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秋華賞予想 2016

今週の日曜日に京都競馬場で牝馬クラシック最終戦の秋華賞が行われるわ。
 
今年の秋華賞は春の勢力図とは様相が変わってしまって、NHKマイルカップを制したメジャーエンブレムが早々に回避して、オークス馬のシンハライトとオークス2着のチェッキーノは屈腱炎が判明して回避、と上位人気が予想された馬が次々に回避を表明してしまって、メンバー的には寂しくなってしまったわね。
 
その中では、桜花賞馬ジュエラーと紫苑ステークスを勝ったビッシュが人気に中心になりそう!

この2頭は実績的にも頭一つ抜けていて、この2頭を中心にレースが進んでいくのは間違いなわ!
 
それじゃ、今年の登録馬を見てちょうだい。
 
競走成績
馬名 性別 負担
重量
調教師 所属
ウインファビラス55.0畠山吉宏美浦
エンジェルフェイス55.0藤原英昭栗東
カイザーバル55.0角居勝彦栗東
キンショーユキヒメ55.0中村均栗東
クリノサンスーシ55.0大根田裕栗東
クリノラホール55.0谷潔栗東
クロコスミア55.0西浦勝一栗東
ゲッカコウ55.0高橋義博美浦
シンハライト55.0石坂正栗東
ジュエラー55.0藤岡健一栗東
ダイワドレッサー55.0鹿戸雄一美浦
デンコウアンジュ55.0荒川義之栗東
ネオヴェルザンディ55.0鹿戸雄一美浦
パーシーズベスト55.0石坂正栗東
パールコード55.0中内田充栗東
ビッシュ55.0鹿戸雄一美浦
フロムマイハート55.0宮本博栗東
フロンテアクイーン55.0国枝栄美浦
ミエノサクシード55.0高橋亮栗東
レッドアヴァンセ55.0音無秀孝栗東
ワンダーピルエット55.0小崎憲栗東
ヴィブロス55.0友道康夫栗東

フルゲートは18頭に対して22頭の登録があるわね。
 
秋華賞は京都2000m(内)と特殊なコースになっていて、馬自身の立ち回りの上手さや騎手の手腕が試されるレースとなっているの。

この特異なコースが予想を難しくしているのよね。
 
それじゃ、ここからは秋華賞をデータで予想して行くわよ。

以下のデータは、秋華賞過去10年分のデータになるわよ!


最初は、前走クラス別成績
前走クラス別成績
前走クラス別成績
 
前走クラス別成績で見ると、前走G2だった馬が最多6頭の勝ち馬を出しているわ。
 
ちなみの、このG2というのは全て“ローズステークス”になるわ。

と言うことは、秋華賞はローズステークス組が圧倒的に強いと言えるわ。
 
まぁ、それもそうよね。

今まで秋華賞トライアルの重賞はローズステークスしかなかったからね。
 
ただ、今年から紫苑ステークスがG3になったことで、本番への直結するようになればこのデータも少し変わってくる可能性も十分に考えられるわ。
 
しかも、紫苑ステークスは中山2000mと京都2000m(内)に近いコース形態だから注意は必要よ!
 
【前走G1】
・該当馬なし 

【前走G2】
・カイザーバル
・クリノサンスーシ
・クロコスミア
・ジュエラー
・デンコウアンジュ
・フロムマイハート
・レッドアヴァンセ 

【前走G3】
・ウインファビラス
・ヴィヴロス
・エンジェルフェイス
・ゲッカコウ
・ダイワドレッサー
・パーシーズベスト
・パールコード
・ビッシュ
・フロンテアクイーン 

【前走1600万下】
・該当馬なし 

【前走1000万下】
・キンショーユキヒメ
・ミエノサクシード 

【前走500万下】
・クリノラホール
・ネオヴェルザンディ
・ワンダーピルエット 
 

次は、前走着順別成績
前走着順別成績
前走着順別成績
 
前走着順別成績を見ると、前走で連対した馬がかなりの確率で好走するのね。
 
太字より下は、1着から3着と4着以下のデータをまとめたものになるけど、1着・2着馬は前走3着以内が良いけど、3着になると大きな差はないわね。
 
穴予想の私からすると軸となるのは、前走で連に絡んだ馬!

