みならこれ。

うま

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