金鯱賞

中京11R金鯱賞(GⅡ・芝2000m)
◎12 トゥザグローリー
○10 オーシャンブルー
▲08 フラガラッハ
△03 ムスカテール

昨年から開催時期が年末のこの時期になり、有馬記念へのステップレースの一つとして新しい中京競馬場を舞台に再スタートを切った金鯱賞。
昨年はここから有馬記念の2着馬が生まれており、また2、3着馬もその後に重賞勝ちを挙げるなど見逃せない一戦となっている。

◎はトゥザグローリー
世代きっての素質馬だが、ここ1年以上スランプに陥っていた。
しかし、2走前の京都大賞典では敗れはしたものの一瞬鋭く伸びかけ、勝ち馬からは0,4秒差とここにきて復調を示している。
前走は1コーナーで躓くアクシデントがあり、流れに乗れず。
結局、最後までそれが尾を引いた印象で度外視して良い一戦だった。

また、同馬は12月~2月にかけて重賞3勝と気温が下がってくると、それに反比例して調子が上がってくるタイプ。
この中間も坂路を中心に精力的に乗り込まれており、状態は前走以上と言っても良いだろう。
中京は初見参となるが同じ左回りでの東京で天皇賞5着や青葉賞②着がある様に問題はない。
当コースで求められる底力も有馬記念で2度の3着がある様に十分に備えている。6歳とまだまだ老け込むには早すぎる年齢。
ここでの復活劇も十分に期待して良いハズだ。

対抗には昨年の覇者で当コースの前レコードホルダーである○オーシャンブルー
今秋、初戦のオールカマーではよもやの-14キロ。
前走はそこを戻す調整中心だったため結果は案外だったが438キロまで回復していた。

この中間はしっかりと攻められておりここにきての状態アップは確実。
また、昨年の金鯱賞、有馬記念と手綱をとったルメール騎手への乗り替わりも好材料だ。
昨年もアルゼンチン共和国杯5着からの変わり身を見せており、今年もここで変わる可能性は秘めている。
後は当日のテンションがカギだ。

▲には中京で重賞2勝を挙げているフラガラッハ。
ベストは成績が示す通りマイルも前走の天皇賞では距離に一応のメドが立つ内容だった。
コース相性の良さを生かせれば一角に食い込む可能性も十分ある。

あとは△ムスカテール
2走前は不得意な右回り、前走はトップハンデに加え、なし崩しに脚を使わされ失速と不完全燃焼だった。
ただ、デキ自体は問題なく再度、得意の左回りで別定に変わる今回、注意が必要な一頭。

なお、ウインバリアシオンは屈腱炎明けで約1年半ぶりため、メイショウナルトは中京で2着はあるものの、立ち回りで勝負するタイプで本来は小回りでこその馬。
そのため、今回は軽視することにした。

うま

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