3着には前走で馬券圏内を外した馬になるわね。
 
【前走1着】
・ネオヴェルザンディ(500万下)
・ビッシュ(紫苑ステークス)
・ミエノサクシード(夕月特別)
・ワンダーピルエット(500万下) 

【前走2着】
・ヴィヴロス(紫苑ステークス)
・クリノラホール(500万下)
・クロコスミア(ローズステークス)
・ダイワドレッサー(ラジオNIKKEI賞) 

【前走3着】
・カイザーバル(ローズステークス)
・キンショーユキヒメ(夕月特別)
・フロンテアクイーン(紫苑ステークス) 

【前走4着】
・デンコウアンジュ(ローズステークス)
・パーシーズベスト(紫苑ステークス) 

【前走5着】
・パールコード(紫苑ステークス) 

【前走6着以下】
・ウインファビラス(紫苑ステークス)
・エンジェルフェイス(紫苑ステークス)
・クリノサンスーシ(ローズステークス)
・ゲッカコウ(紫苑ステークス)
・ジュエラー(ローズステークス)
・フロムマイハート(ローズステークス)
・レッドアヴァンセ(ローズステークス) 

 
次は、前走人気別成績
前走人気別成績
前走人気別成績
 
前走人気別成績を見ると、勝ち馬は前走で4番人気以内に支持されていた馬になるわ。
 
一つ気になるのは、前走10番人気以下だった馬が秋華賞で4頭も3着に入っていること。
 
その4頭を見てみるわ。

2015:マキシマムドパリ
(前走:オークス(12番人気))

2014:タガノエトワール
(前走:ローズステークス(15番人気))

2013:リラコサージュ
(前走:ローズステークス(12番人気))

2008:プロヴィナージュ
(前走:シリウスステークス(11番人気))

と、見るに堪えない人気なんだけど、この内3頭が春に重賞で3着以内に入っている実績があるのよね。
 
2015:マキシマムドパリ
(フローラステークス3着)

2013:リラコサージュ
(フラワーカップ3着)

2008:プロヴィナージュ
(関東オークス2着)

※関東オークス:川崎競馬場で行われるダートの交流重賞 

春に重賞で接戦をしながら、秋の重賞で凡走して本番で人気を落としているのがこれらの馬なの。
 
このパターンに当てはまって今回不気味なのは、ゲッカコウ(フラワーカップ2着)。注意が必要よ!!

 
最後に、枠順別成績
枠順別成績
枠順別成績
 
京都2000mは内回りで少し特異なコースだから、枠順が影響すると思っている人は多いと思うけど、外枠の方が勝ち馬は多いのよ。
 
とは言っても、展開的な要素も大きく絡んでいて、前で決まるときは内目の馬が多く、差し馬が台頭するときは外枠の差し馬が出てくるのよね。

今年のメンバー構成を見るとハイペースになりにくいと思うから、枠で狙うなら内目の馬が狙い目かしらね。
 

それじゃ、データをまとめるわ。
 
【前走クラス別成績】
G2から挑んだ馬が最多の6勝
 
【前走着順別成績】
前走3着以内の馬の好走が目立つ
 
【前走人気別成績】
軸は3番人気以内で、3着狙いで10番人気以下
 
【前走人気別成績】
今年のメンバーから考えると内枠が有利か?
※エビコの個人的な考え
 
 
これらのデータと各馬のレース内容を元に私のオススメ馬を紹介するわ。
 
注目馬1
ビッシュ
【前走:紫苑ステークス(G3)1着(1番人気)】

3走前のフローラステークスでは、減った馬体重と最後方からでは届かない展開が影響して5着。

2走前のオークスでは、4コーナー付近から動き出して直線で一旦は先頭に立つも後続馬に差されて3着。
 
前走の紫苑ステークスでは、後方から進めるもひとまくりで直線を向くと軽くし仕掛けられてだけで鋭い伸びを見せて、2馬身半の圧勝と1頭だけ力が抜けているような勝ち方だったわね。
 
京都が得意なディープインパクト産駒だし、輸送で馬体重が減らなければ好勝負は間違いないわ。
 
【紫苑ステークス】


 
注目馬2
ジュエラー
【前走:ローズステークス(G2)11着(2番人気)】
 
圧倒的な末脚を武器にして桜花賞を制覇。

オークスで2冠が期待されたんだけど骨折が判明して秋まで休養。

復帰初戦が前走のローズステークスだったけど、ここで主戦のデムーロ騎手はこれまでのジュエラーとは全く違う戦法を選んだのよね。

デビューから一貫して差し・追い込みに徹してきた馬を初めて先行させて結果は11着と惨敗。

脚の回復具合と折り合いが課題となるわね。
 
【桜花賞】


 
注目馬3
ヴィヴロス
【前走:紫苑ステークス(G3)2着(3番人気)】
 
ヴィクトリアマイルを連覇したヴィルシーナの妹のこの馬。

前走は、4コーナー前で手綱を引く致命的なアクシデントを受けたにも関わらず直線では鋭い伸び脚を見せて2着。
 
着差は2馬身とビッシュから開けられたけど、不利を考えればよく走っているしスムーズなら着差はもう少し迫れていたから、ビッシュと決定的な差があるとは言えないわ。
 
前走で小回りも克服したし面白い存在になってくるはずよ。
 
【500万下】


 
注目馬4
パーシーズベスト
【前走:紫苑ステークス(G3)4着(7番人気)】
 
2走前の500万では、後方から追い込んで先に抜け出したレーヌドブリエとの叩き合いを制し勝利。
 
休養して挑んだ前走の紫苑ステークスでは、位置取りが最後方になってしまって、道中上がっていくのに脚を使ったのが最後の一踏ん張りに影響が出たけど、初めて重賞挑戦した割には良いレースが出来たと思うわ。
 
