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天皇賞(春)予想 2016

天皇賞(春)・・・それは、古馬最高峰の栄誉である!
淀の3200mを舞台に2度の坂を超え、たどり着いた頂きは最強の証!!

 
な~んて言われていたのは、とうに昔の話よね。
今じゃ『距離が合わない』とか、『馬場が速すぎる』とか言って回避する馬が後を絶たないし、その存在意義すら危ぶまれているレースとなってしまったわ。
 
なんて寂しい・・・。
強い馬が最高峰のレースで鎬を削る!!
それが競馬の醍醐味なんだけどね。
 
まぁ、くよくよ考えてもしょうがないわ。
今年の天皇賞(春)には19頭の登録があるの。
まず、登録馬を見てちょうだい!!
 
馬名 性別 負担
重量
調教師 所属
アドマイヤデウス58.0橋田満栗東
アルバート58.0堀宣行美浦
キタサンブラック58.0清水久詞栗東
ゴールドアクター58.0中川公成美浦
サウンズオブアース58.0藤岡健一栗東
サトノノブレス58.0池江泰寿栗東
シュヴァルグラン58.0友道康夫栗東
タンタアレグリア58.0国枝栄美浦
トーセンレーヴ58.0池江泰寿栗東
トーホウジャッカル58.0谷潔栗東
トゥインクル58.0牧田和弥栗東
ファントムライト58.0藤原英昭栗東
フェイムゲーム58.0宗像義忠美浦
マイネルメダリスト58.0田中清隆美浦
マドリードカフェ58.0荒川義之栗東
レーヴミストラル58.0高野友和栗東
カレンミロティックセン58.0平田修栗東
ファタモルガーナセン58.0荒川義之栗東
ヤマニンボワラクテセン58.0松永幹夫栗東

 
豪華!!とまでは言えないけど、良いメンバーが集まったんじゃないかしら。

有馬記念を勝ったゴールドアクター、菊花賞馬のキタサンブラック、昨年2着のフェイムゲーム、上り馬のシュバルグランと。

ここに、ドゥラメンテやラブリーデイ、アンビシャスが出てくれればよだれが出るくらい豪華だったのにね。
 
今じゃすっかり荒れるレースとして有名になっちゃったけど、
過去5年間で馬連の3桁配当は無し、3連単は100万馬券を含む10万以上と、
とにかく波乱が起こるのよ。

 
この波乱のレースを仕留める為にデータからまず見てみるわよ!
このデータは天皇賞(春)の過去10年分のデータになるわ。
 
前走レース別成績
レース別
 
前走レースは、阪神大賞典、日経賞、産経大阪杯からの参戦が中心ね。

阪神大賞典組は4番人気以内か4着以内だった馬が中心よ。
5着以下だった馬は(1-0-0-21)と馬券に絡んだのは2012年のビートブラックのみ。
ビートブラックは、過去に菊花賞3着の実績があったわ。
 
産経大阪杯組は、出走頭数がすくない割に馬券に絡んでいるわね。

3着以内になった7頭は…
2012年2着トーセンジョーダン
2011年1着ヒルノダムール
2011年2着エイシンフラッシュ
2009年3着ドリームジャーニー
2008年2着メイショウサムソン
2008年3着アサクサキングス
2007年1着メイショウサムソン

全て馬が過去にG1で3着以内の実績があったのよ。
菊花賞馬のキタサンブラックは好走条件に当てはまるわ。
 
日経賞組は連対に絡んだ馬の好走例が見られるわ。
一方5着以下から巻き返した馬は、2014年1着フェノーメノ、2007年2着エリモエクスパイアの2頭のみだけど、どちらも3000m以上の重賞で連対実績があったの。

ステイヤーズステークスを勝っているアルバートは十分圏内に浮上して来るわ。
 

前走着順別成績
 着順
 
既に上で少し触れたけど、前走で3着以内入った馬が中心になりそうね。
ただ、各馬の実績によっては変わってくるから上のデータと照らし合わせてしっかり見なさい!