ひと叩きされて状態は上がってくるでしょうから要注意ね。

【500万下】


 
大本命不在の秋華賞。
エビコが目をつけたのは京都巧者のあの馬。
人気を落とすのは確実!要注意な馬とは・・・


 
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秋華賞

【質問】秋華賞は3歳牝馬三冠の最後のレースですね。
そうだね。
かつてはエリザベス女王杯が牝馬三冠の掉尾を飾っていたんだけど、エリザベス女王杯の古馬解放に伴い、
1996年にこの秋華賞が新設され、新たな牝馬三冠最終戦になったんだ。
舞台は、それまでの京都芝2400mから京都芝2000mに改められた。
ちなみに、牝馬三冠レースではあるものの、クラシックレースではない。
牝馬三冠のクラシックレースは桜花賞とオークス(優駿牝馬)だけなので、
そこはちょっと勘違いしないようにしたいね。
【質問】どんな特徴を持ったレースになりますか?
基本的には堅い。
2008年は1~3番人気総崩れで3連単1000万馬券というとんでもない結果になったけど、
これは例外中の例外と考えるべき。
通常の年は、人気馬が順当に上位に来ることが多いレースだ。
好走する馬のパターンも決まっているので、馬券的には非常に攻略しやすい部類に入るね。
【質問】では、ぜひその“パターン”を聞かせてください。
軸はローズS組から選ぶ! これは絶対に譲れないね。
秋華賞トライアルであり、最重要ステップレースであるローズSからは、
有力馬の多くが参戦してくる。
そして、本番でも上位に好走する。
毎年、同じことが繰り返されているんだ。
【質問】でも、候補が多くなっちゃわないですか?
ローズS組は何頭もいるので、ただやみくもに買うわけにはいかない。
でも心配しないで。
ちゃんと取捨の基準があるから。
チェックすべきポイントは2点。
ひとつは着順。
もうひとつは上がりタイム。
これが上位3頭に入っていれば、信頼度は倍増すると考えていい。
要するに、ローズS3着以内馬と、上がり3Fタイム上位3頭を高評価すればいいということだ。
当然、この手のタイプは上位人気になってしまう。
でも、来るんだから仕方がない。
最大、該当馬が6頭発生するケースもあり得るけど、
あとは別のファクターをもとに評価していけばいいだけの話だから。
【質問】ローズS組以外はまったくいらないということですか?
そんなことはないよ。
ただし、買える馬は限られるな。
近年、ローズS以外からのステップで連対を果たしたのは、
アヴェンチュラ(2011年クイーンS1着→秋華賞1着)、
カワカミプリンセス(2006年オークス1着→秋華賞1着)、
アサヒライジング(2006年アメリカンオークス2着→秋華賞2着)、
ヤマニンシュクル(2004年クイーンS3着→秋華賞2着)といったところなんだけど、
どれも前走はハイレベルな重賞で、しかも3着以内に好走している。
さらに、全馬に重賞連対実績があった。
このクラスの馬じゃないと、好走は望めないと考えたほうがいいね。
【質問】紫苑Sも秋華賞トライアルですよね?
残念ながら、紫苑Sの「トライアル」は名ばかりで、本番にまったく直結していないんだ。
もはや全消しのスタンスでもいいくらいだよ。
前走条件戦出走馬もそう。
あっても3着、という扱いでいいと思う。
【質問】臨戦過程以外では、なにをチェックすればいいでしょう?
外枠の差し馬がいたらマークしたい。
京都芝2000mは内回りコースで、直線も328mと短いんだけど、
スタートしてから最初のコーナーまでの距離がないから、先行争いが激化して流れが速くなりやすいんだ。
だから、外枠からじっくりレースを進めた差し馬が直線で台頭してくるシーンが多く見られる。
穴馬を探す際には、意識しておきたいポイントだね。
【質問】騎手や血統の面ではどうですか?
真っ先に名前をあげたいのは岩田騎手だ。
ブラックエンブレム(2008年1着)、アヴェンチュラ、ジェンティルドンナ(2012年1着)と、
近年は大暴れしている。
いい馬が回ってくるうえに、騎手としての腕も、勝負度胸も、運もある。
逆らってはいけないよ。
血統で言うと、ここでもか!というくらいサンデー系が強い。
サンデー系種牡馬と母父サンデーは、該当馬が多くても押さえておきたい。
非サンデーであれば、ミスプロ系の種牡馬産駒に注目かな。
とにかくこのレースは1・2番人気が圧倒的に強いので、どちらかを軸にして、
本命から中穴を少点数で狙っていきたいね。
G1全24レース徹底分析
うま

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