前走10着以下で馬券に絡んだ3頭は、
過去に3000m
以上のオープンもしくは重賞で3着以内があったという共通点があるから、
前走大敗組みでも過去に実績には要注意ね。


 
前走人気別成績
 人気別データ
 
1番人気に支持された馬の勝率が17.6%と圧倒しているわ。

前走で上位人気に支持されているに越したことはないけど、6~9番人気と伏兵扱いされていた馬の好走例も目立つわ。

ただ、条件があって【掲示板を確保】もしくわ【3000m以上の距離での3着以内実績】をクリアしていなければ巻き返しは難しいわね。

年齢別成績
年齢データ 
 
馬券に絡めるのは6歳までね。

7歳馬で馬券に絡んだ3頭は、前年にG1連対実績を持っていたの。

今年の7歳馬はファントムライト1頭ね。
前年にG1連対実績が無いから切ってしまうわ!
そして、8歳馬に関しては過去の実績があろうとバッサリよ!!

カレンミロティック、トーセンレーヴ、ファタモルガーナ、マイネルメダリストはかわいそうだけど消えてちょうだい!!!
 

とデータが出そろったわね。
それじゃ、このデータも加味して私の注目馬を教えるわ。
 
注目馬1
ゴールドアクター(牡5)
【前走:日経賞1着(2番人気)】

去年は夏の函館から復帰して一気にグランプリホースまで登りつめた上り馬を象徴するような馬ね。

今年初戦の日経賞では、休み明け・58㎏が嫌われて2番人気だったけど、終わってみれば2番手から抜け出す強い内容でサウンズオブアースをねじ伏せたのよね。
ラスト3ハロンだけの上がり勝負でもきっちり勝てたように、かなり馬は力を付けているわ。

ここを勝って凱旋門賞に行ってくれないかしら!!
 
注目馬2
キタサンブラック(牡4)
【前走:産経大阪杯2着(5番人気)】

去年は、皐月賞3着・ダービー14着、菊花賞1着・有馬記念3着と堅実な走りを見せて距離不安を操縦性の良さで克服しているわ。

注目すべきは3走前の菊花賞ね。
母父にサクラバクシンオー(1200mのG1を2勝)が入っているので3000mは確実に長いって言われていたけど、折り合いを一切欠かない従順さで最後の1冠を手に入れたの。

この折り合いを欠かないことがこの馬の最大の長所ね。

今回は菊花賞からさらに200m伸びるけど、まったく心配ないわ。
逃げて良し!控えて良し!

と柔軟な競馬が出来るから武豊騎手がどんなレースを見せるか楽しみだわ。
 
注目馬3
シュバルグラン(牡4)
【前走:阪神大賞典1着(1番人気)】

データ上1番勝ち馬の出ている阪神大賞典を勝っての参戦。

スタミナだけでなくある程度のスピードも求められる京都で、父ハーツクライ×母父マキャベリアンはスタミナ×スピードと現代の京都競馬にマッチしている配合よ。

近走、札幌や阪神で結果が出ているようにパワーのいる馬場が向いてる印象も受けるわ。
血統的には京都の馬場をこなせる裏付けはあるけど、馬場への対応と+3㎏の斤量増の克服と超える壁はあるわ。
 

距離適性は関係ない?!
JRA唯一の3200mに隠された「天皇賞」の裏データを公開するわ!

 
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天皇賞(春)

【質問】天皇賞(春)ってどんなレースなんですか?
4歳以上の古馬が出走できるレースで、京都芝外回りの3200mで行われるレースです。
G1レースの中では最も長い距離になります。
【質問】それってどんなコースなんですか?
向正面からスタートして、外回りのトラックを右回りに1周半するコース。
3角→4角→1角→2角→3角→4角とコーナーを6つ回る上に、3角~4角にかけての起伏のあるコーナーを
2度上り下りするため、ペース配分が非常に重要なカギを握る特殊なコースです。
普通は1ハロン(200m)を12秒台前後で走るのが競争馬のレースでのラップですが、
このレースでは距離が長いこともあって、終始そのペースで走るとバテてしまうため、途中のどこかで
1ハロン13秒台後半くらいまでペースを落とす必要があります。
人間のレースならばそれも簡単なことなのでしょうが、馬の代わりに騎手が頭脳となる競馬では、
騎手と馬がキチンと意志疎通できていないとこれがまた難しいことで
(この意志疎通のことを折り合いという)、絶対能力よりも馬との折り合いがつくかどうかが
最大のポイントとなってきます。
【質問】折り合いですか…。どのあたりを見れば、その馬との折り合いがつきやすいか判断できるのでしょうか?
まずはやはり他の長距離戦での実績でしょうね。
菊花賞や阪神大賞典、ダイヤモンドS、ステイヤーズSなど、
3000mを越える距離のレースがいくつかありますから、そこでしっかり折り合いがつき、
好結果を残している馬…というのは、この天皇賞春でもペースを乱すことなく
自身の力を発揮できる可能性が高いです。
特に注目は、前哨戦ともいえる阪神大賞典と、3歳クラシック戦のひとつである菊花賞。
距離体系が似ていて、メンバーの質も高いこの2つのレースで活躍した馬は、
この天皇賞春でも高確率で結果が出ていますよ。
【質問】他に注目すべきところはありますか?
注目というか、まず前提としてアタマに入れておいて欲しいことなんですが、
この天皇賞春というレースは案外大荒れの結果になることが多い…ということです。
そのカラクリを順を追って説明していきましょう。
理由のひとつとして、時期的なことと、珍しい長距離レースということで
超ビッグネームの参戦が少ないことが挙げられます。
秋の連戦による疲労を回復させるため、春シーズンは休養に充てる馬が多くなったことや、
繁殖入り後の評価にあまり繋がらない長距離戦のタイトルよりも、
海外のレース(この時期ならドバイや香港)に照準を当てる馬が多くなったことで、
この天皇賞春には国内最強クラスの馬があまり出てこなくなってしまったのです。
【質問】適性云々など問題にせず、力の違いでねじ伏せてしまうような馬が出てこなくなった…そう言いたいんですよね?
そうです。筋がいいですね。
力の差が少ないメンバーとなれば、当然適性の勝負になりますが、ここでまた厄介なのが、
適性においてアテになる3000mを越える長距離戦で実績のある馬よりも、
ビッグレースの多い2000~2500mを中心に使われている馬の方が基本的に能力が高いケースが多い
ということなんです。
でも2000~2500mあたりのレースを使ってきている馬は3200mの適性が半信半疑。
ここにこのレースの難解さが潜んでいます。
【質問】…といいますと?
馬券を買う側がどれが強いかわからないだけでなく、
乗っている騎手たちもどれが本当に強いかわからないと、
マークする相手を間違えて変な展開になってしまうんですよ。
このレースは何年かに一度、大きく後続を離して先行していた馬が粘り込むケースがあります
(ビートブラックやイングランディーレ)が、これはまさにそんな展開のアヤが起こした事件なんですよ。
迷ったら無欲の先行馬を押さえておくことをオススメします。
【質問】なるほど。大穴は無欲の先行馬ですね。ちょっとここまでダラダラと話してきてしまいましたが、そろそろここで天皇賞春の狙い方をまとめてもらえませんか?
わかりました。まず超大物、それも菊花賞や阪神大賞典などの3000mを越えるレースまで勝っていて、
折り合いに不安のない馬…が出ていない限りは、
荒れる要素の多いレースだというところから予想を始めるといいでしょう。
長距離戦に実績のある馬の方が安定して走る傾向がありますが、
2000~2500mあたりで活躍している馬の方が総合力が上の場合も多いので、その中で距離が延びることが
プラスに働きそうな馬…というのも狙い目だったりします。
脚質的には長くいい脚が使える差し馬が有利な印象ですが、時に騎手たちが強いと思って警戒している
人気馬が凡走してしまうと、無警戒で逃げれた馬が粘り込むケースもあるので大穴は先行タイプでしょうか…。
G1全24レース徹底分析
うま

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